倒木を眺めては、
「薪にできるか、、だとしたら、雪がなくなり地面のシバレが残っているうちに、」と、
算段を始めてしまいます。
それでも、大きな木が風で揺れてミシミシ音を立てる様子は、
「今」そのもの。
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