つかみどり鮎料理の高田水産のブログ

清流の国ぎふの冷たくて豊かな地下水で、鮎をゆっくり育てています。鮎の直売、クール、つかみどり、鮎料理、放流なら高田水産。

水温

2008-07-10 | 平成20年

養殖池の井戸の水温が下がってきました

冬はあたたかくて水温が17度、夏は反対に冷たくて12度近くまで下がります

鮎の味は、水温が低いため身が締まっておいしいと言っていただけますが、鮎には低すぎてつらそうです。