おばあちゃんの告別式

無事に終了いたしました。
天気が良くて助かりました。
咽仏？の上に載せる輪っかの何かの骨？までしっかりあって、本当に１００歳とは思えない。
非常に珍しいですと斎場の方が言っていました。
これもお嫁さんのお陰だと労いましたら、そう言ってくれるのは私だけよですって・・・
小姑ばかりですものね・・・お嫁さんって辛いのね。

ちなみにわたしは初孫で、おじさんのお嫁さんとは５才位しか年が離れていない。
姉妹と言ってもおかしくない。
おじさんも若いうちから身体を悪くしているし、それを思うと・・・すごい・・・感謝です。


母が本当に歩けないの、痛感しました。
小さい車しかなかったので電車で行きましたが、もう無理ですね。
叔母ちゃんもうにゃうにゃだし、高速を走れる車を用意しないと東京には行けそうもありません。
なんか・・・考えなきゃいけないことが沢山あって疲れます。

妹が始発駅まで来てくれたので席に着いてから別れました。
妹がいてくれて大助かりです・・・わたしひとりで二人の年寄りの面倒はみられません。
母は最寄駅に着いても駅横の駐車場まで歩けなかったんですよ～
ダメだコリャです(>_<)