キャシアン・アンドー「やった側は忘れる」キャシアンは、反乱分子との行動に戸惑う。
キャシアン・アンドー
シリル・カーン 捜査主任
レイエル 反乱軍
ミーロ 帝国軍監視官
ヴェル レイエルの仲間
ペリン モスマの夫
モン・モスマ議員 反乱軍
起:キャシアンは、反乱分子との行動に戸惑う。
承:キャシアンらは帝国軍基地に潜入する事に。
転:キャシアンは傭兵だと明かす。
結:一同は作戦に備える。
仕事を失ったシリルは落ち込んでいた。
母親は、ハーロおじさんに仕事の世話を頼むと言い出す。
キャシアンは、ヴェルの仲間に持ち物を調べられた事に気付く。
彼らは当然の事だと言うが、
キャシアンはこれだから組んで行動するのは苦手だとボヤく。
モスマ議員は、娘が言う事を聞かないので困惑していた。
娘は、出来る母親だと見せたいのだと批判。夫ベリンも非協力的だ。
キャシアンは、ヴェルらが船の操縦方法を知らないと気付き、
自分が操縦を引き受ける事に。
兵士に扮して帝国軍基地に潜入する計画で、キャシアンらはそれに備えて訓練する。
ミーロは裏帳簿を怪しんでいた。
組織的な動きがあるようで、分散して盗まれていると考える。
キャシアンはお宝を持っていると思われるが、傭兵の身で、金が目的だと明かす。
キャシアンらは移動。
メンバーのスキーンは帝国に兄を殺されたと話し、
明かしたのはキャシアンへの謝罪だからだと言う。
レイエルも明日の作戦に備えている。。
と言う訳で、シリーズ第5話
キャシアンは、反乱分子との行動に戸惑う。
何やら破壊工作の用意が進んでいるようだが、
シーズンは12話あるようなので、中盤の見せ場って事すかね。