
、、、と新年も15日を過ぎた頃に言ってみる^^;
あっという間に2013年も過ぎ去り。
気が付けば一年間ブログ放置(苦笑
けど取り立てて備忘録するようなこともない、、、
今日もギターを弾いています。
それと、おっさんからのアドバイス。。。
”厄年は、厄払いにいっとけ”
これマジでオススメします。
厄年なんか、色々凄かったっスw
それと、おっさんからのアドバイス。。。
”厄年は、厄払いにいっとけ”
これマジでオススメします。
厄年なんか、色々凄かったっスw
シェクターのギターを使う人ならば常識なのかもしれませんが、、、
シェクターギターに搭載されている”スプリットトーン”という機能の紹介です。
最近、超絶ギタリストさんのボリューム奏法に興味を持ち始めてきて、
所有してるギターのボリュームノブを片っ端からハットタイプに替えていっていますw
シェクターギターもその餌食に、、、
ノブを変更しようとしたギターはコレ
シェクターのNV-3-24
現状の仕様はメタルノブです。
で、これが今回購入したハット型のノブ(プラスチック製)
ボリュームを交換するので、トーンの分も購入。
レバースイッチのノブまでは気がまわらなかった(汗
早速ノブ交換しましたが、、、
トーンのノブを変えようとしたとき事件は起こった。。。
引っ張ったら
↓↓↓
”?!っ”
。。。プルスイッチ付きでした(汗
知らなかった、、Orz
あわてて、カタログを読んでみると、、、”スプリットトーン”ていう機能でした
-----【カタログ抜粋】-----------------------
”通常のHi-Cutに加え、トーンノブを引き上げた状態でLow-Cutトーンとしても機能する
パッシブ・サーキットシステム。
バッテリーに頼らず、ナチュラルで多彩なトーンアレンジが可能”
-----------------------------------
ちょっと使ってみましたが、、これ良いですねー♪
歪みの時だとドンシャリになる感じで、クリーントーンだとハムPUの”モコっ”とした感じが
なくなる気がします(個人的感想)
これは使いどころありそうです。
なんといっても、一つのノブで、ハイカットやローカットを選択できるところが良い♪
それと、この機能が付くことで、どこまで回路が複雑になるのかわかりませんが、、
なんにせよアナログなのが良いw
今までのトーン回路だと、自分的には、”フロントPUの音色があれば何とかなるんじゃ
ないか??”なんて思ってもいたのですが、ハイカットが選択できるトーンノブとなると
ちょっと必要かも。
というか、
リアピックアップ一発のギターでもこれがあれば多彩な音作りが、、、
なんて思いがよぎりました←本当は1ハムが好きなギタリスト
という事でこの機能は残しておこうと思い
こんな結果に、、、
うむ、、中途半端w
まっ、何事も中途半端な自分らしいといえば、、、自分らしい仕様
【イメージ図】
こっちの方が断然見た目良いですねー♪
でも、プルスイッチなんで、ノブ引っ張るとノブが取れますw
プッシュスイッチならなんとかなりそうなんですが、、、
前々から、面白そうだとは思っていたのですが、、
なかなか参加する度胸がなくて・・・
セッション的参加は後まわしにして、この前つくった音源を上げてみました。
[探し方]
メインページ→マイトラックスかローランド・マイトラックスの”TRACKs”から入ってもらって、
”Fire After Fire”とか”ROU”(ユーザー名)で検索してみてください。
『ドム』が目印のトラックが一杯出てきます(笑
[探し方おわり]
他の演奏された曲を視聴するとトラックのコメントの中に一発撮りが難しいっていうのを、
結構見かけますが・・・
ローランド・マイトラックスのRECORDINGなら、録音したWabファイルをアップできて、
さらに各トラックの開始タイミングを調整できるので、、、
トラックの音源を一回DAWソフトあたりにとりこんで、その音源に合わせて自分の演奏を
録音すれば、曲テンポは合うと思うので、、、あとはパンチインと編集を駆使してw
良いトコどりした生撮り音源をアップできる気がします・・・(汗
まぁ、、ライブ演奏っぽい臨場感ゼロですけど・・・ぼくはこの方法使いましたヽ(´ー`)ノ
一発録りなんていうプレイヤースキルは、ありません(`・ω・´)キリッ
自分的には生演奏にこだわるより、編集した音源をUPする使い方のほうが面白い感じが
しますw
あとコレ・・・著作権対策の為か、まず最初に曲名を選ばないとダメなんですよね
オリジナル曲とかはできないのかなぁ、、、なんて思ってみました。
誰かが閃いたパースを理論付けして神曲生まれるみたいな、、、(汗
トリビュートアルバムみたいに往年の名曲に大胆アレンジを加えるとか・・・
結構使い道がありそうです♪
、、、と思ったら公式にはUPされた音源のダウンロードってできないんですね(゜Д゜;)
音源ダウンロードできた方が音源をミックスしたりアレンジしたりする楽しみができると
思うのですが・・・(小声
、、、ちょっと使い方間違ってますかね(´・ω・`)
いや~久々にマニアな記事を発見!!知らなかった~
ダンカン(ギターのピックアップメーカー)の超有名後付けピックアップ
”SH-4(JB model)”と、そのモデルからフェンダー系ギターの弦間ピッチに合わせて
作られたワイドピッチモデルの”TB-4”の構造上の違いから生まれる音色の違いに
ついて詳しく解説されております。
うーむ、さすがプロ。
詳細はコチラ
↓↓↓
S.DUNCAN TB-4 &DIMARZIO DP-155 ToneZone F space 2大ワイドピッチモデルP.Uの大きな違い(ToneGarage Blog)
ぼくは、もともとディマジオのピックアップを使っていて、ダンカンのピックアップを
使い始めたのは、ほんとつい最近なんでこのことは全然知らなかったのですが、
ダンカンのピックアップを使っている人にとっては、結構知られている事なんですかね、、
ちなみにフェンダー系の弦間ピッチに合わせたワイドピッチのハムバッカーのことを、
ダンカンではTB(トレムバッカー)タイプ、ディマジオはFスペースモデルっていう名前で
販売されています。
ワイドピッチでいいような気がしますが、、、(汗
今は、TB-4の付いてるギターしかもっていないので、SH-4をちょっと試してみたく
なってきました(笑