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生命尊重ニュースから

2010年10月07日 16時43分10秒 | Weblog
今日は 高校生の体験学習で実習生が入店しています。

お掃除が主な仕事で驚いているかも?

さて 今日の話題は 生命尊重ニュースから


バイオリンクはエンブリオに協力しています。

エンブリオとは?

受精して 胎児に成長するまでの人間の卵?をエンブリオというそうです。

ちなみに 胎児とは妊娠8週目からを いうそうです。

それはさておき この生命尊重ニュース 大変薄くてホントに小冊子なのですが

書いてあることは 深いし 重いし 暖かい冊子です。

今月の話から

幸せを感じる子育てのヒント(上)  佐々木 正美先生 児童精神科医

親にとって子供の存在とは

昔は 子供は存在するだけで価値があった。

今は・・・家庭の中で 子供がやってくれなければ 困る事

何もない!ですよね。

せめて勉強でもしてもらわなければ と親は考えます。

そこで

(ここが 私が そうだ!と思ったところ!)

勉強のできる子は・・・

努力したからできるのではなくて やったらできた!ですって。

出来る子は出来るんです。

でも ちょっとできるからって 必死になって勉強しても

東大に入れるか っていったら ???でしょ。

かけっこだって 速い子は速いし 遅い子は 練習したって 遅いでしょ。

オリンピックにでるような人は 子供の頃から コーチがつかなくても 

速かったと思うよ。

それが 個性だから。

皆それぞれ いいところがあるんだから。

と話がまとまらないのですが 続きはまた今度。


コメント
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