8月になると、ファーマーズ・マーケットで売られる花々は、シャクヤクからダリやに代わる。ポンポン(日本と同じ名称!)と呼ばれる小さい丸いものや、大輪のもの、一つ一つの花弁がシャープでモダンな印象のものなど、さまざま。
地元紙に、市内の真ん中でダリアを育てて直売しているところがあると書いてあったので、早速行ってみることに。
“Old House Dahlias”は、自宅の庭でダリア栽培を始めて4年のマークさんが経営していて、住宅街の中にあることもあって、畑というより庭、という大きさ。それでも、いたるところに様々な種類のダリアが植えられていて、みんな見事な花を咲かせている。
8月から10月の週末は、お庭を見たり、花を買ったりする人のために、マークさんが庭先に立っているそうで、お手伝いのマークさんのお父さんも親切に案内をしてくれたりする。
夏の太陽を存分に蓄えた、鮮やかな色が、見ているだけで元気をくれるよう。
地元紙に、市内の真ん中でダリアを育てて直売しているところがあると書いてあったので、早速行ってみることに。
“Old House Dahlias”は、自宅の庭でダリア栽培を始めて4年のマークさんが経営していて、住宅街の中にあることもあって、畑というより庭、という大きさ。それでも、いたるところに様々な種類のダリアが植えられていて、みんな見事な花を咲かせている。
8月から10月の週末は、お庭を見たり、花を買ったりする人のために、マークさんが庭先に立っているそうで、お手伝いのマークさんのお父さんも親切に案内をしてくれたりする。
夏の太陽を存分に蓄えた、鮮やかな色が、見ているだけで元気をくれるよう。