レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

訂正

2024-05-24 21:37:55 | 日記
今日も晴天でしたが夕方から曇天
気温約30度の真夏日状態で暑かった!

朝の給餌をしてると到着台に鳩が入って来た!
見ると純黒刺の若鳩
あれ~失踪してたの気が付かなかった!
今思えば確かに姿が無かったような?

純黒の刺という目立つ羽色なのに
しかもゴチャゴチャ居るわけでもないのに
30羽程度しか居ないのに
未帰還だったのを全く気が付かなかった
それだけ鳩を見てない証拠です

昔は100羽居ても顔を見れば何の仔か分かったのですが
今は30羽でも目立つ羽色以外は分からない
鳩小屋に入る時間も少ないし
何よりも集中力が減少のしてる
レース鳩誌を見ても一通り目を通して終わり
昔は愛鳩の友が来ると
隅から隅まで本気になって読んだものです

そう言えば愛鳩の友も長年見てないですね
たぶん当連合会員は誰も買ってないと思います

昨日のブログの訂正
黒胡麻の若鳩は4日目ではなく5日目の夕方帰還
ちなみに今朝の純黒刺は7日目の朝帰還となります

もうひとつ訂正
昨日のハヤブサは昨年生まれの若鳥では無く
今年生まれた幼鳥の可能性が高い

今日の昼頃にキーキーキーキーキ鳴き声が煩い
外へ出てると近くのイベントホールの屋上にハヤブサの姿
と・・もう1羽茶色いハヤブサが飛んでる
これは今年巣立った幼鳥?近くに親鳥が居たかも知れません

毎年巣立ったハヤブサの幼鳥がこの屋上にやって来ます
今年も来たか~!と言う感じです
キーキーキーキーキ騒いでどこかへ飛んで行きました