ある日ダウンタウンを歩いていたら、屋台を発見。開店間際のシャッターの開きかけたカートからは、たい焼きのような、魚の形をした小さな揚げ物が。
“No Fish Go Fish”は、川向こうのホーソーン通りに小さなレストランがあり、これはその出張店。元々スープやサンドイッチといった庶民的なメニューを扱うお店のようで、屋台では、この魚型(でも魚は入ってないからNo Fish)のスナックのみの販売。
チーズや野菜など数種類あって、一つ1・5ドル。面白いから試しに買ってみたのだけど、お店の人、我々がアジア人だと認めて“甘くはないからね”と先手を打たれた。
油で揚げてあるのか、ちょっと油っぽいけど、小腹が空いた時はいいかも、という感じ。ちなみに、魚型は韓国にあるたい焼きを模しているそうで、韓国にも日本のたい焼きと全く同じ甘味(魚型餡入りスナック)があることを初めて知った。
“No Fish Go Fish”は、川向こうのホーソーン通りに小さなレストランがあり、これはその出張店。元々スープやサンドイッチといった庶民的なメニューを扱うお店のようで、屋台では、この魚型(でも魚は入ってないからNo Fish)のスナックのみの販売。
チーズや野菜など数種類あって、一つ1・5ドル。面白いから試しに買ってみたのだけど、お店の人、我々がアジア人だと認めて“甘くはないからね”と先手を打たれた。
油で揚げてあるのか、ちょっと油っぽいけど、小腹が空いた時はいいかも、という感じ。ちなみに、魚型は韓国にあるたい焼きを模しているそうで、韓国にも日本のたい焼きと全く同じ甘味(魚型餡入りスナック)があることを初めて知った。