
リンゴ飴といえば、縁日ではおなじみの駄菓子で、赤や緑のどぎつい飴がかけられた、串刺しのリンゴのこと。
でもアメリカでリンゴ飴(Candy Apple)といえば、それはキャラメル掛け、またはチョコレート掛け、あるいはその両方がダブルにかかったものがポピュラー。
もちろん、アメリカにも日本と同じような伝統的な砂糖と着色料のみで出来たリンゴ飴もあるようだけど、昨今は圧倒的にキャラメル・チョコ使用が人気。
ポートランド市内ではあまり見かけないけど、MBAのブレイザーズのスタジアムの売店では見たかな(確かシアトル・マリナーズの球場でも)。あとは、日本と同じように、お祭などの屋台。
ちなみに写真はキャラメルの上に分厚いチョコレートがコーティングされているもので、かんなりヘビー。でも、中のリンゴ(王林かな?)の甘酸っぱさと、キャラメル・チョコの甘さのコンビネーションはなかなかで、カロリー過多で毎日は食べられないけど、たまに食べたくなる、おいしいリンゴ飴。
でもアメリカでリンゴ飴(Candy Apple)といえば、それはキャラメル掛け、またはチョコレート掛け、あるいはその両方がダブルにかかったものがポピュラー。
もちろん、アメリカにも日本と同じような伝統的な砂糖と着色料のみで出来たリンゴ飴もあるようだけど、昨今は圧倒的にキャラメル・チョコ使用が人気。
ポートランド市内ではあまり見かけないけど、MBAのブレイザーズのスタジアムの売店では見たかな(確かシアトル・マリナーズの球場でも)。あとは、日本と同じように、お祭などの屋台。
ちなみに写真はキャラメルの上に分厚いチョコレートがコーティングされているもので、かんなりヘビー。でも、中のリンゴ(王林かな?)の甘酸っぱさと、キャラメル・チョコの甘さのコンビネーションはなかなかで、カロリー過多で毎日は食べられないけど、たまに食べたくなる、おいしいリンゴ飴。