昨日に 引き続き サメミロンのお話を少々・・・
取り扱いを始めて まだ日が浅いので・・・1年2年ではベテランとは言えません。
じゃあ何で取り扱いを始めたの?
ソレは いろいろな勉強会でお世話になってる先生方から 教えていただいて
サメミロンいいから 扱ってみたら
といわれたから。
意外と単純? いえいえ コレが大事なんです。
口コミほど強力なものはありません。
とすぐ乗せられるブログ担当の和智です。
何で サメミロンはいいの?
結論 サメミロンは体液のめぐりを良くする!
のだそうです。
漢方では 気 血 水 ( キ ケツ スイ) といいますが
体の中の水分を総称して 「水」スイ つまり体液すべてをまとめて 「水」スイと言います!
さて ココで福島県が誇る あの「野口 英世博士}のお話
博士は 赤血球に変わる酸素を運ぶ運び屋を探せ!と言ったそうです。
理由は・・・病気は細胞の酸欠によって起こる!・・・からだそうです。
赤血球の中のヘモグロビンのヘム鉄が酸素を運んでいるのですが そのヘモグロビンの代替が 体液である!」
水には酸素が含まれているので 身体の中の水つまり「体液」が酸素を運んでいるのです。
ヘモグロビンは血管の中だけですが 体液「水」は血管の中にも外にも存在し
この体液が めぐることによって 酸素がめぐることになるのです。
わかってきたかなぁ・・・
サメミロンは 体液「水」のめぐりを良くして酸素を運んでくれるのです。
つまり 私たちの体の60兆個の細胞たちに酸素を届けてくれるのです。
だから
病気を治す手助けをしてくれるんだ
私たちの体の60%は(体液)水分です。
赤ちゃんのときはたっぷり水分があります。 年とともに水分が少なくなります。
枯れてくる・・・は本当です。
枯れて 水気がなくなって・・・種になって一生を終わるのです。
・・・・ん?それは どこから 持ってきた?
あくまで ブログ担当 和智のイメージです。