ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2019/01/28 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「平和を求めて」

2019-01-28 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「平和を求めて」軍備増強案が高まり、パドメらは阻止しようとするが、妨害を受ける。

パドメ・アミダラ 共和国議員。実はアナキンの妻
オーガナ議員
パルパティン議長
ドゥークー伯爵 分離主義者の指導者

起:軍備増強案が高まる。
承:阻止しようとするパドメらは妨害を受ける。
転:パドメが議会で演説。
結:議会はパドメに賛同する。

 コルサントでの自爆テロ騒ぎにより、再び軍備増強案が高まる
しかも、交渉相手だったボンテリ議員が死んだとの連絡が入る。
パドメはショックを受けるが、クローン増産は止めなくてはならない。
 パドメは同志と共に、各議員の説得に走り回る。
だが同志が暴行を受け、黒幕であるドゥークー伯爵はパドメにも手を打てと指示する。
票数が集まらず、パドメらはオーガナ議員のスピーチで挽回しようと考える。
襲撃を受けたパドメは難を逃れるが、オーガナ議員が重傷を負う。
やむを得ずパドメがスピーチをする事に。
自信のなかったパドメだが、戦争の為に民衆の生活が無視されていると訴える。
議員たちはこれに賛同。
パルパティン議長はこの流れに不満だったが、
とりあえずこのままにしておこうと言うのだった。

 と言う訳で、シーズン第11話。
軍備増強案が高まり、パドメらは阻止しようとするが、妨害を受ける。
前話で出てきたボンテリ議員はあっさり殺される泥沼ぶりだが、
パドメの演説で形勢逆転するとはお約束な感じ。
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2019/01/28 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「分離主義者の友」

2019-01-28 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「分離主義者の友」パドメは分離主義者の旧友ボンテリ議員に接触し、交渉を求める。

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
アソーカ・タノ アナキンの弟子

パドメ・アミダラ 共和国議員。実はアナキンの妻
オーガナ議員
パルパティン議長
ドゥークー伯爵 分離主義者の指導者
グリーバス将軍 ドゥークー伯爵の手下
ボンテリ議員 分離主義者

起:分離主義者との戦いが泥沼化。
承:パドメは旧友ボンテリ議員に接触し、交渉を求める。
転:交渉が決まり、規制緩和に傾く。
結:自爆テロでふりだしに戻る。

 共和国と分離主義者の泥沼の戦いが続く。
パドメが規制緩和を訴えるが、議会の大半は規制に賛成。
パドメは分離主義者である旧友ボンテリ議員に会い、
交渉を求めようと考えるが、彼らとの接触は禁じられていた。
ジェダイは例外で、パドメはアソーカに同行する形で惑星ラクサス星へ向かう。
 パドメはボンテリ議員と再会。
アソーカやボンテリの息子は、この接触に抵抗を感じている。
ボンテリが議会に提案し、交渉開始が多数決を得る。
だが、そうはさせじとするドゥークー伯爵は破壊工作を指示。
帰還したパドメは、交渉の成功をパルパティン議長に報告。
議会も規制不要との判断に傾くが、首都コンサルトで自爆テロ事件が発生。
規制を求める声が、再び大勢を占める。
一連の騒動を目撃したアソーカは、大義は単純に白黒つけられないと感じるのだった。

 と言う訳で、シーズン第10話。
パドメは分離主義者の旧友ボンテリ議員に接触し、交渉を求める。
交渉が決まりかけるが、終盤にふりだしに。
実際に会うと、敵側もそんなに悪い連中ではないと言う話。
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