閣議決定したら
都合の悪いことは なかったことになるらしい
閣議決定したら 何でも思い通り
事実がつくり変えられ 嘘も偽りもまかり通る
人の尊厳を傷つけ 国を私物化して
やりたい放題
この国はどうかしている
※情報紹介です
◆“柳瀬元秘書官の面会記録は確認困難”答弁書決定
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180518/k10011442961000.html
5月18日 12時23分 NHK NEWSWEB
加計学園の獣医学部新設をめぐり、政府は18日の閣議で、柳瀬元総理大臣秘書官が総理大臣官邸で愛媛県関係者と面会した記録は残っていないとして、確認は困難だとする答弁書を決定しました。
この答弁書は加計学園の獣医学部新設をめぐって、柳瀬元総理大臣秘書官が総理大臣官邸で、愛媛県関係者と面会した際の記録が残っているかどうかの確認を求める、国民民主党の白石洋一衆議院議員の質問主意書に対するものです。
それによりますと、「総理大臣官邸への入邸に当たっては、訪問予定者に対し、訪問先への訪問予約届の事前提出を求め、入邸時にこれに記載されている内容と訪問予定者の身分証明書を照合し、本人確認を行っている」としています。
そのうえで、「訪問予約届は訪問予定者の入邸確認後、その使用目的を終えることに加え、これをすべて保存すれば個人情報を含んだ膨大な量の文書を適切に管理する必要が生じることもあり、遅滞なく廃棄する取り扱いとしている」とし、記録は残っていないとして、確認は困難だとする答弁書を決定しました。
◆「セクハラ罪」存在せず 答弁書を閣議決定
https://mainichi.jp/articles/20180518/k00/00e/010/220000c
毎日新聞2018年5月18日 11時33分(最終更新 5月18日 12時42分)
政府は18日、「現行法令において『セクハラ罪』という罪は存在しない」との答弁書を閣議決定した。財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題を巡り、麻生太郎副総理兼財務相が「『セクハラ罪』という罪はない」と繰り返し発言したことに批判が相次いでおり、逢坂誠二氏(立憲民主党)が質問主意書で見解をただした。
答弁書は、セクハラの定義について、職場や職場外での「他の者を不快にさせる性的な言動」と人事院規則が定めているとし、「これらの行為をセクハラとして処罰する旨を規定した刑罰法令は存在しない」とした。
一方、逢坂氏が「セクハラが強制わいせつなどの犯罪行為に該当することがあるのでは」と問うたことに対し、答弁書は「その場合に成立するのは強制わいせつなどの罪であり、『セクハラ罪』ではない」とした。【野口武則】
◆前川喜平氏が「私の名前使わないで」 加計学園問題、安倍晋三首相答弁に猛抗議
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-00000558-san-pol
5/15(火) 18:08配信 産経
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◆“柳瀬元秘書官の面会記録は確認困難”答弁書決定
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180518/k10011442961000.html
5月18日 12時23分 NHK NEWSWEB
加計学園の獣医学部新設をめぐり、政府は18日の閣議で、柳瀬元総理大臣秘書官が総理大臣官邸で愛媛県関係者と面会した記録は残っていないとして、確認は困難だとする答弁書を決定しました。
この答弁書は加計学園の獣医学部新設をめぐって、柳瀬元総理大臣秘書官が総理大臣官邸で、愛媛県関係者と面会した際の記録が残っているかどうかの確認を求める、国民民主党の白石洋一衆議院議員の質問主意書に対するものです。
それによりますと、「総理大臣官邸への入邸に当たっては、訪問予定者に対し、訪問先への訪問予約届の事前提出を求め、入邸時にこれに記載されている内容と訪問予定者の身分証明書を照合し、本人確認を行っている」としています。
そのうえで、「訪問予約届は訪問予定者の入邸確認後、その使用目的を終えることに加え、これをすべて保存すれば個人情報を含んだ膨大な量の文書を適切に管理する必要が生じることもあり、遅滞なく廃棄する取り扱いとしている」とし、記録は残っていないとして、確認は困難だとする答弁書を決定しました。
◆「セクハラ罪」存在せず 答弁書を閣議決定
https://mainichi.jp/articles/20180518/k00/00e/010/220000c
毎日新聞2018年5月18日 11時33分(最終更新 5月18日 12時42分)
政府は18日、「現行法令において『セクハラ罪』という罪は存在しない」との答弁書を閣議決定した。財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題を巡り、麻生太郎副総理兼財務相が「『セクハラ罪』という罪はない」と繰り返し発言したことに批判が相次いでおり、逢坂誠二氏(立憲民主党)が質問主意書で見解をただした。
答弁書は、セクハラの定義について、職場や職場外での「他の者を不快にさせる性的な言動」と人事院規則が定めているとし、「これらの行為をセクハラとして処罰する旨を規定した刑罰法令は存在しない」とした。
一方、逢坂氏が「セクハラが強制わいせつなどの犯罪行為に該当することがあるのでは」と問うたことに対し、答弁書は「その場合に成立するのは強制わいせつなどの罪であり、『セクハラ罪』ではない」とした。【野口武則】
◆前川喜平氏が「私の名前使わないで」 加計学園問題、安倍晋三首相答弁に猛抗議
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-00000558-san-pol
5/15(火) 18:08配信 産経
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https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/20/maekawa-kihei-interview_a_23437504/?utm_hp_ref=jp-homepage
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180521-00000091-sasahi-pol
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180521/k10011447081000.html