今日も今日とてKanother in 赤坂。本日は赤坂の某ホテルにて開催された福岡市主催のとある会合へ出席です。場所はグランドプリンス赤坂。所謂ひとつの「赤プリ」ですね。
名前が変わり、「赤坂プリンス」でなくて「プリンス赤坂」の語順になったんやから、赤プリでなくてプリ赤ではないのか?てな揚げ足はさて措き、件の赤プリ、今年度末で閉館なんだそうですよ。
バブル期には「クリスマスの赤プリは満室」なんて話しを、ヒロシマに居てすら聞いてたりしたワケですが、Kanother上京時にはそんなバブルもすっかり弾けてたんで、バブリーな赤プリ的状況に接することは今に至るまでありませんでした。
だので、Kanother的には大っきいホテルが一つなくなる程度な感覚しかないんですが、バブリーな時代を東京で過ごしたヒトにとっては、ヒジョーに感慨深かったりするんですかね?どうなんでしょ。
ちなみに赤プリ跡地。今んとこは確たる開発計画の絵図は描かれてないようです。どうなるんですかねぇ?この後。バブリーな時代は知らずとも、それはそれとしとやはり気になる、Kanotherなんでした。

名前が変わり、「赤坂プリンス」でなくて「プリンス赤坂」の語順になったんやから、赤プリでなくてプリ赤ではないのか?てな揚げ足はさて措き、件の赤プリ、今年度末で閉館なんだそうですよ。
バブル期には「クリスマスの赤プリは満室」なんて話しを、ヒロシマに居てすら聞いてたりしたワケですが、Kanother上京時にはそんなバブルもすっかり弾けてたんで、バブリーな赤プリ的状況に接することは今に至るまでありませんでした。
だので、Kanother的には大っきいホテルが一つなくなる程度な感覚しかないんですが、バブリーな時代を東京で過ごしたヒトにとっては、ヒジョーに感慨深かったりするんですかね?どうなんでしょ。
ちなみに赤プリ跡地。今んとこは確たる開発計画の絵図は描かれてないようです。どうなるんですかねぇ?この後。バブリーな時代は知らずとも、それはそれとしとやはり気になる、Kanotherなんでした。
