youtubeを徘徊してたら、こんなものを発見。
オジーオズボーンバンドに在籍時の、まだ若さの残るwwザックワイルドのギターソロです。
”no rest~”ツアーって書いてあるので、ザックが初参加したアルバム(ミラクルマンとか収録されている)のツアーですね~
”オジーが新ギタリストを採用!!その実力はっ!?”って感じの頃でしょうかw
いちおう前記事で、この頃のザックのプレイを書いています→コチラ
潔い高速ペンタ、唸るビブラート、吼えるハーモニクス、チキンピッキング、etc
荒くれっぷりが素晴らしい。正しくロックしてます。
ビブラートが音程差ありすぎてアーミングみたくなっているとこが、”どこまで男前!!”
って感じですwww
やっぱりレスポールを腰あたりまで下げて弾くスタイルは映えますね~
ザック登場後、高速ペンタを弾く人増えたような気が、、、w、それとレスポにアクティブピックアップ(EMG)つけるのも定番ぽくなった気がします。
ぼくも当然、真似しましたがwwあの速さでパワー感をだすのが難しい。。。Orz
ジミーペイジから始まるロック界のレスポール使い達、この時期、スラッシュも注目されている時代ですが、僕的にはザックがレスポール使いの究極形じゃないかなんて思ってたりします。
、、、って最近はオリジナルシェイプのシグネイチャーモデルとか出してるんですね。。。w
スウィープとかテクニカルな奏法に無縁な感じがするスタイルですが、細かいとこでエコノミーつかったり
《二弦にまたがるオルタネイトって解釈かもしれませんが。。。》
確かなテクニックに支えられたスタイルだと思います。
ソロ最後のフルピッキングの正確性と打点の強さが彼の実力の高さですかねー
。
。。
う~ん、レスポール欲しいなぁ~
〇おまけ
ワイルドになる前のザック発見!!(笑)
イケメソw