3月25日には、のと鉄道の写真付き切手も発売された。のととは、能登半島ののとである。私は愛知万博会場に釘付けなので、ユミさんに行って貰った。
ところが、当日は強風と降雪で飛行機が遅延。能登空港を往復して簡単に済む仕事だったはずなのだが、思わず手こずったらしい。ようやくの思いで穴水駅たどり着くと、1人5シートまでの制限販売と言われたが、東京から飛行機に乗ってそれを買うためだけにやってきたのだ。行列が出来ているのならともかく、売り惜しみされるわけにはいかない。ただでさえ、1組3,000という法外な価格なのだから。
この写真付き切手は、のと鉄道の有人駅で販売されている。乗車券との抱き合わせ販売で、限定1,000部。
ところが、当日は強風と降雪で飛行機が遅延。能登空港を往復して簡単に済む仕事だったはずなのだが、思わず手こずったらしい。ようやくの思いで穴水駅たどり着くと、1人5シートまでの制限販売と言われたが、東京から飛行機に乗ってそれを買うためだけにやってきたのだ。行列が出来ているのならともかく、売り惜しみされるわけにはいかない。ただでさえ、1組3,000という法外な価格なのだから。
この写真付き切手は、のと鉄道の有人駅で販売されている。乗車券との抱き合わせ販売で、限定1,000部。
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