スリーコインズ
今日も一日中パラパラ小雨、傘がなくてもよさそうだけどあったほうがいいそんな天気。
そんな月曜日の平日、無職になったということで、平日の町をあるく。今まで行ったことがなかった、吹田のエキスポシティー。
昔は、万博記念公園と、その前にある遊園地、エキスポランドが有名。大阪の中学生は、よくこの遊園地で卒業記念遠足をするのよね。
でも、事故があってから、その遊園地は閉鎖されて、今はすっかり形がかわって、ららぽーとというショッピングモールになっている。昔と変わらないのは万博記念公園の太陽の塔。
ガイドヘルパーさんとエキスポシティー歩き。目の見えない私、網膜色素変性症の私、盲人ウエカジ。10年ほど前に目が見えなくなったので、当然、今のエキスポシティーはみたことがない。
はじめてエキスポシティーにいっておどろいたのが大きな白い観覧車。こんなものができていたのね。太陽の塔と、大きな自動車道をはさんでならびたつ、大観覧車。なんかおもしろいね。
エキスポシティーららぽーとには、ちょっとしたステージと客客席もあって、ここでハロもリリースイベントできるなと思う私。周辺には、マクドや、たいきすいさんという回転すし、ケンタッキーやミスタードーナツなどあり、時間をつぶせるところもたくさん。リリースイベントにはもってこいだね。
ただ、問題は、その交通の便の悪さ、モノレールでしかこれない。ＪＲや阪急や地下鉄では直接これないのよね。そこが不便だよね。
平日のエキスポシティーは、客もそれほど多くなく、歩きやすいね。小さなこどもの家族連れがほとんど。
お店はいろいろなお店がはいっている。無印良品、スーパーのイズミヤ、カルディー、ジーユー、ユニクロ、スリーコインズ、
その外にも、ラルフローレンとか、カルバンクラインとかの、ブランドショップも入っていてびっくり。ファミリー向けでなく、外国からの観光客目当てのお店なのかな。
せっかくきたので買い物。耐熱ガラスボウルを買おうと、まずはスリーコインズというお店。100円ショップではなく、300円ショップ。ほとんどの商品が税込み330円。
先日、東急ハンズで22センチの耐熱ボウルを買った私。これからの暑い夏には、やっぱり、冷やしそうめんや冷やしうどんそば。私の台所にはざるはあるのだけども、それをうける、ボウルがない。そこで東急ハンズで22センチのボウル。耐熱ガラスボウル、お値段1700円。
もうすこし小さい耐熱ボウルはないかとスリーコインズ
ちょうどいいのがあった、Ｓ、Ｍ、Ｌサイズあり、Ｍサイズ16センチが330円。安いよね。エルサイズは19センチがうらいで550円。こちらも安いね。エムサイズをひとつ買う。あと、シリコンラップも買う。ラップわりのシリコンシート。あとは、すべりどめつきのハンガー。このハンガーほしかったのよね、ダイソーでぇあうってなくて、近所の私のよくいく無人スポーツジムの上着かけにかかっているすべりどめつきのハンガー。すべりどめがないと、；私のナイロン製の上着をハンガーにかけるとつるつるすべりおちるのだけども、ジムのハンガーはおちない、なぜかとおもったら、すべりどめがついているのね。6本で330円。安いね。
今までダイソーがすべてかとおもっていたけども、スリーコインズも便利グッズたくさんあるね。そうそう、私が以前、東急ハンズで買った1000円ぐらいの電子レンジでパスタをゆでられるプラスチックの容器も、なんと550円で売っていた。安いね。
いい買い物ができた。こういった、行き当たりばったりの買い物、ウィンドウショッピングからの買い物って、なかなか視覚障害者ひとりではできないのよね、こういうときにこそガイドヘルパーさんのありがたみがわかる。
そして、広いエキスポシティーららぽーとの中に、ジーユーを見つけてくれたガイドヘルパーさん。そうだジーユーといえば、現在ハロプロガジーユーとコラボＴシャツを販売しているなと思いだす。ハロプロ25周年のおしゃれなＴシャツ。
スリーコインズのあとは、ジーユーにいｔってみる。すぐに店員さんを見つけてくれて、声をかける。ハロプロとのコラボＴシャツはありますか？
ありますよ、こちらですと店員さん。
全グループ6種類のＴシャツがうっているのかとおもったら、各グループのＴシャツにも、デザインがン何種類もあるとのこと。だけども、男性用は今は、白いＴシャツしかありません。ハロープロジェクト25ＴＨという白いＴシャツのみ。これしか男性用はありませんとのこと。
白いＴシャツだと、素肌にきると、乳首がすけてみえますよね？と店員さんに聞いてみる私。
そうですね、なので、下にタンクトップとか着られる方がおおいですねとてんいんさん
。
そうなのね、白いＴシャツの下にはタンクトップを切るべきなのね、はじめて知った私。一方ｐガイドヘルパーさんによると、乳首シールがあるので、それをはってみてはとのアドバイス。そんなものがあるのね。
白いハロプロ25ＴＨのＴシャツを購入。サイズはワンサイズのみでエックスエル、1440円。意外と安くてびくり。布地もサラサラしてきもちいいね。支払いは無人レジ。無人レジの上に商品を置くと、自動で合計金額が表示される、びっくり。店員さんに聞くと、電子タグが商品のタグのところについているとのこと、太陽にかざすと、うっすらその小さな電子タグが見えますとのこと。すごいね。昔の電子タグってもっとおおきかったけども、今は、襟、くびうしろのあのタグにうめこまれているのね。
ちなみに、6グループの中でＪｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅのだけが売り切れとのこと。うれしいね。つばきのＴシャツはっメンバーの顔写真の写真プリント、ビヨンズのＴシャツは、まんがチックなメンバーの似顔絵、これいいね。目が見えない私ｄめおなんかほしくなる。
最後は、ミスタードーナツでおそめのおひるごはん。ホットドックとコーヒー紅茶カフェオレアイスホットのみほうだいのドリンクバーがセットで税込み600円。これはお得だね。ホットグのソーセージはパンからはみでていて、たべごたえあるね。ただ、どりくばーは同じ紙コップをあらって再利用しないといけないよう。
一日いてもあきないね、ニフレルというさわれる小さな水族館、動物園の入場料は大人ひとり2200円、障碍者は1100円、介助者も1100円。意外とするのね。今度いってみたいな。
一日いられるけど、アクセスがわるいね。モノレールが最寄り駅というのはほんと不便。
ただ、そのモノレールの駅、万博記念公園前駅の改札の中はひろくて、なぜかたくさんテーブルとイスがあって、ゆっくりくつろげる、しかも窓際のカウンターテーブルには、ＡＣ100ボルトコンセントとＵＳＢ充電ポートも3か所ある。これは便利だね。あと、太陽の塔の144分の1の模型もおいてあって、さわってか確認もできる。それに、モノレールの電車の運転席をもした、運転台があって、小さな子供が、運転手になりきって、ううれしそうにしていた。私も、その運転席にすわってみる、なんかボタンもちゃんとおせて、レバーもうごく。いいね。小さな子供が、後ろの客席にお母さんをのせて、電車ごっこ。ときおり、こどもは心配になってか、まだお母さんいる？とうしろをふりかえってたずねる。するとお母さんは、いるよ。するとこどもは、どこにいきますか？と問いかける。お母さんは、万博記念公園駅までおねがいします。するとこどもは、はーいといって、出発進行。
はいつきました、おりてくださいと、こども、お母さんそれにしたがいおりる。すると、またこども、はい、のってください、またお母さん電車模型の客席にのりこむ。
ｋこれをエンドレスでくりかえすこども。おもしろい。
最後は、お母さんが、もう、行きますよ、するとだだをこねるこども、さらにいとおしい。こどもって、繰り返しがすきだよね。なんでだろう。そして、だだをこねる、実にいとおしいね。
こういった電車運転席模型や、こどもやおかあさんの様子をおしえてくれたガイドヘルパーさん。こういった、情報が知りたいのよね。ひとりで歩いていると絶対にきづかないこういった視覚情報。やっぱり、同行援護のガイドヘルパーさんてありがたいね。
あとそうそう、エキスポシティーの無印で、ネッククーラー、クーリングチューブ1400円を買った。ガイドヘルパーさんによると、最近、このネットクーラーをくびにまきつけている人を、熱い厨房の店員や、公園のママたちがつけているとのこと、くびにまくとひんやりする、チューブ。直径2センチぐらいの棒状のもので、それがＵ字型磁石みたいに湾曲していて、それを首にまきつける、すると、首の動脈にその管があたり、ひんやりする。冷凍庫で5分、冷蔵庫で20分、流水でもよく、再利用できるとのこと。買ってみて、さっそく首にまいてみる、不思議にひんやりする。こんな便利グッズあるおとは知らなかった。
こんな最新グッズをおしえてもくれるガイドヘルパーさんありがたいね。
視覚障害者にとってガイドヘルパーというのは、単に目的地につれていってくれるだけでなく、いろいろな情報をおしえてくれる社会の窓なのよね。そこんところ、豊中市にはわかってほしいね。そこんところが豊中市障害福祉課は理解できてないのよね。それはやっぱり、障害福祉課に視覚障害御社の職員がいない、職員は視覚障害者の人とまじわろうとしなからだろうね。
今日も一日中パラパラ小雨、傘がなくてもよさそうだけどあったほうがいいそんな天気。
そんな月曜日の平日、無職になったということで、平日の町をあるく。今まで行ったことがなかった、吹田のエキスポシティー。
昔は、万博記念公園と、その前にある遊園地、エキスポランドが有名。大阪の中学生は、よくこの遊園地で卒業記念遠足をするのよね。
でも、事故があってから、その遊園地は閉鎖されて、今はすっかり形がかわって、ららぽーとというショッピングモールになっている。昔と変わらないのは万博記念公園の太陽の塔。
ガイドヘルパーさんとエキスポシティー歩き。目の見えない私、網膜色素変性症の私、盲人ウエカジ。10年ほど前に目が見えなくなったので、当然、今のエキスポシティーはみたことがない。
はじめてエキスポシティーにいっておどろいたのが大きな白い観覧車。こんなものができていたのね。太陽の塔と、大きな自動車道をはさんでならびたつ、大観覧車。なんかおもしろいね。
エキスポシティーららぽーとには、ちょっとしたステージと客客席もあって、ここでハロもリリースイベントできるなと思う私。周辺には、マクドや、たいきすいさんという回転すし、ケンタッキーやミスタードーナツなどあり、時間をつぶせるところもたくさん。リリースイベントにはもってこいだね。
ただ、問題は、その交通の便の悪さ、モノレールでしかこれない。ＪＲや阪急や地下鉄では直接これないのよね。そこが不便だよね。
平日のエキスポシティーは、客もそれほど多くなく、歩きやすいね。小さなこどもの家族連れがほとんど。
お店はいろいろなお店がはいっている。無印良品、スーパーのイズミヤ、カルディー、ジーユー、ユニクロ、スリーコインズ、
その外にも、ラルフローレンとか、カルバンクラインとかの、ブランドショップも入っていてびっくり。ファミリー向けでなく、外国からの観光客目当てのお店なのかな。
せっかくきたので買い物。耐熱ガラスボウルを買おうと、まずはスリーコインズというお店。100円ショップではなく、300円ショップ。ほとんどの商品が税込み330円。
先日、東急ハンズで22センチの耐熱ボウルを買った私。これからの暑い夏には、やっぱり、冷やしそうめんや冷やしうどんそば。私の台所にはざるはあるのだけども、それをうける、ボウルがない。そこで東急ハンズで22センチのボウル。耐熱ガラスボウル、お値段1700円。
もうすこし小さい耐熱ボウルはないかとスリーコインズ
ちょうどいいのがあった、Ｓ、Ｍ、Ｌサイズあり、Ｍサイズ16センチが330円。安いよね。エルサイズは19センチがうらいで550円。こちらも安いね。エムサイズをひとつ買う。あと、シリコンラップも買う。ラップわりのシリコンシート。あとは、すべりどめつきのハンガー。このハンガーほしかったのよね、ダイソーでぇあうってなくて、近所の私のよくいく無人スポーツジムの上着かけにかかっているすべりどめつきのハンガー。すべりどめがないと、；私のナイロン製の上着をハンガーにかけるとつるつるすべりおちるのだけども、ジムのハンガーはおちない、なぜかとおもったら、すべりどめがついているのね。6本で330円。安いね。
今までダイソーがすべてかとおもっていたけども、スリーコインズも便利グッズたくさんあるね。そうそう、私が以前、東急ハンズで買った1000円ぐらいの電子レンジでパスタをゆでられるプラスチックの容器も、なんと550円で売っていた。安いね。
いい買い物ができた。こういった、行き当たりばったりの買い物、ウィンドウショッピングからの買い物って、なかなか視覚障害者ひとりではできないのよね、こういうときにこそガイドヘルパーさんのありがたみがわかる。
そして、広いエキスポシティーららぽーとの中に、ジーユーを見つけてくれたガイドヘルパーさん。そうだジーユーといえば、現在ハロプロガジーユーとコラボＴシャツを販売しているなと思いだす。ハロプロ25周年のおしゃれなＴシャツ。
スリーコインズのあとは、ジーユーにいｔってみる。すぐに店員さんを見つけてくれて、声をかける。ハロプロとのコラボＴシャツはありますか？
ありますよ、こちらですと店員さん。
全グループ6種類のＴシャツがうっているのかとおもったら、各グループのＴシャツにも、デザインがン何種類もあるとのこと。だけども、男性用は今は、白いＴシャツしかありません。ハロープロジェクト25ＴＨという白いＴシャツのみ。これしか男性用はありませんとのこと。
白いＴシャツだと、素肌にきると、乳首がすけてみえますよね？と店員さんに聞いてみる私。
そうですね、なので、下にタンクトップとか着られる方がおおいですねとてんいんさん
。
そうなのね、白いＴシャツの下にはタンクトップを切るべきなのね、はじめて知った私。一方ｐガイドヘルパーさんによると、乳首シールがあるので、それをはってみてはとのアドバイス。そんなものがあるのね。
白いハロプロ25ＴＨのＴシャツを購入。サイズはワンサイズのみでエックスエル、1440円。意外と安くてびくり。布地もサラサラしてきもちいいね。支払いは無人レジ。無人レジの上に商品を置くと、自動で合計金額が表示される、びっくり。店員さんに聞くと、電子タグが商品のタグのところについているとのこと、太陽にかざすと、うっすらその小さな電子タグが見えますとのこと。すごいね。昔の電子タグってもっとおおきかったけども、今は、襟、くびうしろのあのタグにうめこまれているのね。
ちなみに、6グループの中でＪｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅのだけが売り切れとのこと。うれしいね。つばきのＴシャツはっメンバーの顔写真の写真プリント、ビヨンズのＴシャツは、まんがチックなメンバーの似顔絵、これいいね。目が見えない私ｄめおなんかほしくなる。
最後は、ミスタードーナツでおそめのおひるごはん。ホットドックとコーヒー紅茶カフェオレアイスホットのみほうだいのドリンクバーがセットで税込み600円。これはお得だね。ホットグのソーセージはパンからはみでていて、たべごたえあるね。ただ、どりくばーは同じ紙コップをあらって再利用しないといけないよう。
一日いてもあきないね、ニフレルというさわれる小さな水族館、動物園の入場料は大人ひとり2200円、障碍者は1100円、介助者も1100円。意外とするのね。今度いってみたいな。
一日いられるけど、アクセスがわるいね。モノレールが最寄り駅というのはほんと不便。
ただ、そのモノレールの駅、万博記念公園前駅の改札の中はひろくて、なぜかたくさんテーブルとイスがあって、ゆっくりくつろげる、しかも窓際のカウンターテーブルには、ＡＣ100ボルトコンセントとＵＳＢ充電ポートも3か所ある。これは便利だね。あと、太陽の塔の144分の1の模型もおいてあって、さわってか確認もできる。それに、モノレールの電車の運転席をもした、運転台があって、小さな子供が、運転手になりきって、ううれしそうにしていた。私も、その運転席にすわってみる、なんかボタンもちゃんとおせて、レバーもうごく。いいね。小さな子供が、後ろの客席にお母さんをのせて、電車ごっこ。ときおり、こどもは心配になってか、まだお母さんいる？とうしろをふりかえってたずねる。するとお母さんは、いるよ。するとこどもは、どこにいきますか？と問いかける。お母さんは、万博記念公園駅までおねがいします。するとこどもは、はーいといって、出発進行。
はいつきました、おりてくださいと、こども、お母さんそれにしたがいおりる。すると、またこども、はい、のってください、またお母さん電車模型の客席にのりこむ。
ｋこれをエンドレスでくりかえすこども。おもしろい。
最後は、お母さんが、もう、行きますよ、するとだだをこねるこども、さらにいとおしい。こどもって、繰り返しがすきだよね。なんでだろう。そして、だだをこねる、実にいとおしいね。
こういった電車運転席模型や、こどもやおかあさんの様子をおしえてくれたガイドヘルパーさん。こういった、情報が知りたいのよね。ひとりで歩いていると絶対にきづかないこういった視覚情報。やっぱり、同行援護のガイドヘルパーさんてありがたいね。
あとそうそう、エキスポシティーの無印で、ネッククーラー、クーリングチューブ1400円を買った。ガイドヘルパーさんによると、最近、このネットクーラーをくびにまきつけている人を、熱い厨房の店員や、公園のママたちがつけているとのこと、くびにまくとひんやりする、チューブ。直径2センチぐらいの棒状のもので、それがＵ字型磁石みたいに湾曲していて、それを首にまきつける、すると、首の動脈にその管があたり、ひんやりする。冷凍庫で5分、冷蔵庫で20分、流水でもよく、再利用できるとのこと。買ってみて、さっそく首にまいてみる、不思議にひんやりする。こんな便利グッズあるおとは知らなかった。
こんな最新グッズをおしえてもくれるガイドヘルパーさんありがたいね。
視覚障害者にとってガイドヘルパーというのは、単に目的地につれていってくれるだけでなく、いろいろな情報をおしえてくれる社会の窓なのよね。そこんところ、豊中市にはわかってほしいね。そこんところが豊中市障害福祉課は理解できてないのよね。それはやっぱり、障害福祉課に視覚障害御社の職員がいない、職員は視覚障害者の人とまじわろうとしなからだろうね。
