再版ふるさと切手の福井の恐竜は、10面シート。発行されたときには20面シートだったので、別物のシートだ。3月1日から郵便局の注文を受け付けて、最初のロットは3月3日に各局に到着、3月5日から売り出しである。ペアに切ったら分からないじゃないか、という声が聞こえてきそうだ。
ならば、立山とチューリップの2種連刷20面シートの切手のうち、チューリップだけが10面で登場するという。これは別の切手か? カタログのメインナンバーにはならないだろうが、銘版の違いとは異なるので、サブナンバーが付けられるのだろうか?
バラエティを完全に揃えても、誰も見向きもしてくれないのが怖い。
ならば、立山とチューリップの2種連刷20面シートの切手のうち、チューリップだけが10面で登場するという。これは別の切手か? カタログのメインナンバーにはならないだろうが、銘版の違いとは異なるので、サブナンバーが付けられるのだろうか?
バラエティを完全に揃えても、誰も見向きもしてくれないのが怖い。