1933年
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達
午前は曇天で午後はまた雨降り気温20・3度
涼しいのは良いのですが雨は要らない
郡部の長老さんから来た栗胡麻の♂
11年生なので作出は出来るだろうと
気にもせず若の♀とペアに
ところが2回とも無精卵!なんで?
仕方ないので他のヒナを1羽育てさせ
今朝3回目の卵も無精卵だろうと見ると
あれ~2個とも血が入ってた!
ギ卵と交換するのに卵を捨てようとして
迷いが出た!卵を巣皿に戻してしまった
捨てるかどうかは保留にしましたが
どうしましょう~?
世界の鳩史を変えた「アーサー・ブリクー」2回目