かねてよりご紹介を続けている六文そばシリーズ。天ぷらメニューやら丼メニューやらデフォルトうどんメニューやらサイドメニューやらを着々と消化し、本日、ついに大団円を迎えました!最後の最後を飾るのはヤッパシ基本中の基本、かけそばでございます。
シリーズ第1弾のかきあげ天そば以来、六文そばでは色んな具を乗せては喰い、うどんデフォルトメニューやらサイドメニューやらカレーやらラーメンやらと喰うて参りました。かきあげ天そばのエントリが昨年9月25日であったことを思えば、ここまで何と長い道のりだったことでしょう!
この間に岩手や福島や長野や清水や岐阜や滋賀や京都や大阪への国内出張りだけでなく、遥かアラブやエーゲ海までの海外出張りなどもありましたし、広島市民球場は最後のオープン戦開催までも終えましたし、安馬は大関になりましたし、年末年始は挟みましたし、YMO中は越後へ転居しましたし、でたんライヴは3回も演りました。そう考えればホント、長かったねぇ。恐るべきアイテム数だよねぇ、六文そば。そんな色々を思い起こしながら眺める、かけそば。感慨深いよねぇ。

・・・・・・って、よくよく写真見ると、いつもと器が違くない?と気付いたあなた。ヒジョーにスルドイ!
そうなんです。いつもの六文樹脂丼ではなく、今日の器は陶器丼。六文そばでは大盛りを頼むと、この陶器丼で配膳されるんです。最後の最後にただフツーに大団円を迎えてもつまらんと思いましてね。大盛りで最後を締めてみました。
ちなみに六文そばの大盛りは、1.5玉。大盛りの発注を受けた時点で、おやっさんがそばの玉をタオルでも絞るような格好でエイッとだいたい半分にネジ切り、その半玉+別の1玉をサッサッといつものように手早く湯がき、湯切り後に陶器丼にあけて上からダシをかけネギを乗せて出来上がり。その手際は流石に鮮やか。
大団円とは言いながらも、好みの天ぷら2種載せが可能な「お好み天丼」、こいつはまだ数度しか喰うておりやせん。これからの残り少ない雑居ビル界隈立ち回り期間中、色んな組み合わせのお好み天丼で、まだまだ六文ワールドを楽しみたいと思っている、Kanotherなんでした。
シリーズ第1弾のかきあげ天そば以来、六文そばでは色んな具を乗せては喰い、うどんデフォルトメニューやらサイドメニューやらカレーやらラーメンやらと喰うて参りました。かきあげ天そばのエントリが昨年9月25日であったことを思えば、ここまで何と長い道のりだったことでしょう!
この間に岩手や福島や長野や清水や岐阜や滋賀や京都や大阪への国内出張りだけでなく、遥かアラブやエーゲ海までの海外出張りなどもありましたし、広島市民球場は最後のオープン戦開催までも終えましたし、安馬は大関になりましたし、年末年始は挟みましたし、YMO中は越後へ転居しましたし、でたんライヴは3回も演りました。そう考えればホント、長かったねぇ。恐るべきアイテム数だよねぇ、六文そば。そんな色々を思い起こしながら眺める、かけそば。感慨深いよねぇ。

・・・・・・って、よくよく写真見ると、いつもと器が違くない?と気付いたあなた。ヒジョーにスルドイ!
そうなんです。いつもの六文樹脂丼ではなく、今日の器は陶器丼。六文そばでは大盛りを頼むと、この陶器丼で配膳されるんです。最後の最後にただフツーに大団円を迎えてもつまらんと思いましてね。大盛りで最後を締めてみました。
ちなみに六文そばの大盛りは、1.5玉。大盛りの発注を受けた時点で、おやっさんがそばの玉をタオルでも絞るような格好でエイッとだいたい半分にネジ切り、その半玉+別の1玉をサッサッといつものように手早く湯がき、湯切り後に陶器丼にあけて上からダシをかけネギを乗せて出来上がり。その手際は流石に鮮やか。
大団円とは言いながらも、好みの天ぷら2種載せが可能な「お好み天丼」、こいつはまだ数度しか喰うておりやせん。これからの残り少ない雑居ビル界隈立ち回り期間中、色んな組み合わせのお好み天丼で、まだまだ六文ワールドを楽しみたいと思っている、Kanotherなんでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます