てっぺいの、いつも写真でさわでぃーかっぷ

日本とタイと写真が好きなてっぺいの日常を綴った日記のようなものです。

家族でアンコールワット2010年2月13日

2010年02月17日 | アンコールワット
13日、朝5時半にホテルを出てアンコールワットの朝日を見に。
少し曇ってて見づらかった








相変わらずすごい人だ。


朝のアンコールワットは人が少なくていいね








途中でてっぺん登ろうとしたら5ドルの賄賂を要求された。登ったこともあるので拒否。新たな利権ができましたね!
7時過ぎに太陽がにょきにょき昇って来て綺麗だったお。
元気玉みたいだった。









ホテルに戻りご飯を食べ、9時に再度出発。

プリアカン、やっぱこの迷路感と2階建てが好きだー。



















どうしてこうなった♪どうしてこうなった♪





ニャックホアン



タソム、東メボン、プレループ











魚眼買って良かったと心底思った。頭上にある吹き抜けが完全に写真に入るからね


お昼になったのでホテルに戻り昨夜食べた店でランチ。
ピザがやっぱりうまい!そして牛肉のLOK LAKだかなんだかも美味かった!






オールドマーケット

怖すw


トレンサップ湖に行くのも、韓国資本になってから超ぼったくりらしいので見るだけに。
車で先に行くことも許されず、ちょっとむかつく。カンボジアはお前の国じゃないんだぞ、と。
今回来ていたるところで韓国語が目に付いた、相当入りこんでるようだ。
その分色々問題があるのは「タイの地元新聞を読む」とか読んでるとちらほら出てくるけど。

近場の寺に寄ってからホテル周辺でマッサージをやり、空港へ向かった。
予定の飛行機がキャンセルになっていたけど、その前の便にちゃんと乗れた。

おまけでアンコールワット通行証

家族でアンコールワット2010年2月12日

2010年02月16日 | アンコールワット
12日、朝ご飯を食べてカムリのTaxi一日50ドルを借りて出発。

ホテルのスタッフだったから、クーラー冷やして待っててくれたり水くれたり、暑かったからかなり助かった。

まずはゲートで3日間の通行パスを買う。写真持って行ったけど、その場で撮れるようになってて驚く。

ゲートを通る

なんかこの修復されてるやつがじわじわくるww


最初にバイヨン















ここも含めてこの先どこもだったけど補修してる所が多かった。
そして人大杉


パプーオンに王宮跡












売り子の数が半端じゃなく増えててかなりうざい。
なので線から出てはいけないみた。

フリーの物売りはおかまいなしに色んな場所でつきまといんぐ。うざす。

タケオ






タプローム






スラスランの側で昼飯。
一つ4ドルとかでどう考えても高い。Taxiで来る人専用のメニューがあって、キックバックが入るんだと思う。
親が「高い高い言うと疲れる」というからその後値段についてあれこれいうのはやめた。

スラスラン




バンテアイグテイ



一度部屋に戻り2時間くらい休憩。僕はその間オールドマーケットいったけど暑くて30分でリタイヤ。





ホテルのプールに行ったけど、なぜかしょっぱくて海水かとオモタ。

3時に再度出発してアンコールワット!













大好きな乳海攪拌が修復で半分以上みれなかった。。。
そしててっぺんに上るのに100人以上待ってた、前はそんなのなかったのに・・・だから登らなかった。


夕日を見にノンバケンへ。ここも中央から登る道がなくなって、ゆるやかな迂回コースになっていた。


頂上はとんでもない人!人!人!




親はそこまで行くのは無理だったのでちょっと写真とって下り道で少し夕日見てホテルに戻った。





BARストリート周辺の沿いに入るとよさげな店がならんでいて、そこのカンボジアBBQがある店で夕食。


カンガルー・ダチョウ・ワニ肉の三点盛り


へびは、うなぎと魚の中間みたいで結構美味かった。
クメールピザ、かなり美味かった!

肉のスープ

バナナソムタム


次の日が早いので10時ごろには寝た。

家族でアンコールワット2010年2月11日

2010年02月16日 | アンコールワット
11日、朝10時にホテルをチェックアウトして空港へ。
11時20分のタイ航空でBKKへ。さすがに格安航空券とは違ってサービスいいですの!
BKKついて大きなTAXIで家まで、なぜ大きなTAXIが高いのか謎。
家まで普通190Bなんだけど、空港使用料+高速代25B込みで600Bだった。
なんでなのかな?街走ってれば普通の値段なのに、単純に疑問。

クワンシーフードで昼ごはんを食べて足裏やってから再度空港へ。



6時45分のバンコクエアーでシェムリアップへ。ひさびさにタラップ降りたので写真撮った。





なんと飛行時間45分でシャムリアップ到着。5年前に19時間かけて行った道のりが45分とは!飛行機さすが!




ビザを受け取りtaxi7ドルでpubストリート側のホテルまで。
ホテルにチェックインしてレストランでご飯。
なんか昔にタイムスリップしたみたいでいい感じだった。
生のアンコールビールもうまかった!!




てか5年ぶりに来たらシェムリアップ栄えててワラタW
カオサンみたいになってて、時間の流れってすごいわ!!!







アンコールワット旅行記⑤ 11月11日最終日

2005年11月14日 | アンコールワット
朝6時にゲストハウスをチャーターしたタクシー(普通の車)で出発。
最初は12ドルのカオサン行きバスで帰る予定だったのだけど、行きの壊れた橋のハプニングに続きまして、トラックが横転してバスが通行不可能に・・・
ピックアップトラックじゃないと通れないということで、行きに味わったあの地獄の道を・外で・炎天下・ギュウギュウ詰めで・8時間くらいなんてとてもじゃないから有り得ないので、タクシーをチャーターすることにした。
幸い同じ意見の人がほかに3人居たので、40ドルのチャーター料金も一人10ドルですんだ(そういえば、カンボジア人は「ドル」のことろ「ドロ」って言う人がいっぱい居た。「コーラ1ドロ」とか)

チャーターした車


GHの女将さんと


途中のトイレ休憩の時に近くでカエルを売ってたので食べた。
そしたら中に香草類と生姜が詰めてあってあまり美味しくなかった。


しゃべる人が居たので6時間はあっという間にすぎ。国境まで到着。
おなかが減ったのでクイッティアオを食した。
カンボジアのクイッティアオはスープが甘めで、やっぱり味がまろやかだった。


国境もすんなり越えて、2時のバスでバンコクに戻ってきて。家に着いたら8時だった。

<旅を終えて>
実は出発するまで、というかアンコールワットに着くまで気分が乗ってなかった。
というのもカンボジアは「とても危険」というイメージがあったから。

でも、シェムリアップは観光客がいっぱいいるし、夜の不用意な外出とかを控えれば、危なくなかった。

アンコールワット遺跡群は筆舌しがたいほどの美しさだった。
建設もうまく色々な技術を用いてるので、ガイドブックを見ながら歩くことで、普通に歩いていては気づかない事にも眼を向けることができた。

特にアンコールワットの「塔が出たり消えたりする技法」はすごかった。
テバダーの彫刻もすばらしかった。
遺跡を見ていたら、過去そこに居た人たちが見えた。

アンコールワットに行って、とても大きな思い出ができた。

虹を見て、4つばのクローバーを見つけた。遺跡に迎え入れて貰えたようで幸せな気分になれた。

僕は、ボコボコのダンシングロードを超えて出遭った、あの景色達を一生忘れることはない。



ps.まだ行ってないくて、行こう思っている人は、ぜひ早めに行ったほうが良いですよ。
いまなら手で触れて感触を通し、数百年の歴史に思いをはせる事ができる場所も、遠くから見るだけになってしまうかもしれないから。

ps2.盗難されてもダメージを少なくすませたかったので、お金を分散して持ち歩くため、
腹巻状の物にお金を入れて一日移動してたら、むれて、おしりがカブレタ!!あっちょんぶりけ!

アンコールワット旅行記④ 11月10日

2005年11月14日 | アンコールワット
朝8時に起きて、まずGHの近くでご飯。

屋台でタマネギと鶏肉の炒め物を食べた。この屋台で、定年退職後にシェムリに1年くらい住んでるというおじいさんと会って少し談話した。
タケオGHに巣食うクサレ住人の話を聞いた。ヒゲジジイは4年もドミトリーに住んでるらしい。
というか、ただ長く泊まってるだけなのに、主気取りの奴ってマジでウザイ。
前の日に一緒にベンメリア行った人を飲みに誘ったけど、「主気取りの連中に眼をつけられてて、遅く帰ると説教されるから行けない」って言われた。
気のするほうも馬鹿だけど、主気取りの奴はもっと馬鹿だね、マジでこういう人間はクズだよ。

まずは、家族に絵葉書をお送りに郵便局に行った

バイクで走ってて見た看板。銃がないだけでそんなに変わりますか!!


この日はまず、宇宙の中心であるところのバイヨン遺跡に行った。

着いてみると・・・顔だらけ。どこもかしこも顔・顔・顔。かなり不気味。



僕はこの遺跡の第一回廊にある市場の様子のレリーフが物凄く気に入った。
見ていると昔の暮らしが垣間見えるようで、ずっと眺めてた。

鼻フックの上に刺し殺す、非道だ

スチャラカ大道芸

闘鶏

出産

菓子の食いすぎ


遺跡の頂上にはカンボジアで一番美しいとされる微笑の彫刻がある。200リエル札にも描かれている。
はっきり言ってブセークさんですな


リンガ。男性器と女性器の象徴


その次は王宮跡に行った。
パプーオン

空中歩道が美しい


ピミアナカス
王様が嫁はんと「くんずほぐれつ」する前に、蛇と「まぐわってた」場所

ライ王のテラス

象のテラス


五つ頭の馬

象の牙で遊ぶ子供

便器に乗ってはイケマセン


建造途中のままで未完成のタ・ケウ

アジア人に高い人気を誇るタ・プローム


スポアンという木に押しつぶされな遺跡。自然の力は凄い!スポアンの木は栄養は葉っぱからとるらしい、中は空洞で、貪欲に伸びるんだってさ。




上智大学の研究チーム200体以上の仏像を発掘した、バンテアイ・グティ


王の沐浴の為の池スラ・スラン
子供が寄ってきて葉書を売ろうとしてきたけど、その子が遊んでたら、そのこの持ってる葉書が全部池の中に落ちた・・・一生懸命乾かしてたよ。




最後のサンセットはプノン・バケンでみる事にした。
アンコール3大聖地のひとつで、約60メートルの小高い山(丘)の上にある遺跡。



この山からはアンコールワットが確認できた。


上に登ると、運がいい事にレインボーが出ていた。
僕は外国旅行に行くとレインボーを見ることが出来るので、結構運がいいと思う。
オーストラリアのホームステイの時はホームステイ先に着いた日にダブルレインボーを見たし、ハワイに行った時もダブルレインボーを見てる。
僕はレインボーが大好きなので、嬉しかった。


日が落ちてくると、ツアー等も着てずいぶんと沢山の人になった。


ここから落ちる夕日も、また綺麗で、とくに池のふちが落ちる夕日の反射で燃えて赤くなっててきれいだったな。


名残惜しくて、いつまでも空を眺めてたよ・・・





仏陀の足跡


夜ご飯は、カンボジア焼きそばを食べてビールを6本ほど飲み、オールドマーケット周辺で飲んだ。

abcは黒ビールですごくまずかった


アンコールワット旅行記③ 11月9日

2005年11月13日 | アンコールワット
まだ夜も明けぬ(明けてたら困るけど)朝5時にGHを出発。
なんでそんなに早いかっていうと、有名なサンライズ・アンコールワットを見るためだい!
アンコールワットに到着すると、凄い数の日本人だった・・・
池の前に場所をとって朝日を眺める。
少しずつ日が昇るにつれて表情がかわるアンコール君は素晴らしかった。感動的な美しさだよ、ちょっと涙がでた。
Underworldのborn slippyを聴きながら朝日を見たら、すごいマッチしててやばかった!








すこしアンコールワットを見学して、GHに戻った。


病院に飾られる首だけ仏様


8時にベンメリア遺跡に行く事になっていたので、それまでの時間で朝食にクイッティアオを食べた。
生の牛肉を面の上に並べて、その上からお湯を注いでいたのが、なんか新しかった。
それとパンを食べた。カンボジアはフランスの植民地だっただけあってパンは美味しかった。あと、道も日本と逆側通行なんだね。
クイッティアオ屋さんの後ろがお寺だったので、お参りをしてきたけど、イマイチ絵の内容がなぞだべ・・・




そして車でベンメリア遺跡に向かった。同行者は5人。55ドルで車をチャーターしたので、一人当たり9ドルくらい。
ベンメリアはラピュタのモデルだとかという話があるみたいなので、ちょっと興味があったんだけど、シェアしてチャーター出来ると思ってなかったから、運が良かった。

遺跡はかなり崩壊していて、その崩壊した意思の上を歩いたりしてちょっと冒険気分だった。ところどころ、お年寄りにはきつそうな所があったけど、目の前のおばあちゃんは一生懸命進んでたよ。







一旦GHに戻り、タカナチャーハンを食べた。
ここのGHは飯うまいけど、出てくるまでに尋常じゃないくらい時間が掛かるのがネックだね。


いそいで飯をかっ込んで、アンコールワットに行った。
前日も、朝も十分に見たわけじゃないので、サンセットまで4時間使って見倒してやろうと思った。

数百年前の、日本人最初の落書き

柱には全て装飾が

昔の色彩が残る


サンセットを見る用意

階段が尋常じゃなく急







サンセットを見た後、GHに戻りカンボジアの伝統舞踊「アプサラ・ダンス」を見に行った。カンボジア料理のバイキング着きで11ドルだった。ご飯もおいしかった。
でもアプサラ・ダンスはいまいちだったな、やっぱりタイ舞踊と似てたしね。






その後一人でオールドマーケット周辺に繰り出した。
なんかカオサンみたいだった。そこの一つの店で2杯だけビールを飲みGHに戻って11時ごろ寝た。




アンコールワット旅行記② 11月8日

2005年11月13日 | アンコールワット
朝9時ごろ起き、タケオGHに移動。


この日はバイタクを16ドルでチャーターした。遠くにいかなければならないから高いんだよね。

最初に検問でアンコールワット見学のチケットを買った。
1日券が20ドル、3日券が40ドル、一週間が60ドル。
僕は三日券をお買い上げ、なぜお買い上げかというと、政府機関ではなくて、フランスかなんかの普通の会社のもんなんだよね、アンコールワット。
てか、私有財産が世界遺産て・・・

チケット(1年前の写真を使用、髪が長いね)

検問

バイクに不純なガソリンを入れてるところ、ジョウゴで



まずはかなり遠くにある、「川の源流」という意味を持つクバール・スピアンに行った。
ここに行くには山を登らなければならず、地球の歩き方に所要時間40分とかいてあったので、まずご飯を食べる事にした。まあ、20分で登ってやったけどね。

鶏肉と生姜炒めを食べた、3ドル。コーラが1ドル。
この時はまだ、値切れるって知らなかったから素直に払っちゃったよ。もったいない。


ここはシェムリアップ川の源流にあたり、特別な聖域と考えられていたらしい。



その次はバンテアイ・スレイに行った。
「東洋のモナリザ」があるとして有名な遺跡だ。昔は目の前まで行けたみたいだけど、今ではロープがあり近くでは見れなかった。

東洋のモナリザ


東メボン遺跡

にせ扉


タソム




ニャック・ボアン

口から水が出る仕掛け、さらにその脳天に水を注ぐのは女性器のシンボル・・・シュール

プリア・カン遺跡

4つばのクローバーを発見



プリア・カン遺跡は僕が今回見た遺跡の中でアンコールワット以外で一番気に入った遺跡だ。
森の中にあり、遺跡に入ると静寂の中に虫の泣く音が「キーン」と響き、小雨が降り、とても幻想的な雰囲気をかもちだしていた。
遺跡のかなは迷路のようになっていて、崩壊している箇所も多く、幻想的な感じを強調していた。
遺跡に珍しい2階建ての部分もあって興味深かった。






そしてとうとうアンコールワットに到着!シェムリアップは夕日が沈むのがとても早く、5時頃には沈むとバイタクの運ちゃんに言われたので、急いだ。この時点で4時過ぎだった。



極力、遺跡の細部には目を向けず、塔を目指した、高いところから夕日を見るために。
塔はとても急斜面での登りづらかった(どこの遺跡も段が狭い)

アンコールビールを飲みながら、アンコールワットから見た夕日は最高に綺麗だった。
僕の人生の夕日ベスト3に入るほど綺麗だった。







GHに戻り、夕食を食べた。牛肉と納豆の炒め物(カンボジア料理名は忘れた)うまかった。

ビールを6本ほど飲んで、10時過ぎに寝た。

アンコールワット旅行記① 11月7日

2005年11月13日 | アンコールワット
朝7時にカオサンにあるトラベラーロッジに行く。
今回はトラベラーズロッジでバスチケットを買ったのだ。
カオサンから、アンコール遺跡群のあるシェムリアップまで450バーツ、安い!

ドラえもんバスに乗り込み、7時半に出発


12時半に国境の町アランヤプラテートのバスターミナル前で昼飯休憩。
この時間はVISAを持っていない人間の為にVISA取り代行の為だ。
この時間を利用して僕は銀行に行きバールをドルに両替。
銀行員に「良い旅を!」と言われていい気分。

そこらへんで昼ごはんを食べて国境へ。
僕はVISA代行を頼むことなく自分でサクサクとVisaを取得。

カンボジア側に出てから、トゥクトゥクに乗り旅行社へ、そこでバスに乗り換え。
でも、僕のひとつ前の人たちはピックアップだった。

これで8時間とかは辛いべ・・・

ちなみに僕が乗ったバスはこれ


バスだけど「dancing road」であることには変らず、ずっと激しく揺れたまま。

昼3時に出発して6時半に夕食タイム

まあ、言ってみればカオパットだね、チャーハン。べちゃべちゃであまり美味しくなかった。

この時点ですでに顔は砂ぼこりで真っ赤。
顔を拭くティッシュが真っ赤だった。

シェムリアップまで50Kmの地点で橋にトラックがはまっていて動けなくなる。
ていうか、橋が壊れてるのは国境の時点で知ってたのに、なぜ立ち往生するんだろう・・・
ガイドは「ここで野宿かな」とか言い出すし。


というかね、この時点でもうあたりは真っ暗なんだよね、あるのは月明かりだけ。
なのに突然数台のトラックが止まっていて、人が外に出てるから
「襲われる」と思ったサ。

しかもバスの中にアジア人は僕だけ。
「まずこのアジア人を外に出して犠牲にしましょう」なんて会話がされてるんじゃないか、なんて被害妄想になった。

ここでは大勢の子供が水を売っていた。
みんな「みやさこです」とか「かとちゃんぺ」が出来たので、最新のギャグとして
「コマネチ、アンド、ルドルフ」を教えてあげたら爆笑だった。
コマネチで笑いが取れたのは初めてだよ・・・
しかもみんな間違えて「トモダチ」って覚えてるし。

そんなこんなで1時間くらいそこに居た後、すんごい細い農道をはしり迂回して行った。

そしてシェムリアップに着いたのは夜中の1時半。
夜中なのでさすがに宿を探すのは危ないので、ガイドにキックバックが行くのはわかってたけど、到着したゲストハウスに泊まった。水シャワーで4ドルだった。



あのダンシングロードは筆舌しがたいものがあったよ。