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ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます。アメーバに引っ越し中

「コードネーム:バンシー」(2022年米) 四コマで紹介

2025-01-19 00:00:22 | 日記

殺し屋バンシーは、因縁のあるアンソニーに狙われる。


バンシーは、かつての師匠ケイレブに組もうと誘う。

一味の襲撃でケイレブは死ぬ


ケイレブの娘ヘイリーがアンソニーを倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/01/19 「コードネーム:バンシー」

2025-01-19 00:00:20 | 日記
「コードネーム:バンシー」(2022年米)

アントニオ・バンデラスが出てるアクション作。
彼は主人公ではなく、主人公はバンシーと呼ばれる女性の殺し屋。
バンデラスはその師匠と言う訳。
2人の仲間だった男アンソニーと、何かよくわからんけど仲違いし
アンソニーは2人を邪魔者として始末しようとすると言う展開。
バンシーの父親も関係者だったらしく、
アンソニーはその行方を知っているので、彼女はアンソニーを殺せないらしい。
ちょっとわかりにくいけど、ざっくり言うとまずい状況と言う事すかね。
バンシーは凄腕の殺し屋と言う触れ込みだけど
格闘が強そうな感じではなく、撃ちまくるばかり。
超至近距離でも、撃って倒す始末。
素人のはずのバンデラスの娘が加勢して、意外に強いのも困りもの。
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「ダイ・ハード2」(1990年米) 四コマで紹介

2025-01-19 00:00:12 | 日記

妻を空港に迎えに行ったジョンは、一味が陰謀を企んでいる事に気付く。


一味に空港の機能が奪われ、旅客機が墜落させられる。


逮捕されたエスペランザ将軍を助けようとする軍人たちの仕業だった。


一味は旅客機で逃走を図るが、ジョンが機を爆破して倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

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2025/01/19 スタートレック ディスカバリー5「ジナール」#3

2025-01-19 00:00:00 | 日記
スタートレック ディスカバリー5「ジナール」手掛かりを知るジナールの意識をドクターに移す事に。

マイケル・バーナム 艦長
サルー 元副長
シルビア中尉 艦を去っていた
スタメッツ中佐 科学士官
ドクター 生還した
リノ 女性技師

ブック 配達人。マイケルの恋人
アディラ少尉 地球連合防衛軍の少女
グレイ アディラの恋人
トゥリナ ニバーの大統領。サルーの恋人
モル 配達人
ラアク 配達人
レイナー マイケルの副長に

起:手掛かりを知るジナールの意識をドクターに移す事に。
承:マイケルらはジナールに案内される。
転:マイケルは手掛かりを入手する。
結:モルはトリル人に紛れて情報を入手していた。

 マイケルらは、トリルへ行く前に情報を集める。
モルとラアクの詳細は不明だ。
人生を取り戻したいと言うブックは、同行を求める。
 シルビアとアディラは、800年前の人物が手掛かりを知っていると突き止める。
トリル人のジナールで、ホストがまだ生きている可能性もある。
 レイナーも乗艦。
自身もモルらを追いたがるが、
マイケルは副長にふさわしい事を証明してほしいと告げる。
 トリル星の守護者は、ジナールの共生生物が生きていると認める。
他に来た者はおらず、マイケルらが初めてだと言う。
 マイケルらが上陸。出迎えるトリル人の中にはグレイもいた。
誰かが器になればジナールの意識を移せるとされ、ドクターが志願する。
 サルーは、トゥリナとの婚約について話す。
サルーは大使になる事に。婚約通知の文面を変えさせる。

 シルビアはレイナーを乗員に会わせようとし、艦長命令だと告げる。
だが、レイナーはモルらの調査を優先しようとし、関心なさそうだ。
 アディラは、グレイとの再会を喜ぶ。
グレイは、お互い何かが違ってきた気がするとし、別れるべきかもと言う。
 サルーは惑星間の交渉に同席。
トゥリナの考えに影響しているとして、彼女の政治生命の火薬庫だと言われる。
サルーは婚約発表を延期してはと言い出し、
トゥリナは彼が何か言われたのだと気付く。
 トリル人の儀式が始まる。
ドクターの体を得たジナールは感激し、手掛かりへ案内すると言う。
 だが、体を遮蔽する巨大生物が現れ、火の玉で攻撃してきた。
ジナールは撤退するしかないと言う。
ブックが囮になろうとして、負傷する。

 スタメッツは、ロミュランの技術についてわかった事を報告。
命を作り出し、死んだ生物を蘇らせるものかも知れないと。
だが、レイナーは聞き流しており、シルビアは嫌な上官になっていると指摘する。
 マイケルは、負傷したブックを手当てする。
巨大生物が卵を守っているとわかる。
フェイザーが脅威とみなされた事に気付き、謝罪の意を示して退散。
手がかりは別の方法で獲得しようと話す。
 マイケルらはジナールと合流。
ジナールは、マイケルらが手掛かりを得るのにふさわしいか否かを見ていたと明かし、
実は持っていた手掛かりを渡す。
そこには、次の場所の座標が描かれていた。

 サルーはトゥリナに詫びる。
発表しないまま婚約を知られれば、信頼を損なう事になると、
トゥリナは発表を決断する。
 ドクターからジナールの意識が抜ける。
マイケルは危険な連中が来ると警告するが、トリル人は自分たちだけで守れると言う。
 レイナーは、シルビアに自分の態度を詫びる。
一方でシルビアは、
レイナーがわずかな時間話しただけで乗員を分析していたと知って感心する。
 マイケルらは次の場所へ向かう事に。
生命を作り出した存在に近付けるかも知れないと話す。
 アディラとグレイはトリル人の儀式を受けていた。
グレイは他者との結びつきに成功したり失敗したりしており、
努力を続けるべきだと言う。
人生の意味を探しているが、最後には結びつきによって導かれるとされる。
儀式をするトリル人の中に、実はモルが紛れ込んでいた。。

 と言う訳で、最終シーズン第3話。
手掛かりを知るジナールの意識をドクターに移す事に。
本シーズンでマイケルは5つの手掛かりを探す必要があり、
各話で1つずつ見付けていくと言う展開になりそう。
今回は、トリル人が手掛かりを知っていたと言うエピソード。
手掛かり探しではマイケルしか知らない情報があると言う話だったが、
モルも割に近くに張りついていると判明。
土壇場でかすめ取られる可能性を感じる。
 
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