てっぺいの、いつも写真でさわでぃーかっぷ

日本とタイと写真が好きなてっぺいの日常を綴った日記のようなものです。

カオソーイチェンマイ@ジャッカポン

2010年01月12日 | カオソーイ
テウェートのそばにあるカオソーイ。
またまた名前がカオソーイチェンマイ。。。
カオソーイ・スパープっていう店を探してたんだけど、ここにたどり着いた。
名前が違うのか、店が変わったか、どっちなんだろうか!?

カオソーイガイ30バーツ。
味はイスラム系。味が平坦で深みがない。

カオソーイ・チェンマイ@スコータイSoi5

2010年01月12日 | カオソーイ
チェンマイに行く前にぐぐって出てきたバンコクのカオソーイ屋さん。

スコータイSoi5にある。名前は「カオソーイ・チェンマイ」(またか!)
30年以上やっている老舗らしい。店内には雑誌に載った切り抜きなんかも飾ってある。

早速カオソーイ・ガイ

写真を撮ろうとしたら揚げ麺を上から足してくれた。
そしていつもは35Bなんだけど、この日は鶏が小さめだから30Bって言ってた。

スープはちょっと薄めというか上品だけど、飲み進めていくと丁度いい濃さだとわかる。
麺は平麺で、おそらく湯でおき。それがちょっと残念。
量も少なめなので2杯コース。2杯行くのにはこの薄めのスープが丁度良い。
漬物は酸味系、赤玉ねぎはスライスされているので麺との絡みもいい感じ。

カオソーイ・ヌア
牛肉がすごく良く煮込まれていて味もがっちりついてて美味い


美味しいカオソーイだと思う。ただ、麺がちょっと残念かな。
おばちゃんの愛想もいいし、また今度行こう。

SIAM PARAGONのカオソーイ

2008年08月07日 | カオソーイ
SIAM PARAGON一階にあるcafe de tu(だったっけかな!?)という店の中にカオソーイがあったので注文。



120バーツもするんだけど、はっきり言ってそんな価値なし。
鳥もパサパサのささみの様なのだし、
麺も細麺過ぎていまいち、揚げ麺もカリカリしていない
スープもあっさりすぎる
・・・まぁカフェにある時点で予想の範囲内だったよ。
ただ、アツアツではあった。

【バンコクのカオソーイ】Kouay Teaw Roue Kuen Hang

2008年07月30日 | カオソーイ
今日はラチャダーのフォーチューングランドフロア(1Fの下)にあるKouay Teaw Roue Kuen Hangでカオソーイを食べた。
1Fのフードコートから丁度エスカレーターを降りたところにあるのだが、
ググったら外側の席だけでなく店内もあるようだ(外にしか席がない店だと思ってた)。

カオソーイガイ(35B)を注文。


元から漬物と赤玉ねぎが載っているし鳥が全く見えないので期待薄。
と思ったら結構に美味しかった(お腹も減っていたし)

麺は茹で麺で揚げ麺を作っているが、揚げ麺はすでにしけっている。
麺は少しゆで過ぎだったかな。

スープはコクがあって美味しかったけど、ペースト状の何かを使ってる感じがした。
味は日本のカレーに他のカオソーイよりも近い。
そしてカレールーが溶けきってない時に味見する味に少し似てた。
あと、辛味が結構強い。

鶏肉は小さい手羽元が3つ入ってた。
大きい方がいいけど、これはこれで味が染み安くて良いね。

バンコクで食べる中では美味しい方だと思った。

美味かった!カオソーイチェンマイ

2008年07月22日 | カオソーイ
今日はロータスラマ4世店そばの税関の北側向かいにある「ข้าวฃอยเชียงใหม่(カオソーイチェンマイ)」に行って来た。
(ちなみにドンムアンの方にある店は関係ないとの事)

せっかく行ってやってなかったら嫌だからお店に電話すると、夕方6時までやっているとの事、
(ちなみに日曜日定休)だったのでタクシーでGO。


中に入りメニューを見ると一番上にカオソーイ、その他にもサイウアやナムプリックオーン、
そしてゲーンハンレーまである。


とにかく美味いと評判なのでカオソーイ・ガイとビアシンを注文

出てきたカオソーイ


胸肉かな!?と思ったらちゃんと足の付け根の部位だった、安心。


まずは漬物の味をチェック。
見た目でわかるが、なんとイスラム系の味付けじゃないか!(唐辛子が見えるのがイスラム風)
野菜のうま味に甘みと酸味が加わって、そのふくらみが去る直前にほんの少しんの辛味がやって来る。
はっきり言ってこの漬物は相当美味い。

美味いので漬物は倍の量もらった、2杯目の時は何も言わなくても2倍でくれた


スープは少しあっさり目ながらもちゃんとコクがある。
ともすれば少し味気がなく感じてしまうかも知れないけれども、
麺や漬物と食べるとスープに麺の甘みと漬物のうま味が丁度良く混ざり、丁度いい濃さだ。
しつこさを感じず後味もすっきりと感じる。

麺はひらべったい麺で、スープと絡みながらも麺の味がしっかり味わえる。
鶏肉はあまり煮込まれているわけではないが、温かくてとても柔らかかった。

これらの全てを一緒にかっこむと・・・最高の味だった。
これはチェンマイにあったとしても、行くたびに通うレベル。

ゲーンハンレーがけご飯も頼んでみたけど、こちらは水分が足りなかったし、
肉も柔らかくなく、味付けもいまいちだった。


久しぶりに美味しいカオソーイを食べれた喜びに打ち震えてもう1杯おかわり。
ビールも飲んでたので、流石に苦しかったが満足感に浸れた。

僕の持論ではカオソーイはあくまで「ざっかけないながらも作り込まれた料理」だ。
だから百何十バーツも払って食べるようなものではないと思っている。
この店は40バーツと食堂食にしては少し高めの設定だけど、満足感はそれ以上。
行って損はない、かなりお勧め。

ちなみに食べすぎで苦しかったので数時間位かけて家まで歩いて帰った。

チェンマイのカオソーイ(2008年4月)

2008年05月06日 | カオソーイ
サパーンレックに入るために曲がる地点の真向かいにある店。


スープがちょっと焦げたようなにおいがした。
あまり美味しくなかった。
赤たまねぎを持ってくるのが遅くて麺がのびたのも一因だったけど。


ナイトマーケットの中にある店。
特徴は特になし。



今回思ったのは、2つの麺はの種類が違う方が僕は好き。
あとカオソーイだけOR麺類だけでやってる店の方が美味い。
情熱が分散するのはよくないからね。

日本のカオソーイ 3

2006年07月04日 | カオソーイ

大久保の「クンメー」にて。
スープが粉っぽい、つけもの美味くない。
辛いやつがない、マナオがレモン。
なにより、ぬるい。
2度と頼みません・・・


新宿のゲゥチャイ
スープが少なくて、センレック。
安かったんで、まあ仕方ないかなって味。


モンスーンカフェのカオソーイ。
辛味がゼロでぬるくて、味がうすくて美味しくない。