ポートランドは美食の街として知られていて、高級店から街の大衆食堂、隠れ家的レストランまで様々な外食産業が発達していると言われ、コテコテ・アメリカンなどぎつい味もあれば、菜食主義やとことんオーガニックにこだわった品々などが共に存在して、人々は多くの選択肢を享受している。
そんな中、市街にはチョコレートのお店も点在していて、どれもみんなおいしそ~♪今回は、以前偶然通りかかったお店で、ずっと気になっていたSahagunに行ってみました。
お店は3畳程度?で小さく、2~3客の椅子とカウンターが置いてあり、チョコと一緒にお茶が飲めるようになっている。肝心のチョコは、ボンボンから型抜き、チョコバーなど色々。ただ、どれもお高め(涙っ)ボンボンは東京と殆ど値段的には遜色なく(1つ2.5~3$)、ちょっと手が出ない…。しかし、小さな店ゆえ、中に入って買わずに出て行くわけにも行かず、とりあえず一番単価が安そうな(笑)チョコバー2種を購入。
ひとつ目はマダガスカル産(カカオ65%)チョコに地元産ナッツやドライフルーツを入れたもので、ふたつ目はボリヴィア産(68%)チョコに海塩のピーナッツが入ったもので、それぞれ5センチ四方程度の板状で、それぞれお値段2.6$と4.2$なり。
肝心のお味は…チョコは濃くておいしいけど、ツボにハマッたというほどではなく、次は他の店にも挑戦してみよ~と思い至った次第です(笑)
そんな中、市街にはチョコレートのお店も点在していて、どれもみんなおいしそ~♪今回は、以前偶然通りかかったお店で、ずっと気になっていたSahagunに行ってみました。
お店は3畳程度?で小さく、2~3客の椅子とカウンターが置いてあり、チョコと一緒にお茶が飲めるようになっている。肝心のチョコは、ボンボンから型抜き、チョコバーなど色々。ただ、どれもお高め(涙っ)ボンボンは東京と殆ど値段的には遜色なく(1つ2.5~3$)、ちょっと手が出ない…。しかし、小さな店ゆえ、中に入って買わずに出て行くわけにも行かず、とりあえず一番単価が安そうな(笑)チョコバー2種を購入。
ひとつ目はマダガスカル産(カカオ65%)チョコに地元産ナッツやドライフルーツを入れたもので、ふたつ目はボリヴィア産(68%)チョコに海塩のピーナッツが入ったもので、それぞれ5センチ四方程度の板状で、それぞれお値段2.6$と4.2$なり。
肝心のお味は…チョコは濃くておいしいけど、ツボにハマッたというほどではなく、次は他の店にも挑戦してみよ~と思い至った次第です(笑)