海辺の町から

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自家発電

2022-11-26 11:18:31 | 日記

  小さな雨が降っている


  夕べの水遣りをしていなかった 小松菜が喜んでいる


さりとて用事の無い朝は呑気な者である。
定期船の汽笛に起されて ハテと今日は当番で無いことに安堵して
8時前だというのに雨が降っているせいか辺りは薄暗く
ここ数日の睡眠不足は解消されすこぶる目ざめが良い。

サッカー観戦の余韻が残っている。
普段のサッカーは余り観ることも無いけれどワールドカップは違う。
ラグビーの時もそうだったけれど従兄弟が遣っていたので少し違う
でもいい加減なにわかファンだけは確かだ。

連日の睡眠不足での今朝
「おはようさん よう寝ますなー。」「よう寝ますねー。」とかえす
早くから起きていても「はい朝食出来てますよ」なんて事は絶対に無く
新聞を取りに言って欲しいと再度のたまう。

仕方なく朝食が出来るまでの間に定期船から降ろされた新聞を置き場に
取りに行く 新聞が一つだけ残っていた。

幼なじみの住む群馬では暖房を付けたと言っていたけれど
此方は未だフローリングのまま 12月が来ようとしているのに今年は暖かい。
電力会社のエコポイントに釣らされて無理なく電力を減らせるかと
その思いもあって面白がっている 絨毯は出番を待っているけれど。

身体を動かして自家発電これって立派なエコでしょう!?


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2 コメント

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枇杷葉での (アナザン・スター)
2022-11-26 12:51:35
今年の気温に、未だ暖房を点けずです。
枇杷葉茶を煎じるのに、ストーブ。
夕方の急な冷え込みには、我慢して点けるがエアコン作動には至らずです。

日々、枇杷湯に浸り塩で身体を擦り、エキスの塗布と生葉を用いる。
身体の内は、枇杷葉茶で血管掃除が行われて、管が元の太さに戻る。
わざに歩かなくても、布団干しや庭の徘徊で充実している。
以前にあった膀胱炎も出ず、膝の痛みも帯状疱疹さえ消えた。

何と云う有難さであろうか。
白龍の、枇杷葉を信じるなら援けよう。
自分の物と思わずで、生かされていることへの感謝のみ。

枇杷葉に援けられ、教わることの多い日々ですが、旧暦と月の満ち欠けでの暮らしは身体に即応してやさしいですね。
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アナザン・スターさんこんにちは (ガーベラ)
2022-11-26 13:56:25
冬の暖かさは過ごしやすさでもありますが
こと自然界に取ってみればそうとは言えないところが悩ましいです。
枇杷の葉茶も収穫が少なかったので済んで仕舞いましたが
今年は本格的にエキスも作ろうと考えて。
良さは説明されても実際試してみなければと言う思いがあって葉を選定中です。

ほころび始めた苞が仄かな香りを漂わせています。
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