82円切手5枚にノートが付いて1080円。2万部の発行で、新切手発行のサイトに載っていないが、どうみても新切手なのでカタログにも載るだろう。
銀座郵便局の通販は、9月10日付で売切れとなり、当日の郵便局でどのように販売するのか分からなかったので、6人で手分けして別々の郵便局に並んだ。上野や麹町は3部、ところが神田とか立川では40~60部購入できた。たぶん、他に誰もいなかったので、全部ではないだろうか。京橋の押印会場には100人以上が並んだそうで、200部しかなかったので1人1部になったそうだ。東京中央では無制限で販売した。もっとも、東京中央から京橋会場に向かった人が、無制限で売っていたことを話したので、お昼までに東京中央に殺到したようだ。売切れたかどうか、確認していない。選んだ郵便局によって、1部しか入手できなかったり、無制限に100部でも購入可能だったりしたので、振り回された人も少なくなかっただろう。
小型印は、東京中央地下1階に設けられた特設会場で午後3時から4時半までの1時間半だけ押印を行った。大製の女性に混じってお馴染みのおじさんたちが並んだ。ちょっと違和感のある光景だった。
会場で、「一流企業なのに、抱き合わせ販売をしちゃあいけないよ。」という人がいたが、同感である。
初日カバーが少数だけ余分があります。
鳴美版 シート全貼(上図)3,000円
鳴美版(洋七封筒)3種貼2,500円
※各ノート付。
注文は、
鳴美のホームページからお願いします。
売切れました。ありがとうございました。