なにせ1年間ブログ更新していなかったもので・・・
その間に、こんなことしてました。
もうちょっとフレットが高ければなぁ~というのと、ネックが少し反ったのもあって、
使うのを控えてた【ジェイクストラト】
(いつ見てもパープルのサンバーストが妖艶であります:自画自賛)
リフレットしてもらってました♪
どうせリフレットするならジェイクっぽくという事で、13Fから幅の細いフレットにしてもらおう
と思ったのですが、、、いつものジムダン#6000には幅の細いタイプがない(泣
ということで、一サイズさげて#6100と#6105でお願いしました。
13フレット以降のフレット幅が細くなっているのがわかるでしょうか?
ちょっと独特な感触ではありますが良いです。
プロショップに調整してもらったギターは、ほんと弾き易い♪
あと、久々に弾いてみて再確認したこのギターの最大の魅力は、、、
”トレモロユニットのないギターはチューニングがとてもラク♪”
所有しているほとんどのギターがフローティング状態の自分にとっては、
このチューニングの手軽さは・・・感涙ものです。
それと、いまさら気付いたですがこのギター、ヴォリュームポットと
PUセレクターの位置がなんか変w
異常に近い!!
オリジナルの写真を確認しても、こんな配置にはなっていません。
いままでは、ほとんどリアPUしか使わなかったので、気にしていませんでしたが、
最近はフロントPUも多用するようになったので、このギターでリア→フロントの
PU切替をすると高確率でVoノブをこする(汗
気が付けば、Voがレベル3ぐらいになってる事もしばしば、、、
切替え方が悪いのかなぁ、、Orz
まだまだ精進が必要です。(汗
だとしたら違うナンバリングのフレットを同じ指板上で使う
と感触変わりませんか?
高ポジションに小さいのを使うならとりあえずビビりなどは
ないでしょうが、プロにお願いしたとの事だし、弾き易いとの
事なので問題ないみたいですね。
ノブですが自分のギターと見比べてみたところ、ノブの位置が
セレクトスィッチに近いのじゃないかと思いますがどうでしょう?
ジムダンロップのフレットは、ナンバーと高さは
関係ないはずです。
とくに#6105は、#6100の仕様変更版みたいなフレットで、
#6100の高さそのままで幅を狭くしたものです。
でも、幅が変わっただけでも結構、感触は変わりますね。
ノブとセレクトスイッチは仰る通りすごく近くて
PUを切替えるとき、Voを絞ってしまわないか気を使います。
狙ってPU切替の時、同時にVoの調節出来れば、すごい技の
ような気もするのですが、中々難しそうです^^;