(1、プロローグ)
えー…今日は。
大変なご無沙汰でした。
再スタートのつもりで、心新たに講義を進めていきます。
よろしくお願いします。
それでは最初に…毎回恒例の注意事項を。
まず今回が初めてという人は、最初のオリエンテーションを読んでから、この講義に臨んでください。
それから…これも毎回同じですが、聴講生は一人でも多いほうがいいので、たくさんここをクリックして、このブログの存在を高めてやってください。
よろしくお願いします…ってそうですね…って、このセリフも同じですね、芸が無いですね…。
ま、でもよろしくお願いします。
それでははじめていきましょう!
前回までは、「愛・地球博の年に想う」と題し、海洋博覧会や沖縄サミットについて語っていきました。
そこでは金城哲夫という人についても簡単ではありますが取り上げました。
私は金城はシナリオライターであると言いました。
しかし…知っている人も多いと思いますが彼は、海洋博覧会に関わる前は、ウルトラマンなどを生み出した「円谷プロダクション」の人間でした。
更に、出身地の沖縄ではマルチタレントでもありました。
さて!
新しい章…「沖縄のウルトラマン」にこの時間から入るわけですが、この章では金城についてもう少し取り上げるとともに、その金城と同じく沖縄出身で円谷プロのライターであった、上原正三について触れていきます。
彼らは、昭和四〇年代、原則一話完結、三〇分番組の草創期のウルトラマンの話…まぁ私に言わせて見ればひとつの「作品」であったわけですが…とにかくお話を書く、シナリオライターだったわけですが、同時に本土復帰に揺れる沖縄出身者として、更にはテレビが大衆のものになっていったという時代に生きるものとして、何をどのように表現したのでしょうか。
そこに次の時間からはスポットを当てて、この章を進めていきます。
それではこの時間はここまで。
また次の時間を乞うご期待。
えー…今日は。
大変なご無沙汰でした。
再スタートのつもりで、心新たに講義を進めていきます。
よろしくお願いします。
それでは最初に…毎回恒例の注意事項を。
まず今回が初めてという人は、最初のオリエンテーションを読んでから、この講義に臨んでください。
それから…これも毎回同じですが、聴講生は一人でも多いほうがいいので、たくさんここをクリックして、このブログの存在を高めてやってください。
よろしくお願いします…ってそうですね…って、このセリフも同じですね、芸が無いですね…。
ま、でもよろしくお願いします。
それでははじめていきましょう!
前回までは、「愛・地球博の年に想う」と題し、海洋博覧会や沖縄サミットについて語っていきました。
そこでは金城哲夫という人についても簡単ではありますが取り上げました。
私は金城はシナリオライターであると言いました。
しかし…知っている人も多いと思いますが彼は、海洋博覧会に関わる前は、ウルトラマンなどを生み出した「円谷プロダクション」の人間でした。
更に、出身地の沖縄ではマルチタレントでもありました。
さて!
新しい章…「沖縄のウルトラマン」にこの時間から入るわけですが、この章では金城についてもう少し取り上げるとともに、その金城と同じく沖縄出身で円谷プロのライターであった、上原正三について触れていきます。
彼らは、昭和四〇年代、原則一話完結、三〇分番組の草創期のウルトラマンの話…まぁ私に言わせて見ればひとつの「作品」であったわけですが…とにかくお話を書く、シナリオライターだったわけですが、同時に本土復帰に揺れる沖縄出身者として、更にはテレビが大衆のものになっていったという時代に生きるものとして、何をどのように表現したのでしょうか。
そこに次の時間からはスポットを当てて、この章を進めていきます。
それではこの時間はここまで。
また次の時間を乞うご期待。
今後ともよろしくお願いいたします。
「ウルトラマンで善悪を説く教師 宇宙人や怪獣の存在意義を語る」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101108-00000021-pseven-pol
「北海道の中学教師「ジャミラ」を題材に人間の善悪を説明する」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101109-00000009-pseven-pol