特急オホーツク キハ183系 1988年夏
週のまんなか水曜日!まんなかモッ(ピーーーーーー)・・・
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すいません、昔の写真を見てると、つい自分も昔に戻っちゃいました。
そういう世代なもんで。。。
写真は、1988年夏のオホーツクです。
カタカナのヘッドマークが懐かしいですね。
このオホーツクは、僕の青春の1ページに大きく関わってる列車ですので、当時の写真を見ると非常に感慨深いものがあります。
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これまた懐かしいお写真ですね。この頃は私はこの世に生を受けていませんがね。笑
この旧オホーツクヘッドマーク、私が実際に目にしたことあるのは昨年惜しまれながらも引退し、引退間際にはリバイバル旋風を吹き荒らした、キハ183系国鉄色のリバイバル運転で見たっきりですが、現行オホーツクヘッドマークではないオホーツクを実際に目の当たりにして感動してしまいました。
この旧オホーツクヘッドマークと旧オホーツクヘッドマークをアレンジしたイベント列車用のヘッドマークを、まだ先のことではありますが弊ブログでも取り上げる予定でいますので、ぜひとも見ていただけたらと思います。
いきなりの北海道車で驚きました。
当時札幌に住んでいたので、個人的にはこの色の時代が一番思い入れがあります。まだスーパー特急はなく、どこに行っても国鉄の匂いが感じられた良き時代でした。
これを「新塗装」と呼んでしまったものだから、この後に続く色は「新塗装」と呼べなくなったのも面白いところです。
私にとっては、今でもオホーツクといえば、このヘッドマークにこの色のキハ183系です。
かなりの回数乗ったもんで・・・
でも、私がまだ大阪で鼻たらした小学生だったころに、雑誌でデビューしたばっかりのキハ183系の写真を初めて見て、その鋭敏で硬派なデザインに「え~!これが気動車か!!」と驚いた記憶があります。
最近のリバイバルの写真を見たときは、その時の「お~」という感動を思い出しました。
北海道の鉄道は、少年の時代の憧れでした。
オホーツクの写真、楽しみにしてます。(^^)
私は、昔は「撮り鉄」ではなく「乗り鉄」でしたので、ネガを見ると、撮影記録がなくても写真の流れから自分の行動を思いだせるので、撮影時期がけっこうわかるんです。(^^;
おっと!katsumi-k様もこの頃は北海道に住んでたんですか!
私と同じですね!(^^)
まあ、私は札幌でなく、田舎町でしたが・・・(^^;
丁度このころは、車の免許をとって、北海道の広大な大地で車に乗るのが楽しくて楽しくて、鉄からちょっと離れていました。
今となっては、もう少し写真を撮っておくべきだったと後悔してます。
キハ183系は、私が北海道に初めて行った時にはすでにこの「新塗装」でしたので、原色は見れませんでした。
今の色は「新々塗装」ってとこでしょうか?(^^;