プロレスラーの橋本真也氏が死去

“破壊王”のニックネームで親しまれたプロレスラーの橋本真也さんが11日午前、横浜市内の市立大付属市民総合医療センターで死去した。40歳だった。死因は脳内出血とみられる。
橋本さんは1984年に新日本プロレスに入門。その後独立し、2000年11月には新団体「ZERO‐ONE」を設立したが、2004年11月に活動を停止。橋本さんは右肩を手術し、リングから遠ざかっていたが、リハビリをしながら復帰を目指していた。

“破壊王”のニックネームで親しまれたプロレスラーの橋本真也さんが11日午前、横浜市内の市立大付属市民総合医療センターで死去した。40歳だった。死因は脳内出血とみられる。
橋本さんは1984年に新日本プロレスに入門。その後独立し、2000年11月には新団体「ZERO‐ONE」を設立したが、2004年11月に活動を停止。橋本さんは右肩を手術し、リングから遠ざかっていたが、リハビリをしながら復帰を目指していた。