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豚もんじゃを注文、当選店員さんに焼いてもらう、デートじゃないんだから見栄を張る必要なし。と言うか店員のお姉さんがそこそこカワイイw なるほど、肉は先に焼くのか、その間はキャベツの土手はほったらかし、肉が焼けた頃、もんじゃの素の澄まし汁?を一気に土手の中に注ぎ込み、キャベツや肉と一気に絡めて粘り気が出てきたところで出来上がり。ソースは焼きながらも少しかけてもらったが、更に青のりや胡椒での味付けは取り皿に取ってから。運動の後の空腹で味がどうのこうのと言う前に旨かった(笑)。最後に店員が籠手で鉄板のお焦げを取ってくれたのも良いね。やはりお焦げはもんじゃの醍醐味でしょう。毎日食べたら身体に良くないと思うけど、年に数回しか食べないのであれば、煎餅みたいなお菓子感覚のデザートと言えます。
帰り道、せっかくだから雪道を楽しもう、門前仲町まで歩く(と言うか交通費節約w)、ヤバいね、視界が100mくらいしかない、傘も吹き飛ばされそうになった、と言うか骨が折れた>隅田川にかかる相生橋の上。まだ凍ってはいなかったので滑りはしなかったが。さかなクンさんが準教授で有名になった東京海洋大学の前を通り、門前仲町へ。できれば深川不動や富岡八幡宮を参拝したかったが、そんな余裕はなし、すぐに地下に潜った(爆)。