ネコマクラが成っている
ひときわ明るいあじさいが咲き
名前の知らない花も咲いてきた
今日は定期船の当番日おまけに大師堂の当番月でもある。
7時35分綱取りを忘れては大変なのでタイマーをセットして
晴れの予報が出ているので布団も干した。
船着き場には竿を垂れている釣り人が一人
船の到着時間を知らせ竿をあげて貰う 団塊の世代という。
「お魚釣れますか？」と私 「釣れんです」
「何か最近釣れないらしくて・・」と私
「釣れンでもいいんです こうしてボーッと海を見ているだけで」と
定期船から降ろされた新聞を受け取り
「釣れるといいですね」って言って別れた。
カボチャの芯止めが遅くなって 中々雌花が咲いてくれない
毎年の事だけれどカボチャに嫌われている カボチャ大好きなのに。
ネコマクラが道端に転がっていた もう熟れる頃なのだ。
自然落下なのか緩い坂道を転がっていた
食べられると聞いて興味本位で食べてみたけれど
余り美味しい物ではない
物の無い時代に食べたから美味しく感じたのだろう
晴れると踏んでいたけれど曇り空の一日
隣の集落に用事で出掛けたけれど山道にはイノシシの爪跡が一杯
腐葉土を掘り起こしてミミズでも探していたのだろうか
そう言えば釣り人がイノシシ出くわしたと言ってたっけ。
１年数か月もブログを休んでいたので、とても嬉しかったです。
ネコマクラという植物があるんですか。
初めて知りました。
ユニークな名前の植物ですね。
真ん中の写真は、ヤマアジサイのクレナイ（紅）に似ていますね。
ガーベラさんがお住いのところは、いろいろな当番があって大変ですね。
これからはアジサイの季節、そして雨の季節ですね。
どうぞお身体に気を付けてください。
何度もブログを読ませて頂き
素敵な言葉の紡ぎ方に憧れておりました。
又読ませて頂けると思うと嬉しくなりました。「白の闇」読めるかしらと思いながら・・。
有り難うございました。
朝陽が水平線上に上がり
護岸に静かに打ち寄せる波間に
竿を見詰める釣り人
傍らに佇み愛しく見守る
人生の荒波を辿り
行き着い男女の光景。
一辺の絵画。
辿り着いた辺境の地。
こう言う人生もありなんだと
納得させている私がいます。
本当は・・語ることは人生を否定してしまいます。
今が大切なのだと。
詩人の手に掛かると拙文に魂が入ったような
有り難いことです 。
タイトルに頷いてます
もう少し近ければ、、😂
静かさと裏腹に車の離合が困難な箇所が数カ所
其れさえクリアできれば・・
一寸離れていますが。
イサキが釣れ出しましたよ