ありがとうって伝えたくって

「同軸コリニアアンテナ研究会」でgoogle検索するとHPをご覧いただけます。研究成果がまとめてあります。

横須賀移動運用 5月2日〜5月4日

2021年05月05日 08時44分02秒 | 移動運用

アンテナのテストを兼ねて横須賀へ移動運用を行いました

交信頂いた皆様、ありがとうございました!呼んで頂いたけれど交信に至らなかった皆様、また宜しくお願いします

今回の移動地は横須賀の軍港を見下ろせる公園からでした。4月末から入港している米軍の空母「ロナルド・レーガン」も停泊していた

(下記写真にも写っている)

標高は130-140mですが房総半島、千葉市、東京湾岸、横浜みなちみらい、新宿と広範囲に見渡せる公園です

駐車場は無く、最寄り駅より急坂を登って20分なので山岳移動局にとっては鼻歌気分歩けます?

そんな場所なので訪れる人も少なく無指向性アンテナを使って関東全域へ「CQ」を出す無線屋に好都合?です

今回のアンテナメニューを紹介します

まずは同軸コリニアアンテナから

430MHz15段同軸コリニア、1295MHz用31段同軸コリニア、一番左が3DFB 3mの給電用の同軸ケーブルです

同軸コリニアの設営風景

7mポールに取り付けてます

そして変形Lazy-Hアンテナ

特殊なアンテナで知名度ほぼゼロ、しかし430MHzであれば工作も簡単でコンパクトなのに8エレ相当です(11dBd)

正確には2ele2列2段のアンテナです、更に言い換えると「中央給電のコリニアのスタックにリフレクターが付いた」ものなのです

基本的にはこれも同軸コリニアと同じくブロードサイドアレイに分類されます

[財布には固定用のビス類が入っています]

アンテナを組み上げると下記の通り

同軸コリニアで運用する関係でグラスポールを多数持っています。同軸コリニアを上げたポールの下側に簡単に取り付けられるアンテナかつあとは対ビームアンテナ用です(特に1.2G)

1295MHz 31段同軸コリニアでの運用方法

1.2Gも地上高が低いと送受レベルが弱くなる、そこで一定のレベルになるまでアンテナを上げる

2mを超えるとレベルが安定するのでハンディ機を2mに固定する、2mではマイク、送受操作も出来ないのでヘッドセットを取り付けて運用している

メモを取りながら運用していると上空にあるSメータが読めないので「RSレポートは後ほど」となる

●横須賀にかつて勤めていた方と盛り上がったり

●同軸コリニアをマニュアルを見ながら作りました → それ書いたのは私ですに驚いていたり

●1.2Gでは20年前に制作した22段同軸コリニアが八木で受信するよりも圧倒的に強いとレポートを頂いた

⇒1.2Gでは普通のこと(ビーム系⇔GP系では同じ形式のアンテナ同士よりもS5以上落ちます)

●ロナルド・レーガンの件で盛り上がったり

●Twitterの31段コリニア見ましたよーーおっしゃる方も多かったです

皆様本当に楽しい時間をありがとうございました

コメント

同軸コリニアとビームアンテナを比較

2021年05月02日 21時06分27秒 | 同軸コリニアアンテナ

神奈川 大山の中腹で430MHzのビームアンテナと比較実験を実施

本日のアンテナメニュー

  • 15段ちょいダウンチルト同軸コリニア(最近の標準品)

    ちょいダウンチルト100m進むと主ビームは2m下がります、1kmでは20mです

    つまり地上ではフレネルゾーンが確保できません、従ってちょいダウンチルトは平地で使用できません

    切れた尾根筋や山頂では最高のアンテナです

    皆さんはマニュアルの数字で制作してくださいね

  • 2エレ2列2段=8エレ(変形Lazy-H、AWHとも呼ばれる) ゲイン 13.2dBi

    ホームセンターのアルミ平板と一番細い塩ビパイプで自作出来る非常コンパクトでお手軽なアンテナです

    高さ80cmエレメント間隔15cmです。これは2エレ2列2段(リフレクター付き)=カーテンビームです

少し離れて見る。左が2エレ2列2段右が15段同軸コリニア(スットン後なのでアンテナの固定用テープが一部外れている) 

移動地は標高750m、当日の交信は6局その他受信あり

移動地では富士山は見えない

  QTH 距離 受信のみ 2エレ2列2段 15段同軸コリニア 相手局アンテナ 備考
1 中郡二宮町 15km   59+++ 58 4eleループ  
2 相模原中央区 19km   55 51 不明  
3 町田市 22km   56 59 GP  
4 横須賀市 42.6km   52 50 8eleループ 富士山ビーム固定
5 千葉市美浜区 77km   55 59 X7000  
6 富里市 105km 入感なし 53 不明  
7 渋川市 119km 51 51 不明  

従来からの経験と結果からの考察

  • 15段同軸コリニアは想像以上に近距離には弱い

    対策案:近距離用として垂直面の広い4-6段の同軸コリニアを使用する勿論ビームアンテナを使うという手段もある(アンテナ嵩張りかつ死角があるので・・)

  • ビームアンテナ(垂直面広い)との相性が明確に出ている

    横須賀局とは富士山ビーム固定と移動地から富士山が見えてない事が関係する

  • 主ビーム着地後(30km以遠)はビームよりもSが良くなる

  • 富里市局は見通しのない場所と思われる従ってビームでは取れなかった

    (=山岳移動で良く発生する現象)

以下は実際に13エレ八木と新型10段同軸コリニアを使い2021年関東UHFに参加した局から質問があった(下記原文)

最初の1時間ほどに呼ばれた局をアンテナを切り替えながら強弱を メモしたものを地図にプロットしました。(添付参照)

八木アンテナは、筑波山での回折で東京・横浜とできるかと考えて 筑波山向きの固定にしました。プロット図に横須賀の局がありますが(距離150km) ビームがあっている八木アンテナより同軸コリニアの方が強く入っていました。 同軸コリニアが山を越えるのは、どのような理論なのでしょうかね

「多段同軸コリニア」や高利得GPを使用している方は上記を参考に10段以上の多段運用を組み立てて下さい

コメント

2エレ2列2段を横須賀で運用テストした 4月25日

2021年04月25日 14時54分04秒 | Lazy-H

430MHzのAWHビームアンテナを制作した。下記のようなアンテナだ。

下記はアンテナエレメント調整中の写真だ。

垂直エレメントの一本が300mm程度、全体の高さはは800mm幅は300mmちょっと

ラジエータとリフレクタ間隔は150mmしかなく非常にコンパクト、これで8エレなのでマンションのベランダにもコンパクトに設置できる

これで利得は11dBd(Freespace)だ

水平面パターンは同等の八木よりは広い(赤線がAWHビーム)

垂直面は若干狭い(赤線がAWHビーム)

移動運用用に仕上げたアンテナ

1000mmのアルミ平板4本、ブーム(塩ビパイプ)、財布の中には取付用のビスが入っている

全て近くのホームセンターで仕入れたものだ

これを見れば構造が簡単なのが分かると思う、しかも小型ザックへ入れて持ち歩ける

組み立て中、まずリフレクターを取り付けた(ブーム全長200mmなので短い)

グラスポールに取り付けて運用開始だ

運用風景(段ボールの上ではありません!椅子の上です)

実はこのアンテナの真価は1.2Gで問われる!!1.2Gならばスタック出来るぞ

と思っている

コメント

430MHzおよび1.2Gの同軸コリニアアンテナ比較実験結果まとめ

2021年04月22日 21時33分13秒 | 同軸コリニアアンテナ

前橋市赤城山中腹での伝搬実験

4月11日(日)に赤城山中腹に移動し1.2Gのアンテナテストを行った

比較で使用したのは31段同軸コリニアと14段同軸コリニアだ。当日は天気にも恵まれて気持ち良い移動運用がだった

赤城山有名実験地の写真

1.2G(1295MHz用)左が31段同軸コリニア(7mグラスポール)、右が14段同軸コリニア(4mグラスポール)

傾向(430MHzでの実験も合わせた傾向)

  • 基本的に31段の方が良い(3局は14段では入感もしなかった)

    基本的には段数の多いアンテナの方が良い

  • 八木との相性は段数が14段(=段数が少ない方?が確実に良かった

    対八木(←八木のみ)に関しては段数の少ない方が確実に有利だった。実はアンテナパターンから予想できる

  • 段数の少ないGPも段数が少ない方が良い(これも八木と同じ理由)

  • ループアンテナは31段の方が良いが相手のループのアンテナ特性のせいかロケの影響かは不明、今後追試を行う

  • 山頂移動よりもかなり弱いと指摘があった

下図でどちらのアンテナでの受信が強いかを太字で表している(画面を小さく表示すると太字の区別がつきやすい)

1.2Gでの比較結果

QTH 距離 モード 14段 31段 14段 31段 アンテナ
      UR UR MY MY  
横須賀市 145k FM 53 52 51○ 51 ツインデルタ+反射板
潮来市 142k FM 52 52 53 52 GP
成田市 140k FM 51 52- 52 55  
冨里市 140k FM 54 52 55 55 45x2
船橋市 120k FM 57 59+20 57 59+  
船橋市 120K FM 59 55 59 53 10mGP
世田谷 110k FM 51 53 51 52  
市川市 110k FM 57 59+ 57 59++ 32エレループ
足立区 100k FM 入感なし 51 入感なし 51 同軸コリニア21段
川口市 90k FM 54- 53 55 54- GP
    FM 59+10 59+5 55 55 yagi
越谷市 91k FM 入感なし 53 入感なし 51 GP
西東京市 90k FM 入感なし 51 入感なし 51 プリンテナ
春日部市 80k FM 52+ 57 51 56 srh951
川越市 70k FM 59 59 56 56 ツインデルタ
久喜市 70k FM 53 59 56 59+  

430MHzでの比較結果

QTH 距離 モード 9段 20段 9段 20段 アンテナ
      UR UR MY MY  
横浜港北区 100k FM 51 53 58 59 3段GP
高崎市 100k FM 58+ 59 57 59+ 7mh 3段GP
東京町田市 90k FM 57 57+ 59 59 X50
入間郡越生町 80k FM 受信のみ - - 59- 59+ -
埼玉みなの町 80k FM 59 59 59 59 6エレ八木
東松山 70k FM 59+20 59 59 59 8mh モビホ
葛飾 60k FM 59 59 59+20 59+20 26mh GP
船橋 60k FM 59+20 59+20 59+20 59+20 17mh 20*2クリエート
杉並区 60k FM 58 54 59 58 8mh 12*2八木
上尾 55k FM 59+ 59+30 59 59 12*2
鴻巣市 50k FM 53 53 59 59 7mh X7000
春日部市 42k FM 57 59 59 59+ 35cmホイップ
小山市 30k SSB 59 59+20 59 59+20 -
結城市 24k FM 59 59 59 59 8mh 10エレ
水戸 20k FM 51 52 57 58 8段GP
               
コメント

つくば市で実施したアンテナ比較実験の評価

2021年04月18日 20時41分23秒 | 同軸コリニアユーザレポート

先日つくば市「子授け地蔵駐車場」で実施したアンテナ比較実験の結果がまとまった。

430MHzの9段と20段の比較結果だ。20段の方が強いだろ!と思ってはいけない。

「エネルギー保存則」で考えると全方向で強くなるはずはない!!

傾向

  • 本アンテナはダウンチルト特性を持っているので近距離(60km以内圏)は20段が強い
  • 60k-80k圏は9段が強くなるようにみえた
  • 更に90k圏を超えると再び20段が強くなってくる
  • ビーム系相手では明確に差が出ないか段数が多い方が弱い

あくまで傾向であって1.2Gでの実験も合わせて評価したい

下図でどちらのアンテナでの受信が強いかを太字で表している、総じて20段がやはり有利に思える

QTH 距離 モード 9段 20段 9段 20段 アンテナ
      UR UR MY MY  
横浜港北区 100k FM 51 53 58 59 3段GP
高崎市 100k FM 58+ 59 57 59+ 7mh 3段GP
東京町田市 90k FM 57 57+ 59 59 X50
入間郡越生町 80k FM 受信のみ - - 59- 59+ -
埼玉みなの町 80k FM 59 59 59 59 6エレ八木
東松山 70k FM 59+20 59 59 59 8mh モビホ
葛飾 60k FM 59 59 59+20 59+20 26mh GP
船橋 60k FM 59+20 59+20 59+20 59+20 17mh 20*2クリエート
杉並区 60k FM 58 54 59 58 8mh 12*2
上尾 55k FM 59+ 59+30 59 59 12*2
鴻巣市 50k FM 53 53 59 59 7mh X7000
春日部市 42k FM 57 59 59 59+ 35cmホイップ
小山市 30k SSB 59 59+20 59 59+20 -
結城市 24k FM 59 59 59 59 8mh 10エレ
水戸 20k FM 51 52 57 58 8段GP
               
QTH不明892m 山岳移動 FM 51 50 51 50 ホイップ

 

コメント

井土ヶ谷 長浜屋

2021年04月18日 07時41分25秒 | ラーメン二郎、他

京急線、井土ヶ谷駅を出て左手すぐが九州ラーメンの店「長浜屋」だ

店内はカウンターのみで客が座っていると後ろをすり抜けるのが大変なくらい狭い

メニューはラーメンが

定食物等がこちら

本日は「特製こってり豚骨ラーメン」だ、色んな豚骨ラーメンを食べたけど個性があって濃すぎずバランスの良いスープだ

麺は細麺で美味しい

九州に住んでいた頃に食べていたラーメンは個人店ばかりで本当に豚臭く今のような上品な味ではなかったが逆にそれが美味しかった

現在は故郷九州も工場スープ、工場製麺のお店ばかりで「何をもって九州ラーメン」と呼んでいるのか?わからんわ

ではあるが「博多ラーメン」系の個人店でレベルは高い店だった

コメント

cheero Power Plus 5 を手に入れた!

2021年04月17日 15時28分19秒 | 無線機材 電源編

最近は1.2Gハンディ機での運用が多く内臓のバッテリーだけでは同軸切替器の電源が確保出来ない。

iMUTO M5を持ち出すのも大袈裟すぎるので60WクラスのPD対応電源を購入した。cheero Power Plus 5

特徴的なSPECは下記の通り、特にPD出力の『USB-C (PD) : 5V/3A, 9V/3A, 12V/3A, 15V/3A, 20V/2.25A (45W max)』はこの価格帯(5000円以下)では最大

iMUTO M5の補助電源として使えば6時間のローカルコンテストでの山岳運用には十分な装備と言える

出力
USB-C (PD) : 5V/3A, 9V/3A, 12V/3A, 15V/3A, 20V/2.25A (45W max)
USB-A : 5V/2.4A max. (Auto-IC機能搭載)
(2 Ports total 57W)
寸法(本体)
約 110 × 68 × 25 mm
重量(本体)
約 310 g
cheero Power Plus 5と電源分岐アダプター(自作)、12Vのトリガーデバイスを組み込んだ接続アダプター(自作)
 
 
cheero Power Plus 5にトリガーデバイスを接続し電源供給
電源分岐アダプターは
  • ハンディ機運用ではハンディ機と同軸切替器へ給電
  • コンテスト運用ではPCと同軸切替器またはボイスメモリーへ給電
 
このトリガーデバイスで12.13Vを確認しFT817でも5W運用が可能だった
平均1A/HとするとFT817のFMでも4時間前後は運用出来るはずだ
先週の赤城山運用ではハンディ機+同軸切替器で3時間運用後50%程度の残量だった
 
コメント

同軸コリニア研究会初の合同 つくば市移動(4月4日)

2021年04月04日 19時55分38秒 | 同軸コリニアアンテナ

同軸コリニアアンテナ研究会は設立以来初めて合同移動運用を実施しました。

きっかけは移動用ポールを茨城に届ける予定があり、そこで茨城のコリニアメンバーに声をかけるとOKを頂いたのがきっかけです。

流石に「同軸コリニアアンテナ研究会」の移動運用だけに3人で合計10本ものグラスポールが集結し、半数は10mポールで・・そのうち5本(10mポール3本、7mポール、8mポール)を使って各周波数の同軸コリニアを設置しました。

今回の移動運用の目的は、新設計の山岳用同軸コリニアと地上用コリニアの比較実験でした。

新設計のアンテナをメンバーの一人にも制作テストを行って貰いましたが、やはり通常タイプと異なるために何度も調整をやり直しとのことでした。

さてアンテナの今回のラインナップは下記の通りです。

  • 144MHz9段(旧タイプ)
  • 144MHz9段
  • 430MHz20段
  • 430MHz9段NN(地上用)
  • 1295MHz31段(30段と思っていましたが製作時の呼びエレメントも取り付けていて31段でした!)

(旧:旧タイプの同軸コリニア、NNと記載されているのは新設計の地上用、無印は山岳移動用同軸コリニア

[子授け地蔵駐車場にて]

144MHZはJE2SDE局、430MHzは7N2EUT局、1295MHzは私7K3diwが担当しました

新設計アンテナのメンバー評価はやはり新アンテナとの結論でした。今後は山岳用には新設計のアンテナ提供して行く予定です

昼ころには時折雨がパラつく天気でしたが楽しい移動運用でした。

各メンバーからの詳しいデータが入手でき次第、ブログにアップする予定です

コメント

省令の改正案

2021年03月28日 12時14分34秒 | 同軸コリニアユーザレポート

省令変更の改正案(リンクはここです)

何年にも渡って論議されたスプリアス問題が消滅するのかな?

骨子:

『令和4年11月30日とする経過措置を当分の間に改めることとし』

つまり新スプリアスは無しね!!(政治家的に善処するのと同じ)

これ裏読みすると・・・(勝手な仮説なので本気にしないで下さい

スプリアス保証で無線業界及び業界団体にお金が落ちて活性化出来たのだから

たとえそれが仕組まれた罠だったとしても無線家の皆さんにはプラスになるのだから良かったのかもしれない。

別紙には旧基準で継続使用可能と書いてある!

私は旧機種のまま、また暫く平穏な日々が続くのでメデタシメデタシ、新スプリアス対応では未だに業界団体へのお布施はしていませんでした!!

ごめんなさい

コメント (6)

新たなハンダごてを購入!

2021年03月28日 09時32分36秒 | 無線機材 その他

Pine64から『The Pinecil is a smart mini portable soldering iron 』(このリンク参照)が昨年発表されていた。しかしすぐにsoldoutになりなかなか手に入らなかったのだがやっと手元に届いた。

中国との郵送はコロナ以前に戻っており注文してから通関を経て1週間ほどで手元に届いた

従来のガス充填式はコテ先が大きくて細かい作業に向かず(安いものだから?)、一方USBタイプは網線にたっぷり付けたハンダには歯が立たず!だった

これのスペックは下記の通りでPD対応だ。屋外で同軸コリニアの調整にはモバイルハンダごては必須アイテムだ。

一方でSMDを含む基板への部品のはんだ付けを考えると温調は必須機能と言える、これで25ドル弱なので買ってしまった!!

SPECIFICATIONS

  • Dimensions: 17cm x 12cm x 2.3cm
  • Weight: 88 grams
  • Dimensions:  170mm with solder tip / 98mm without solder tip x 12.8mm x 16.2mm
  • Weight: 30g with solder tip / 20g without solder tip
  • Build:  Plastic with metal clip (Handle)
  • Color: Black
  • OS: Ralim’s IronOS build
  • Chipset: GigaDevice GD32VF103TB
  • CPU: 32-bit RV32IMAC RISC-V “Bumblebee Core” @ 108 MHz
  • Type: OLED White Colour Monochrome Display
  • Size: 0.69 inches
  • Resolution: 96x16pixels
  • Internal Flash Memory: 128KB
  • System Memory: 32KB SRAM
  • USB type C: PD and QC 3.0 12V-20V 3A
  • Barrel Jack: DC5525, 12V-21V DC 3A
  • Capable received power from either USB-C port or barrel jack.
  • GPIO break-out thru USB-C port
  • Default tip: Type B2 Soldering Tip

持ってみると非常に軽くハンダごてと思えず心もとない感じがする

最初に立ち上げると設設定画面が出てくる、ハンダごての温度、ハンダごてのsleep時間(3分)、ハンダごてのshutdown時間(10分)、バッテリータイプ設定(2S,3S,4S,DC電源)等々がある。()はmysettinng

今回はiMUTO M5のPC電源19Vを設定して入力電力を40W設定とした。(初期値は10W)

[左がハンダゴテON、右がsetting]

[setting画面]

さて起動だ上記設定では25秒で設定温度(323℃)へ達する。USBハンダごてと異なり問題なく同軸の網線のハンダを溶かしてくれた

[DC電源なのでUSB-Cポートは使用してない]

今後チップ部品の実装も予定があるので試してみよう

コメント

白楽 ラーメン登良治郎

2021年03月18日 06時47分02秒 | ラーメン二郎、他

白楽にあるラーメン「登良治郎」へ出かけた。東横線「白楽」から歩いて3分ほど!

店が出来て約2年になるが最近は味が安定してきた。

開店当時は二郎インスパイア軍団も含めて混雑していたが今では固定客もついてそこそこ混雑している

おまじないも全く二郎と同じ。「にんにく、やさい、あぶら、からめ、からから、まし、ましまし」

インスパイアの中ではトップクラスだ、いや本物?と思えるくらいだ。

二郎では1時間並びは普通!ここはたまに並んでも15分程度。ほぼすぐに席に着ける。

トッピングも写真の通り比較的多い。

今回の豚は四角くてビックリした。この豚の厚さ!ボリュームで850円は最近のラーメンとしては格安か?

[小ラーメン、タマネギトッピング]

二郎ファンでも美味しく食べられるインスパイア??だ

コメント

5エレループと同軸コリニアの比較実験結果

2021年03月17日 20時06分52秒 | 同軸コリニアアンテナ

本実験は下記の条件下で比較した結果であって、条件次第では結果が変わることも考えられる

実験で使用したアンテナ 5エレループ、10段同軸コリニア、15段同軸コリニア

  • 5エレループは「グローバルアンテナ研究会」のHPに書かれている通りハンディ機直付で左右に360度回し更に上下に動かしてSが最大を探す
  • 同軸コリニアは給電点を2m前後に固定し、アンテナを傾けてS最大を探さない
  • 標高140mで東北東から北(千葉市方面から丹沢山塊)を望む場所
  • 切替器は2系統なので15段と5エレループで比較した
  • 片方が強い場合は、相手局がビーム方向を変えた、またはコンディションの変化が考えられるので再度もう一方でSを確認する
  • 大事なことを書き忘れたがこの同軸コリニアは新型の「微妙なダウンチルト」だ

では結果を掲載する。両方のアンテナで強かった方を黄色で塗ってある。

15段同軸コリニアでは9勝1敗3分だった。

赤字の地域で両方のアンテナのS差が大きいのは相手局が見通し外(山の陰)にいる。一番わかり易いのは大山北尾根だ。この場所は大山の裏側で直接波での交信が出来ない場所だ。

なのでループを相手に向けてもSは強くはならない。

(50はSメータが触れないが受信できる、-は時々点灯するを表す、+はオーバー)

この結果をプロットしてみたのが下記の図となる

同軸コリニアがS2超えて強いのが、S1-2強いのが、変わらず、ループが強いが

地図上に線が引いてあるのは70-80km圏だ

最初に書いた条件下では15段同軸コリニアと5エレループは圧倒的な差?がついた。

この図では傾向が判然としないが確実に言えるのは見通しがない地域はビームアンテナよりも同軸コリニアが強い(本アンテナを試験して頂いた他の方も指摘されている)

(達磨山局は、関東方向が見通しでないことを見越して富士山にビームを向けていたが5エレを富士山に向けるよりも同軸コリニアの方が強かった)

また10段と15段の信号差はS1程度だったので段数比率と比例していた。(上記結果からS1引き算すると・・勝敗が少し変わる)

以上が無線機直付ループアンテナと15段同軸コリニアの今回の比較結果だ。次は標高の高いところで実験するが・・9エレループにしないと相手にならないか?

そういえばループは正しい方向に向けて上記のSであり、同軸コリニアは向ける必要もない!

それじゃあ、混信に弱いだろ!との話もあるが・・今回の実験では市川市局だけで混信があったがループでも同じく混信していた。

私も初めてアマチュアの免許を取得してから50年たった。無線の変遷の歴史の中で430MHzは携帯電話代わりに使われビックアンテナが林立する時代も確かにあった。

そんな時代ならば無指向性アンテナなんて混信で使えない・・は当てはまると思う。しかし今は時代が全く違う。

時代錯誤の常識を現在に持ち込んでる「魑魅魍魎」のOM達は退散して貰いたいものだ!

コメント

5eleループを制作して・・

2021年03月14日 16時04分22秒 | 同軸コリニアアンテナ

山岳移動で皆さんが使用している4エレループを制作しようと思ったが・・

比較するまでもないのでは?と一応5エレを制作することにした。

同軸コリニア10段と5エレループで同等と考えられる。(そんな簡単ではないが)

で、同軸コリニアに鞍替えするまでは相当の数のループアンテナを作ってきたのでエレメントの少ないループならば小一時間??で完成だ

(ボンドの乾燥時間を除く)

帯鋼はどうしたかというと?数ヶ月前にアンテナ試作用に専門工場から手に入れた。購入時ループアンテナを制作する予定はなく4mmx0.6mmを頼んだので「グローバルアンテナ研究会」の帯鋼よりも若干厚みがある。この0.2mmの差は大きくかなり固い感じだ。

価格は1km未満は場合は78円/mでプラス送料だ。1km以上は25円/mとなって1/3以下だ。よって100mの価格と1kmの価格は同じ・・しかし使い切れる自信がなく100mとした

ついでに別途購入したのがワイヤーカッターだ。これを使用すると帯鋼がスパッと綺麗に切断できる。

[ワイヤーカッター、帯鋼がパチリと切断できて気持ち良い!]

土曜日は荒れた天気だったので調子に乗って同軸コリニア2本と5エレループを作った。出来上がりは下記の通り今回はかつての移動運用を思い出して同軸コリニアと比較してみる。

[檜ブームの5エレループ完成!]

日曜日は10段及び15段同軸コリニアと5エレループを手にしていつもの実験値へ向かった。

[10段同軸コリニア]

[現地でループアンテナを展開!直付で使用する]

比較実験方法

ループアンテナ:

・アンテナをリグに直付する、高さは1.2-1.4mで動かす

・受信時にアンテナを360度及び上下に動かしてSが一番強いところでメータを読む

同軸コリニアアンテナ:

・給電点位置は2mに固定

・アンテナを傾けることなくSを読む(アンテナを傾けてSの強い位置を探さない)

共通事項

片方のSが強い場合、もうひとつのアンテナに再度切り替えてコンディションの変化がないかを確認する

・・・結果は次に続く

コメント

430MHz 20段同軸コリニアアンテナ完成!(多段復活)ミス修正しました

2021年03月07日 21時47分22秒 | 同軸コリニアアンテナ

2019年から2020年末にかけて山岳移動では同軸コリニアアンテナは段数が少ないほうが良い(8-10段)が持論であった。

更にはアマチュア無線機器工業会の資料で「高利得なアンテナは指向性が鋭くなる。山岳移動では高利得なGPアンテナはなるべく避ける」のが良いと結論付けられている

昨年、ダウンチルト技術を完成させて要望を頂いた局に提供を行ってきた。そこからフィードバックされた情報を元にアンテナの改善を行った。

その結果、山岳移動であっても段数が多いほうが有利なアンテナを完成することが出来た!

それが下記の写真「430MHz 20段同軸コリニア」だ。今回は20段だったが次は40段に挑戦してみるか?

10段との比較ではSで1-3強くなることがわかった。

[8mポールへ取り付けた、430MHz 20段同軸コリニア]

上記アンテナの特性は437.5MHzで共振し下記の特性を持っている。Rs=50は429,430.5付近、Xs=0が437.5付近だ

正にダウンチルトタイプの特性曲線を持っている

「魑魅魍魎」

近年430MHz移動運用では三脚にアンテナ取り付けてリグ直付「ケーブルロス最低限」にして運用される局が殆どだ。

一体誰がこんな迷信を流布した?伝搬の原則はどこ行った?

かつてモービル移動中心だった頃は3エレ八木でも出来るだけアンテナを高くと移動用ポールに取り付けたものだが。

20段のテストついでに実験してみた。下記の写真は433.16MHzの同じ移動局を20段コリニアで受信した際のSの変化だ。

左はSが触れてないS1、右はS3となっている。左は給電部高さが125cm、右は200cmだ。

アンテナ高さは75cm異なるだけだ。つまり75cmの高さの違いでSが3つも違っている!

物知りな方ならばハイトパターンの影響だ!とか意見はあるだろうが実はこれどこの移動地で実験しても変わらない。

アンテナが地面に近いとその影響で減衰が大きいのだ。

三脚にアンテナを取り付けて便利に使う分には問題ないが

失っているものも大きいことをわかった方が良い!このDG-G7は非常にSメータが厳密に6dB刻みで作られている。

75cmのアンテナ高の差でゲイン20dBを失っている!

busy点灯とS3との差は約10dB!Sメータを見れば明白だ。(ミス修正)

「ケーブルロス最低限」かつ「地面影響起因の減衰最大」これが三脚、リグ直付の真実だ!

ま、ループアンテナ信者はこのブログは見ないから書いても意味ないか?

場所やロケ、周波数帯により受信強度が上がるアンテナ高には違いがあります」

コメント (2)

コンテスト用機材発注!!届いた!

2021年03月04日 07時35分30秒 | 無線機材 その他

コンテスト用の無線機材を発注した。とはいえ山岳移動を想定しているので小型?

USA⇔JAPAN間は通常の郵便事情のようだ

先日、オーストラリアへの発注では到着まで2週間かかった。

今日到着の予定のようだ。週末は雨らしいので制作できるかな?何が届くやら

3月4日、たしかに到着した!本当に手のひらサイズだ・・週末には完成か?

写真を見て分かるようにPTT,MIC,PH・・とくれば物は

コメント