レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

鳩も高齢化?

2016-08-15 19:50:15 | 日記
今日は朝から曇天
気温は30度弱で真夏日にならずですが
さすがに曇天だと蒸し暑い!

今朝の舎外はバタバタ降りて来たので
呼び込んで給餌
だいたい入舎しただろうと給餌を終えて
鳩小屋から出ると屋根に十数羽が残ってた
こいつらは朝飯なしです!

クラブ長が実家へ行く途中に寄りましたが
「訓練やってっがい?」と聞くので
わて「やってねえ~」

クラブ長は訓練2回やったとか
1回目は20k~30k?で
当日20羽くらい帰らなかったそうですが
翌日でだいたい帰ったとか
1回苦労すれば次からは大丈夫でしょう

そのクラブ長の話
群馬の友人に聞いたとかで
本当かどうか分かりませんが
茨城だか千葉?に
鳩の老人ホームを作った富豪が居るとか?

老鳩ホーム?何のために?
金銭的に余裕がある人じゃないと
有料で老鳩を預ける人はいないでしょう
それに余程の功労鳩じゃないと
作出が出来なくなっても飼い続けないし~

人から人へ伝わった話なので
どこまで本当かは分かりまへん!