とうとう旅の一番の目的である遷宮の年の出雲大社へ。
入ってすぐ右手に、戦後の作だったが千家尊福の像
かくし芸のときに流れてた「年の始めのためしとて~」の「一月一日」の作詞者。
祓社(はらえのやしろ)で心を清める
みたまを授かる大国主大神
銅鳥居の先に拝殿
神馬の像
拝殿
拝殿の奥に本殿
大社造の本殿
「神無月」のお祭りの際に神様が集う場所
彰古館を拝観
大黒様=大国主命らしいので、数多くの大黒様が奉納されていた
いきなり怖い、笑。
有名なここは神楽殿だったんだね
流石に大きい
境内を出て命主社へ向かう道がなんとも風光明媚
推定樹齢千年のムクの木
古代出雲歴史博物館へ。古代出雲大社の柱、国立博物館でも見たけどでかい!
千木と鰹木
外へ出ると雨の日特有の陰々滅々とした空気感
出雲はぜんざいの発祥の地と言うことでぜんざい
再度、横丁に戻り最後の出雲そば
駅に到着
宿に戻り荷物をピックアップして松江しんじ湖駅へ再度戻る。
足湯があったのでビールを飲みながらバスが来るのを待つ。
広島に23時ごろ到着したのだけど、カメラバックを車内に忘れて青ざめた。
バスを追いかけるも追いつかず、バス会社に電話してタクシー飛ばしたら取っておいてくれてた!良かった~。
疲れたのでコンビニでお酒かって飲んで就寝。
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