ありがとうって伝えたくって

「同軸コリニアアンテナ研究会」でgoogle検索するとHPをご覧いただけます。研究成果がまとめてあります。

今月の同軸コリニア納入実績(5月8日更新)

2022年05月08日 17時49分50秒 | 同軸コリニアアンテナ

今年は本日までに13件発送

●東京都内 レピーター局用430MHz 10段同軸コリニア(山岳・海上用ダウンチルトタイプ)

     諸島向けレピータ用

●東京都内 レピーター局用430MHz 15段同軸コリニア(通常タイプ)

 都内レピータ用

●茨城県内局 430MHz 20段同軸コリニア(山岳用ダウンチルトタイプ)

 標高2000m移動局用ダウンチルトタイプ

●奈良県内局 430MHz 10段同軸コリニア(山岳ダウンチルトタイプ)

●千葉県内局 1200MHz 16段同軸コリニア(ノーマルタイプ、アパマン固定局用)

●静岡県局 G5RVアンテナ

●神奈川県局 430MHz 10段同軸コリニア(通常タイプ)

●静岡県局 G5RVアンテナ

●愛知県局 430MHz 10段同軸コリニア(通常タイプ)

●長野県局 430MHz 11段同軸コリニア(通常タイプ)

●長野県局 144MHz 8段同軸コリニア(通常タイプ)

●茨城県局貸出 1200MHz 26段同軸コリニア(通常タイプ) & 26段同軸コリニア(ダウンチルト)


大分県別府市鶴見岳移動運用 5月4日

2022年05月07日 06時08分25秒 | 同軸コリニアアンテナ

5月4日(水)に大分県別府市の鶴見岳1375mで430MHzで移動運用を行いました

鶴見岳は九州特有の高山植物「ミヤマキリシマ」の群生地です。見頃は5月末と聞いていたので期待はしていませんでしたが開花が始まっていました

【ミヤマキリシマ】

【ミヤマキリシマの向こうには大分市内と野生猿で有名な高崎山が見えます、満開になるとピンク色一色で綺麗です】

●今回の運用地 鶴見岳(1310m付近)

狭い山頂で観光客に迷惑をかけないように少し下った場所とした

【正面は四国、左側が山口、右側が大分市内、途中にある展望台にて】

●設備

15段同軸コリニア(ダウンチルトタイプ)、ハンディ機 5W

ポール 安かった頃に購入したDX Wire 10m Mini

iMUTO 40W PD電源

●運用

実は地方は430MHzが少ないと聞いていたので1時間も運用できれば良いと思っていた。

午前中は確かにバンド内は静かで4,5の山岳移動局が聞こえていてお声がけをした

11時半過ぎから本格的にCQを出し始めるとほぼ途切れることなくcallを頂き、帰りのバスの予定時間を大幅に過ぎてしまった

島根 1 山口 13 広島 2 岡山 1 愛媛 6 高知 2 福岡 4 大分 6 宮崎 1

●いろいろ

  • 地方でも思ったよりも同軸コリニアが知られていた

同軸コリニアと紹介するとHPで知っていますとおっしゃる方がかなりいらっしゃった。で「HPが書いた本人です!」と答えると驚いていた

同軸コリニアを購入頂いた方1局と交信、もう1局も同軸コリニアでの運用を確認できた

  • 一度、固定のアンテナで交信した後、ハンディ機ハンディホイップで改めてRSを送ってくれた方がいらっしゃた(TKS!)
  • 宮崎市からcallがあったのには驚いた(別記する)アンテナは東向きだったようだ
  • twitterで受信レポートを徳島から頂いた
  • 直接波では井原市250km、反射波では宮崎市最低300km-最大700kmを記録した(je2sde局が同じく宮崎局と750kmの交信がある)
  • まだまだ交信できたのだがバスの時間の関係で撤収したのは残念

●宮崎市との交信

宮崎市との交信を取り上げたのは伝搬の不思議さを共有して頂くためだ

宮崎の移動局は東向けと言っていた、また

  • 宮崎市と別府市は間に山が連なり直接波では交信できない
  • 四国の石鎚山系があるがこれの反射は宮崎市・別府市の交信には使えない

の条件がある

下図が鶴見岳と宮崎市の関係になる

宮崎局がむけた東には太平洋以外に何もない

鶴見岳の同軸コリニアは無指向性アンテナでピンポイントな反射は期待できない

運用場所からの太平洋への抜け道は佐伯市から土佐清水市までの豊後水道しかない

  • 土佐清水市経由の太平洋反射は宮崎まで750km
  • 一番近地点の佐伯を抜けるルートで宮崎まで400km

相手局の13eleスタックが太平洋上の反射を拾ってとダウンチルトによる強力な太平洋上の面反射の成せる伝搬だろう

地方でも山に登ると結構交信できる事が分かり楽しく1日を過ごせた


マルチバンド対応マイクロバートアンテナ(MVアンテナ)

2022年05月01日 21時46分25秒 | MVアンテナ

今日は午後から雨だったので1Fの室内でMVアンテナを展開した。

勿論、標高なくマンションの谷間からなので元々飛びは期待してない。丹沢の山から430MHzで50Wで運用する局すらも51でしか聞こえない!

だが、VNAでアンテナのコイル位置を調整すると(といっても外設置とタップ同じ位置だ)

7.0MHzから7.1MHzまではSWR1.5以下だ!バッチリ共振していた!ここは1Fの6畳の部屋だ!

聞こえてきたハムってQSOパーティ参加のCW局へ声をかけてみた

アンテナは

「カーテンレールから垂らした1.5mのラジエータ」「タップ式コイルはカーテンレールの上!」

「畳にドクロを巻いたカウンターポイズ」でトランシーバー直前にチョークコイルのMVアンテナなのだ

【本日の運用風景:KX-3とPCの間にあるのがMVアンテナのチョークコイル、こんなありえない設営での運用だ】

聞こえて来る局とは問題なくQSO出来た。MVアンテナはマグネチック・ループ的な動作をしている(信号よりもノイズがはるかに大きくダウンしS/N比が良くなっている)

今日の場所は非常にノイズの多い場所だけどノイズは聞こえない。聞こえてくる信号は非常にクリアだ

今回のMVアンテナセットは下記のようにして持ち運ぶ

【7,10,14のマルチバンド、ラジエータ長1.5m、カウンターポイズ8m、タップ式コイル(直径85mmx28回巻き)、チョークコイルも見える】

先週MVアンテナのタップ位置調整・確認中

アンテナトップを8mほどに上げて運用中

明日から九州で移動運用だ!430MHzも持っていきます

430は瀬戸内海沿岸には飛ぶと思います


新種マルチバンド対応マイクロバートアンテナ!!

2022年04月24日 18時04分47秒 | MVアンテナ

マイクロバートアンテナ?分かりやすく表現すればHF帯のモビホに長いラジアルを取り付けたような形状です

先人たちは真面目に製作されていますが、アルミパイプでは移動運用で使えないよなーと思っていた

2018年のハムフェアで仲間?JA0JHQ局が「同軸コリニア研究会」ブースで簡易型?マイクロバートを同時に出展した。(そのときの資料がJH0JHQ局のHPで紹介されている)

それを参考に簡易型マイクロバートを小規模移動運用として制作してきたが、これを更にマルチバンド化出来ないだろうか!と試作を始めた

最近では軽量なカーボンファイバー竿を使ったアンテナが世を席巻しているが、同軸コリニアと併用するためには・・カーボン竿は絶対に使用できない

一度カーボン竿に同軸コリニアを取り付けて計測したが・・惨憺たる結果となった(絶対に無理)

(というわけで今も新島に忘れて3年間、海岸のガードレールに放置されていた10mポールを

使っている、脱線しすぎ)

マルチバンド化の鍵はコイルだろうと大口径(85mm)のコイルを用意した。

(このコイルはフリーの3Dプリンターデータから作った、3Dプリンターの件は別項で!)

あとは「同軸コリニア」のスタブに使っている1.5Dの同軸ケーブルでラジエター、カウンターポイズを作る

つまり写真に写っているワニグチクリップを動かして周波数を変えようというわけだ。

このアンテナの構成部品は下記の写真だ

コイル以外に写真左下がラジエータ(つまりアンテナ本体、1.5m)、右下で巻いてあるのがカウンターポイズ(1.5D2V  8m)

7MHzでの結果は下記の通り、バンド内はどうにかSWR2.0以内に収まった。

特にCW付近はSWR1.5以内となった。

 

コイルの巻数計算値とワニグチの位置はほぼ一致して30uHの位置で共振した

他のバンドも確認したが7-14MHzで共振の確認が出来た

10MHzで共振コイルが13uHの位置、14MHzでは9uHの位置だった(室内でのテスト結果)

「マイクロバートの不思議な動作」

●室内設置でも共振コイルのインダクタンス値は同じで良い

→マルチバンド化はコイルのインダクタンス計算と空心コイルだけで簡単に設定できる

各サイズはJA1SCWさんのHPを参照、マルチバンド化はコイル次第

●一番の不思議は・・カウンターポイズ部分はコンデンサーとなっている?

→コイルのタップ位置を変えてVNAで計測するとしばらく同じ共振周波数を示す。が1-2分程度で少しずつ周波数が移動を始めて2-3分位でタップ位置の周波数に変わる

→最初はこれに気付かずタップ位置を変えても周波数が変わらないと思ってしまった

どちらにしてもマルチバンドマイクロバートが完成した!!


超コンパクト八木 13.2dBi 1200MHz LAZY-Hを製作

2022年01月15日 05時44分11秒 | Lazy-H

久しぶりにLaxy-Hアンテナを制作した。今回は1200MHz用だ

実は色々な材料で作ってみたのだけどエレメントの材料によっては上手く調整できなかったりして時間がかかってしまった。結局2mmの銅線を使用して解析結果を再現させた。

ラジエーター側のエレメントの長さが95mm、リフレクター側が102mm、斜めのエレメントが63mm、左右のエレメント間隔は1/2λ、前後のエレメント間隔は40mmだ

マッチングは1.5D同軸のオープンスタブで行った

Lazy-Hの特徴はエレメントサイズに対してクリティカルでないこと、1200MHzでも1-2mmの誤差でも問題なく動作する

上記FreeSpaceでの解析値結果が下図だ。

不要なサイドローブもなく非常に綺麗なパターンとなっている。標高700m同士で100km超えの交信も成立した

これをカタログ上のRADIXの1200MHzのアンテナと比較してみた

2eleで13.2dBi・・マジか?との声が聞こえるが事実だ。実は原理的には2elex2x2なのだ

MODEL RADIX 5ele RADIX 10ele Lazy-H 2ele
形式 5ele 10ele 2ele
周波数 1260-1300MHz 1260-1300MHz 1270-1300MHz
VSWR 1.5 1.5 1.5
利得 10dBi 13.8dBi 13.2dBi
FB比 20dB以上 20dB以上 12dB
最大入力 10W 10W 10W
コネクター NJ NJ SMA
全長 365mm 785mm 50mm
回転半径 295mm 720mm 50mm
高さ 120mm 120mm 270mm

実物

コンパクトさとゲインを考えると非常に良い選択肢だと思うのだけど!

特にアパマンハムにとってはブーム長が短いのは朗報では?


東京UHFコンテストのトラブルについて

2021年11月28日 19時29分49秒 | コンテスト

東京UHFコンテストでは当局の機材の故障により大きなトラブルを発生させてしまい

楽しいはずのコンテストを後味の悪いものになってしまい大変申し訳ありませんでした。

気づいたのは

コンテスト終了1時間前に元職場の同僚から

「CQ出ている違う周波数でも聞こえている、何かトラブルでは?」との指摘でした

いつもコンテストでは同じ設備を使用していましたが今回設備で一箇所変えた部分がありました

「ボイスメモリー」でした

そこですぐに手元のハンディ機を取り出しボイスメモリーのCQを聞くと確かに色んな周波数で自分の声が聞こえます

(本日それが原因と確認しました)

試しにボイスメモリーに接続されたマイクでCQを出すと問題なかった

そんな状況だったとは知らずに、3時間ボイスメモリーを使用して電波を出していたと思うと背筋が凍った

ボイスメモリー側出力がなぜか過大となり過変調となりスプリアスが発生したものでした

ただマイクもボイスメモリーの回路を経由していましたのでよもやそんなことが起こっているとは思いませんでした

設備の保守点検が十分でなくコンテスト参加局並びに多数の局にご迷惑をおかけしまして大変申し訳ありませんでした!

今回の都内局交信ログはチェックログとして提出することと致します


ビームアンテナ(多段多列を除く)の方が飛ばない??

2021年10月17日 12時14分16秒 | 同軸コリニアユーザレポート

最近はアンテナ設置の相談を頂くころがあります

今回は神奈川県相模原市の方で内容は下記のうようなものでした

「住居環境ですが、南西道路に接道した戸建ての住宅密集地、海抜92mです。平坦地で周囲は幹線道路が一本、走っております。

コーリニアアンテナは、自宅ベランダの八木のついている頂点に取付希望です。

現使用八木は既製品ですがブーム長約1.3mのため、あまり、入感ありません。※アンテナアナライザーを当方保有しており、1.2以下となっておりました。
現在ローテータ使用計画ないため、丹沢に八木を固定し反射で使用しています。

今後、現状より受信感度よく、近隣郊外の局との安定したQSOが希望です。

CQをしてもなかなか応答ないため、今回の依頼となりました。」

この状況を同軸コリニアで解決できるだろうか?と疑問には思った

ただ、「丹沢に八木を固定している」いう点だけは非常に気になった

相模原は丹沢前衛の山から5-15kmしかない、しかも1.3m程度のアンテナ?ワイドスペースの8か9エレ、ナロースペース15エレだ

丹沢に近い上にビーム幅が狭すぎ「丹沢ビーム」の意味をなさないだろう

但し同軸コリニアに変更して?どれほど改善できるのか?これも疑問だったが

基本的なアンテナの設計方針

1.西側の丹沢の前衛の山々を反射板として使い北東南に飛ばす

 →逆に関東各局は丹沢ビーム局が多く、満遍なく丹沢に当てれば交信できるはず

 →丹沢を上手く使えば見通し距離外にも伝搬する(丹沢の面反射、八木等とは広さが違う)

2.上記実現には同軸コリニアをアップチルトタイプに仕上げる

3.出来るだけ垂直面を広く取り様々な反射を利用する

→結果として10段同軸コリニア(アップチルトタイプ)とし送付した

10月に入って連絡があった

「静かな430と、思っておりましたが、かなり、日中賑やかであり、感度も、良い印象でした。5w送信でも、市内は十分、府中市まで届きました。ありがとうございます。」

翌日のメールには驚いた(10W送信とのことです)

「お世話になっております。
4日、夕刻、仕事帰宅後、パイルになりました。茨城県及び栃木県鹿沼市から応答ありました。 
八木アンテナや、ループアンテナより、受信感度よく、飛びも、素晴らしく、大変感謝いたしております。ローカル各局も、驚愕しておりました。」

地域によってはビームアンテナの丹沢ビームが意味をなさない事、

画一的な富士山ビームや丹沢ビームの掛け声は意味をなさないことがある事を認識して下さい皆さん

ありがとうございます。深くお礼申し上げます。

     これまで受信のなかった千葉県木更津市から昨晩は、コールをいただきました。お相手局様の空中線は、モービルホイップとのことでございました。当方の信号は10段コリニアにて10W送信・「58」かなり良好とのレポートをいただきました。

    毎晩がQRVの日々・・・アクティビティ高くQSOをさせていただいております。ありがとうございます。

ということで「CQをしてもなかなか応答ないため、今回の依頼となりました」を受けて改善した結果

夕刻、仕事帰宅後、パイルになりました」となって安心しました


15段同軸コリニア 15エレシングル 対決(原文通り)

2021年10月06日 21時16分12秒 | 同軸コリニアユーザレポート

今回も前回の記事に続き3エリアの局長さんから楽しい?レポートを頂きましたのでインラインにて紹介・解説します


今回は先日購入した15エレシングルと比較しました。
アンテナ高さは6mH 詳細は添付参照ください。

いくら何でも15エレ八木には負けるだろうと、急ぎ購入し佐藤さんを一度責めてやろうかと思い比較しに行ったのですが・・・

ですよね?普通は

  1. アンテナの選択は八木やループが一番と思っている
  2. メーカ製のほうがゲインもあると思っている

実は「そういう場所ならば15段がベストですよ!」と勧めたのは私ですから眉唾?と思われていても仕方がないのですね

でも本当に探究心?のある方ですね

15エレシングルとの比較の感想は・・・
何故かまたX7000と同じで、聴こえない飛ばないのでやってみてがっかり・・・
もう本当に聴こえずで、比較にならないのです。
よって、添付には15エレのDATAはありません。
(アホらしくて取りませんでした)

勿論、一体どういうことだと思いました?

まぁでも事前にロケを伺っていたので差はあると思っていましたが「そんなに差が出たのか?」と

方法は430FM、430FT8で最初に同軸コリニアで聞いていて八木に切り替えて
アンテナ振りながら探してみるのですがとても弱くなってしまい聞こえなかったり
FT8でも見えないのです。強くなる局は皆無でした。

↑広い平野の関東ではこれは起こりにくい。しかし正しくアンテナ比較を行うと「あれ」っと思われることは起こっている

平野が比較的狭く、起伏に富んだ地形かつ海あり湖ありの場所ではダウンチルトは相当威力を発揮します

滋賀や愛知の局は聞こえましたがモービルホイップでも聴こえる所と

比較しても面白くもなく、比較しに来たのに結局最後までコリニアで運用してしまい
ました。

↑確かにその通りで見通しにある地域やピンポイントに向けて交信するのはビームアンテナが圧倒的に有利です

今回は300km越える局と出来ましたのでとても感激ですが、
15エレはこれから移動では使わないので、痛い買い物でした・・・衛星用にするか
な。

今回もやっていて不思議なのは山の真裏なのに100km越えに呼ばれるのです。
(今までの運用もすべてCQです。)

丹沢山系の相模湾に面した南斜面の実験でも同軸コリニアを含む通常のアンテナでは丹沢山系の裏側の埼玉中心部と交信は出来ないのです

ところがダウンチルトに切り替えると途端に入感して来るのです、つまり地上の見下ろせる場所、標高100mでも構いません。

そこから海や湖、地上が見えていればそれに向けて電波を叩きつける、するとその乱反射で山の裏に回り込むのです

見下ろせる場所から電波を下向きに放射すれば八木でも同じことが出来ます、しかし水平面が狭いことで思うようには交信できません

最後に、
関東と違い関西、とりわけ滋賀県は大票田の愛知・兵庫大阪方面までは
60-100km有り、430ではとても遠いのです。
今の15段(最初16段だと思っていました。)でも不足はないのですが、
更なる欲が出てきてしまいました。もっと飛ばしてみたいと。
15段と同じダウンチルト角度の低山仕様で
怖いものなしの20から30段くらいの日本一のモンスターコリニアアンテナ
なんてのも良いですねぇ~~~

15段を20段30段にしてもSが良くて1上がるだけです。

段数が増えると垂直面が狭くなり広がりを持っての反射や回折が出来なくなる可能性があります

これ以上段数を増やすことはデメリットがメリットを上回る可能性があり難しい選択です

1400mの1.2Gで15段と31段の比較を行いましたが・・これは見通し範囲内の交信でしたがので確かに31段が良かったです

アンテナはロケーション・障害物の有無・水面の存在そして標高、そして目的によって使い分ける必要があります

私の最近のメインバンド430MHzや1200MHzでは同軸コリニアといえども各バンド最低3本もって遠征先に合わせてアンテナを選択します

段数の少ないダウンチルト→近距離・中距離・対ビームアンテナ用

段数そこそこのダウンチルト→中長距離用(主力アンテナ)

利得優先の多段同軸コリニア

結果的に

私にクレームを言うつもりが・・私の選択が正しかった事を更に証明して頂きました

「15エレ全く相手にならず!」だったようです

こんなにダウンチルトがハマる場所があるのですね?


X7000と430MHz15段コリニアアンテナの比較結果レポート(3エリアより)

2021年09月18日 11時19分39秒 | 同軸コリニアユーザレポート

数年前に1エリアの埼玉の山頂局がメーカ製のアンテナと16段ダウンチルト&8段同軸コリニアの比較実験を行って2年、今回は3エリアの局長様からレポートを頂いた。

最近の同軸コリニアの頒布は依頼局の主な運用形態と標高・ロケ・交信相手との距離を勘案して適切な同軸コリニアを提供させて頂いている

今回紹介する局長様は標高100-200m程度かつ琵琶湖を見下ろすと伺っていたので

430MHz最強の15段ダウンチルト同軸コリニアを提供させて頂いた

この15段アンテナは10段同軸コリニアと比較して平均するとS2ほど飛び受けが良くなるのだ

10段と15段の段数差は1.5倍、dBで表すと1.4dBこの差でSが2つ良くなるはずはないのだ。しかし現実はS2良くなる

2年前とは技術力が違っているということでもある

前置きはさておき比較結果

比較対象: X7000と15段ダウンチルト同軸コリニア

標高:   254m

【6mHに上げたX7000】

【6mHに上げた15段ダウンチルト同軸コリニア】


先日と本日430移動にXXXXXXXの 琵琶湖岸標高86m水面反射での飛びチェックと 先日と同じ254mに行きました。

琵琶湖岸ではコリニアのみ6mH 254mではX7000と比較しました。 アンテナ高さは6mH 詳細は添付参照ください。

X7000との比較の感想は・・・ X7000・・・聞こえない飛ばないので比較にならないのです。 2mFT8ではそれなりに聞こえていたのに430FT8や 430FMでは何も聞こえない・見えないのです。どうして?

コリニアで見えてたFT8もFMもまるっきり聞こえなくなりました。 X7000ってこんなものなのですか? もう低山移動では使いません!

先日の琵琶湖水面反射の目玉は岡山市。 本日の低山の目玉は、長野市、清水区、黒部市でした。 (黒部はeQSLが来て、TS811+20X2X2とのことでした) 今回も200kmOverと出来ましたので感激です。

本当に良いAntをありがとうございました。


この結果でX7000がダメだと言いたいわけではありません

適材適所なんです

標高がたった250mでこの差が出る理由をちゃんと考えて頂きたいのです

なぜですか?

答えは実に簡単です。高いところに移動すれば(山岳移動局を除き)UHF帯の電波は基本的に地上側つまり下から電波が飛んで来るわけです

下から電波が来ているのに水平方向へ鋭い指向性を持つ高ゲインGPを山岳移動で投入すること自体が無謀なことなのです。上記結果は必然です

その点にお気づきでしょうか?八木で考えてみて下さい、横浜から埼玉と交信しようとしているのにアンテナを南に向けますか?

たった250mでもこれだけの差(聞こえるが聞こえなくなる)が出ます

なので山岳移動で同軸コリニアでダウンチルトアンテナが必要になったのです

アンテナ比較記事

アンテナ比較記事をよく見かけますが上記の点を理解しての比較記事はほぼ皆無です

また大OMも気づいてないと思います

標高250mですら上記の結果です。標高1000m、2000mでのアンテナ比較は伝搬をちゃんと理解してないと大きな誤解を生みます

標高の高い場所に高ゲインのGPを持ち込んで比較すること自体間違いなのです。勿論、距離に応じてGPを傾けて比較すれば実力通りに結果が出ます

それも行わず比較をすると思いもしない結果に驚きます!!

このホイップアンテナの方が八木やGPよりよく聞こえる!!(これは一面しか見ていません、なんて話ありますよね?)

1200MHzでの1000mを超える移動には最低2本のアンテナを持っていきます

7段同軸コリニアと31段同軸コリニアです

・7段同軸コリニアは近中距離(50km)まではSが上です、または対ビームアンテナ用

(ハンディホイップ的なアンテナならば30km程度は圧倒的にSが強い)

・31段同軸コリニア 標高1000mで不感地帯が30kmある50kmを超えると独壇場

つまり段数によって得意とする距離やアンテナタイプが異なっているのです

標高にもよるのですが段数が低いものは垂直面が広い、八木との相性が良い、近距離のSが強くなる

段数の多いGPは全般的にSが弱くなる。その分遠距離が伸びる(エネルギー保存則です)

430MHz1200MHzのアンテナ比較は最低でも50km以内、50km-100km、100km以上に分類して比較する必要があります

更に距離によりGPアンテナを傾けるが正しいのですが・・

アンテナを傾けなくてもビームが地上に向いているのが

ダウンチルト同軸コリニア

というわけです


大菩薩峠運用 Ⅱ

2021年08月15日 13時33分30秒 | 同軸コリニアアンテナ

7月24日に引き続き、8月10-11日にも大菩薩移動運用を行った

430MHzのアンテナは同軸コリニアの9段と15段を使用した。

9段は俯角(下向きの角度)5度

  ここは関東平野まで約50kmあり俯角が深すぎるかと考えていた

   40kmで主ローブが地上に到達する→少し角度が深い?

そこで角度を少し浅くした15段俯角3度程度を制作し使うことにした

【少しだけ解説】

通常のGP系は下図のように俯角が無い、つまり水平方向が一番強い。山岳移動で垂直にアンテナを設置すると上側放射の電波は宇宙へ飛んでいく

標高が低ければ山岳移動局との交信に使われるが2000m近い山では上側放射は無駄だ

そこで山岳移動のアンテナは俯角を持たせるのが正解だ、概念は下図のとおりだ

「標高と飛ばしたい場所までの距離によってAまたはBのように設計する」

GPだけでなくビームアンテナも本当は同じだ

標高が1000mを超える山岳移動用に作成したのが今回の15段同軸コリニアだ。

また9段は15段の不感地帯用つまり近距離用アンテナとして開発した

関東平野で考えると

15段は主ローブ及び上下放射が関東平野に落ちるAタイプ、9段は上側帯域が関東平野に落ちるBタイプだ

というわけでAタイプBタイプの違いを確認する移動運用だった

【初日は強風(最大20m超え)で9段同軸コリニアしか設置できなかった】

今回の設備

リグ:DJ-S47S(430MHz)4W、DJ-G7(1200MHz)1W

アンテナ:430MHz 9段同軸コリニア(俯角5度)、15段同軸コリニア(俯角3度)

ポール:8mグラスポール、4mケーブルキャッチャー

運用

8月10日は午前中は天候不良、午後からは強風のあいにくのコンディションだった。

それでもしなりの少ないケーブルキャッチャー4mを使用したので強風でもびくともしなかった

翌日11日は強風も収まっていたので8mのグラスポールを使用して15段同軸コリニアに交換

朝6:30から運用を開始した。最近は地上での運用でも途切れることなくコールを頂くので

出力はQRP4WではあったがメインCHに一回も行くことなく途切れずにお声がけ頂いた

先日の7月24日の運用も含めて200局余りのかたと交信を頂いた。

さて実験結果

100kmを超える局との交信比率

9段同軸コリニア 近距離用: 100km超え率    14/84=17.7%

     最大165km 神栖市 八木スタック my 59  

15段同軸コリニア 遠距離用: 100km超え率 16/64 =  25.0%

 最大168km      ひたちなか市 モービルホイップ my 51

   155km      匝瑳市     GP  my 59

下記の結果も踏まえ、それぞれのアンテナの特徴が出ているように思える

ちょっと複雑と言われた局(距離100km)

2日にわたってコールを頂く

船橋市マンション 9段コリニア 8/10 東向け固定3エレ his-my 55-56

          15段コリニア 8/11 室内ホイップ    his-my 59-59

「八木よりも室内ホイップの方がよいなんて複雑な心境です」と言われました

・そもそも私のアンテナが良くなった(Sで2)

・同軸コリニア⇔八木(特にエレメントの少ない)は相性が悪い

確かに室内ホイップの方がよく聞こえるとは・・確かにね

818のホイップから(距離98km)

こちらも2日にわたってコールを頂く

同じホイップアンテナでも・・・

栃木県下都賀郡     9段コリニア 8/10 室内ホイップ    his-my   51-59 his  5W

          15段コリニア 8/11 室内ホイップ    his-my   31-59    his  1W

実は51ではなくて50の状態から5W⇒1Wなのできつかった。しかし語尾は取りにくいが話の内容はほぼ取れた

コールサインが一番取りづらかった

交信頂いた皆様、ありがとうございました

また、実験に伴い御使用アンテナの案内を頂き、ありがとうございました


大菩薩峠移動運用 7月24日

2021年07月25日 18時14分48秒 | 山移動

最近は標高の低い山への移動運用を中心としていたが久しぶりに気楽に登れる大菩薩峠へ出かけた(バスから降りて山道を1時間ってところ)

ま、この時期は丹沢の仏果山へ行くよりも気楽かつ涼しく行ける!のでオススメ!

但し気楽に登れるがこのところの雷雨で2000m級の天気は急変する可能性も

【杉林しか見られない丹沢とは違った山容】

最初は1.2Gで運用、午後からは430MHzへ移行した。430MHzは15段同軸コリニア(NN)と10段ND(ダウンチルト)の装備で迷わずNDを選択

【狭い尾根筋に上げた430MHz10段同軸コリニア、雲行きは怪しい】

【運用地を見下ろすとこんな感じ】

430MHzでCQを出すと1回のCQで同時に4-5局が呼んできた。最初はゆっくりと交信を続けたがいつまでもパイルがはけず、ついにシグナル交換だけの交信に入る。

結局、最後の40分は最初1時間の2倍以上のペースで交信を行い1時間40分で40局と交信した

(コンテストであれば100局/時を超えるペースは確実→私の認識力があれば)

本当はアンテナ比較しながら運用したかったがこの状況では、呼んでくる局をこなすのがやっとだった

【白い円は移動地からの距離、内側が50km外側が100km】

今回使用したハンディ機の出力は4Wで最大100km程度は飛んでいる模様実はこれNDタイプアンテナ(近距離用)の特性と一致している(ほぼ59-55以上だった)

NNタイプを使用していれば150km以上局にも楽に届いたはず。持っていた15段同軸コリニアは実はこのタイプだった。ただ、近いエリアはNDの方が強力に入感する

近いうちにもう一度NNタイプで試してみる予定だ

交信頂いた皆様、呼んでいただいたけれど交信に至らなかった皆様、ありがとうございました


同軸コリニアアンテナの使い分け?

2021年07月18日 21時11分23秒 | 同軸コリニアアンテナ

今日はアンテナの使い分けについて説明したい、430MHzでメインで使用している同軸コリニアは下記の通りだ

●15段同軸コリニア(NN)

最近は標高の低い場所(100-200m)での運用が多いので15段同軸コリニアを主体に使用している

10段と比較するとSが1-2違うのでメインアンテナ。段数の差は1.5dB余りしかないので不思議。しかし事実だ

最近のノーマルタイプは若干ダウンチルトをつけてある。10km進むと主ローブが150m沈み込む程度

しかし平地の住宅街でこれを使用すると全く使えないアンテナであることは明白だ

(そういう方にはチルト角のないアンテナを提供している)

先日赤城山の1400m地点からこのアンテナで運用したが理論的には100kmで主ローブが着地するわけで

簡易計算するとアンテナから半径30kmが不感地帯になっている。700mで15km

メーカ製のGP(主ローブは0度)を1400m地点で傾けもせず使用するのは全くの間違いであることが分かる

  • つまり多段GPは段数と標高に比例して足元の不感地帯が広がることが分かる

15段同軸コリニアの新ノーマルは標高2-300mの移動運用ではオススメである

●10段同軸コリニア(NN)

垂直面が広いので15段よりは更に使いやすいが、Sは1-2落ちる(メーカー製のどのGPと比較しても遜色ない)

実は多段になるほど八木・ビーム系アンテナとの相性が悪くなるが10段以下では明確に出ない

下側の放射は-7度あるので2kmちょっとで150m低下。100km以内の通信や山岳移動局との交信でも使える

●22段同軸コリニア(NN)

同軸コリニアも基本的に段数に比例してゲインは向上する。しかし垂直面が狭くなるために使い方は難しくなる

さらに1400m地点での不感地帯は半径40kmに達する、700mで20km

●9段同軸コリニア(ND)

15段以上での不感地帯を解消するためにND(ダウンチルト)を使う。

1400mでの主ビームの着地点は50km。不感地帯は14kmしかない。

また水平線より上への放射が期待できないので山岳移動局との交信のSは低下する

水平放射はあるので東京UHF(標高1550m)からでも長野と交信できている

基本的には9段の同軸コリニア(ND)と22段を組み合わせて使うのが推奨

2000mを超える山岳移動局には更にダウンチルトのきついアンテナを提供している

ダウンチルトアンテナがなくてもアンテナを地上方向に倒して運用すれば問題ないがコンテストやポールに取り付けての運用ではそれも難しい

●使い分け

  • 標高が300m以下であれば10段または15段同軸コリニア一本で問題なし
  • 標高300m-1000m9段同軸コリニア(ND)がベストさらに遠距離用に15段以上を投入する
  • 標高1000mを超える9-10段のNDDタイプ(近距離用)と20段以上(遠距離用)がベスト

●FAQ

Q:メーカー製GPより近距離のSは弱いけれど遠距離は強くなります!どうしてですか?

A:答えはここに書いてあります

Q:見通しでない場所との交信では八木よりもSが強いのですが?なぜですか?

A:直接見通せない場所へは障害物を迂回した場所から電波が飛んでいきます。特に最近のノーマル同軸コリニアは下向きに電波が出ていますので海面や地面で強く反射されます。その反射波が見通し外へ強く入感するのです。

八木同士では反射面である海面や地面に双方のアンテナが向かないと同等のことが出来ません。


超小型PCにLinux mint導入

2021年07月04日 13時39分03秒 | LINUX

3年近く前に中古で導入した現Windows環境が極端に遅くなった

原因ははっきりしている、この3年Windows10にアプリを追加削除を繰り返した結果・・現在のひどい環境に至っている

Windowsはこの点は本当に劣悪だ。導入当初は良い環境を作ったと自画自賛していたがこれだ。

そろそろ初期化してWindowsを再インストールするか!と思っていたがバックアップ等考えるとなかなかな行動に移せなかった。

最近、友人がWindowsが遅いからPCを捨てるとの話を聞いて早速受け取りに行った

CPU core i3 8130、メモリー 4G、ディスク容量 1T

と最新鋭高速CPUには全く叶わないがWindowsさえ導入しなければ使えそうだ

魅力はそのサイズだ、暑さはあるが11.5cmx11.5cmx5cmとDVDドライブより一回り小さい

アマゾンで見ると20000円以下の中古PCで同程度のものが購入できるようだ

【白いDVDドライブの左隣がASUSの小型PC、下にあるのは高さ35cmのミニタワー】

導入予定のOSはUbuntuとWINE(Windowsエミュレータ)だ。WINEはhamlogやCtestwinのために導入する

さてインストールUbuntu18のインストールメディアを作成してインストール

インストールは無事成功、続いてsudo apt install  wine64を実施しこれも終了、引き続きhamlogとctestwinを導入、全てうまく行き良かったと思った。

ところが再起動するとどうも起動しない、これを2度繰り返したが改善せず。

ま、でもubuntuは若干遅く感じることもあり試しにLinux mint(ubuntuの系統)を導入してみた。

するとやはりubuntuよりも軽快。WINE導入後の起動も問題なし

最近は各社プリンターもLinuxに対応していて印刷も簡単にできるので素晴らしい

【hamlog、Ctestwinのショートカットが見え、Linux mintのロゴが表示されている】

[

WindowsはPCのOSとしては標準でありCPUの処理能力やメモリー、ディスク容量の拡大を促進、

「このPC遅くなったなぁ」と買い替え需要を喚起しているので経済的には悪いことではなさそうだ

ただリソースを無駄に使う癖は初代Windowsから全く変わらずだ。

【稼動を始めたLinux mint】

特殊なソフトを必要とせず「インターネット」「メール」「少しのoffice」の需要には

廉価なPCとLinuxは本当によく似合うと思う。

メインPCもLinux mintを入れてリニュアールする予定だが・・いつになるやら


第二回同軸コリニアアンテナ研究会合同移動運用 5月23日(日)

2021年06月13日 12時14分40秒 | 同軸コリニアアンテナ

今年の5月23日は同軸コリニアアンテナ研究会メンバーと伊豆諸島神津島への移動運用を敢行する予定でした

しかし今回も「コロナ」下の緊急事態宣言を受け島移動は中止としました。替わりに最近の移動運用地「横須賀」へメンバーと共に同軸コリニアを携えて移動運用を行いました

【10mポール一杯に展開した144MHz9段同軸コリニア】

【当局は変わらず430MHz帯15段同軸コリニアと最近常用している1295MHz7段同軸コリニア】

午前中から運用を始めましたが途中昼飯休憩の終わり頃に逸見(ヘミ)の三浦按針研究家「吉見さん」の来訪を受け2時間に渡って三浦按針の事跡研究を伺いました!

故郷臼杵の話や家康が逸見に按針の所領を与えたわけなど・・・新たな説を伺うことができました

なので午後の運用は14:30頃からとなりました

144MHzでは50局あまり、1200MHzと430MHzでは30局あまりと交信することができました。

交信して頂いた方、ありがとうございました、また交信に至らなかった局長さん次回宜しくお願いします


横須賀 鷹取山移動運用 6月12日

2021年06月13日 04時38分18秒 | 同軸コリニアアンテナ

今日は横須賀の鷹取山へ行ってきました

南側の一部は横須賀の山でブロックされていましたがそれ以外は遮るものがない?西にもよく飛ぶロケでした

最近の430MHzは妙に局数が増えてきていて土曜日の午後に高台の登ると空きチャンネルがない、更に「CQ」を出すと延々呼ばれます

4-5年前は日曜日でもコールが途切れがちだったのですが。最近の活況はやはりカムバック局が増えてきたせいでしょう!

今日の山頂は終始10-15mの風が吹いていましたが16時を過ぎた頃にはやっと風も落ち着いてきました

なので使用したアンテナは430MHzの9段同軸コリニアでした。15段も持っていたのですが強風ではQSBが大きすぎますので使用を諦めました

【鷹取山の展望台へ設置した同軸コリニア】

本日の設備

ハンディ機  5W,9段同軸コリニア

感想

●20年ぶり10年ぶりの交信もあり当時の周波数状況等や再更新に時間を要した背景で盛り上がる

●千葉長生郡からコールがありいつものLFAで呼んでもらう

●横須賀の軍港の話で再び盛り上がる!

●標高の低い山なのに地上よりはかなり涼しかった(強風のせいか)