1933年
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達
今日は曇天で静かな日ですたが
夕方から風が強くなって来ました!
明日まで大荒れになる予報
今年は強風暴風が多い
これも温暖化の影響でしょうか?
抱卵は卵を割られた2ペアだけ
他のペアは雛抱き
明日辺りから脚環装着予定
未来のチャンピオンが居るのでしょうか?
鳩は飛ばして見ないと分かりませんね
分かるのなら数は要らないはずですが?
飛ばしても分からないかも知れない
何であの鳩が帰って来ない?
何でこんなのが帰って来た?
レースをやってる人なら
誰でも経験があると思います!