きれいと元気のお手伝い 元気ステーション ドラッグわちのブログ担当の和智です。
小雪が 舞い始めて 今日はいつもの冬の気温です。
今年の冬は気温の変化が激しい・・・
そんな時にお勧めの漢方薬のお話。
救心製薬直伝情報をお届けします。
今月の 救心製薬ハード便りからです。
この時期のまだら冷えだと体がきつい・・・
ん?
まだらボケじゃなくて まだら冷え・・・ねぇ。
冬は「腎」の季節
春は「肝」の季節
肝は気血の質を握っていますが
気血の生成・気血の巡りを円滑にしているのは 腎です。
冬の間の冷え 夜間頻尿 脳血管や循環器の発作のリスクなどに
関わってきた 腎 は春先はとても疲れてます。
免疫力にかかわるのも 腎 でから
季節の変わり目に風邪をひいたりするのも
寒い間がんばってきた 腎 がくたびれているから。
だから
腎の立て直しが大事なんです。
亀板と鹿茸の組み合わせは
腎精 腎陰 腎陽気のトライアングルを強化してくれます。
亀板と鹿茸 と言ったら コレ!
亀鹿霊仙廣
ただし 味はおいしくない・・・あくまで私の好みの問題か?笑
薬だがんない。