うおっ【二足歩行】

なんかめっさコメントが…。
波紋を広げる様な発言したか…？


と焦りましたが、内容とは全然関係なかったと言うオチ。

あぶねー。





参考と気晴らしに、某文豪の作品を読んでみました。


相変わらず、読点、句読点や、比喩の挿入が上手いですね。


惚れる。





いったい、どんな食生活をしたらこんな文章が書けるのでしょうか……。



…難しいものです。






長くなった無精髭を弄りながら、二本目の煙草に火を着ける。



そんな作業開始風景。

さて【二足歩行】

ここ数日まったく作業出来なかったのですが、今日からやっと再開です。


久しい友人に拉致られたり。
明治神宮に行ったり。
ＴＸに乗ったり。
モテない男子数人でチョコレートケーキ作ったりと、
素晴らしい気分転換を満喫。

肩のコリも落ち着いてきましたし。

…花粉症と引き換えですが。



また図書館通いを開始です。


ネタも十分、後は書くだけですよ。

グラフィック面に力負けしないようなシナリオを書くのみです。


体調不良だったり花粉症だったりする方も、頑張って下さい。



いつものからキャスター７に変えての一服。


そんな作業風景。

翠☆石 【 アサヒ 】

翠☆石の活躍をようつべで見たいのだけど削除されていて不機嫌なアサヒですぅ～



桜美林大学の掲示板をサークルメンバー勧誘用のローゼンメイデンポスターで埋め尽くします。

新入生にこの大学に入ったことを公開させてやります。

オタクたちの機体は裏切りません。

大学に今年建てられた孔子象なんか空気にしてやります。







―――　エンタメサークルのアサヒが東京からの中継でした、おやすみなさい

ノベルゲームの背景制作 【 アサヒ 】

前回の記事で紹介した純愛ノベルゲーム「カスタードはあきもよう」の背景イラストを制作しました。

　
＜小学校の体育館＞　　　　＜小学校の図書館＞

上の二つのイラストはネットから拾った写真をＳＡＩでトレース・上塗りしイラストに見せました。


　
＜小学校の教室・昼＞　　　＜小学校の教室・夕暮れ＞

Ａが制作したイラストを加工し、昼と夕方の教室を作りました。



また、以前の記事で紹介した恐怖ロボットノベルゲーム「ＡＮＡＷＡＲＥ」の背景も制作しました。

プレイヤーが後ろを振り返ってしまうノベルゲームをつくりたく、恐怖する背景イラストを制作しました。


　
＜加工前＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜加工後＞

イラストを複数回流用するため、Ａが制作した部屋を恐怖部屋にアレンジしました。

ペンタブを握ることなく、Photoshopの色調補正で完了しました。


　
＜地下の下水道＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜牢獄＞


ネットの画像をサンプリングし、Photoshopで加工・合成し、ＳＡＩで着色しました。

一枚３０分で完成できたので、この調子なら夏コミに間に合いそうです。

あ な ろ ぐ 【A】

某科学者！！　を描いた～

木炭で描いた～

だって～photoshop起動しないから～～


編集長！締め切り！どうにかならないっすか！？

ならない…か


マジやる気でました。がんばるゾイ

ノベルゲームが７０％完成しました （ アサヒ ）

桜美林大学エンタメサークルでは、２００９年４月に桜美林大学へ入学する新１年生を勧誘するため、短編のノベルゲームを制作しています。

０９年２月から制作を始め、現在は全体の７０％ほどが完成しました。

シナリオは二足歩行、グラフィックはＡと私、スクリプト私の３人で制作を進めています。



＜ゲームのタイトル画面（未完成）＞

「カスタード　は　あき　もよう」という、小学生の初恋を描いた純愛ストーリーです。

以下が制作中のゲームのプレイ画面です。




＜プレイ画面＞

いままで二つのノベルゲームを制作してきましたが、今回は新しくカットインアニメーションの挿入にチャレンジしています。



＜アニメーション試作画面（未完成）＞

アニメーションは技術的な障害があり研究中です。

あとは、Ａが制作している背景ＣＧと、二足歩行が制作している追加の分岐シナリオを組み込み完成です。

このノベルゲームは２月中に完成させ、学校が始まるまでの残りの春休み中にコミケに出品用のゲームの制作に取り掛かりたいものです。

「Ａ、二足歩行、あと少しで完成だ！がんばろう～！」

ゲームクリエイターは不健康なのか （ アサヒ ）

戦闘演出を研究するため改めてFate/stay nightをプレイし、さすがTYPE-MOONは歪みねぇなと、改めて自分らの目標が高すぎたと感じたアサヒです。

趣味でゲームを制作しているＡ（大学２年）と二足歩行（大学１年）が若年にも関わらず体の不調を訴えています。

将来仕事としてゲーム制作に携わることになったら、さらにパソコン作業の時間が増え、より運動しない生活を送ることになるでしょう。

特に仕事時間の９９％がパソコン作業のゲームプログラマーは文字通り死ぬほど過酷らしいです。

さらに、ノベルゲームを制作してわかったことは、将来モノ作りの職業を目指すならなるべくパソコンを使わないアナログのクリエイター職業を選ぶべきだということです。

大学に入りパソコンに向かう時間が増えたことにより、大切な視力が目に見えて衰えていくのが辛いところです。

こんなにも負の要素が多いにも関わらず私がゲームを作っている理由は、ただひたすら大学生活が暇で他にやること（特に女の子と遊ぶこと）がないからでしょう。




半日パソコン作業しただけで根をあげる自分、最近だらしねぇな・・・

あががが【二足歩行】

分岐ルートの長さ調整が大変です。


量を削れば内容が、内容を重視すれば量が。
と、四苦八苦です。



しかし如何せん、首が痛くて回らない、動かせない。


肩も張って激痛が。


手も何故か痺れる。


腰や背筋がヤヴァい。


目の奥がズーンと…。



みなさんＰＣ使ってると思いますが、こんな症状出てませんか？
大丈夫ですか？
健康ですか？



病院も良いですが、面倒なので湿布湿布。



あー……。
止みそうですが、外は雨でした。
いや、雨音を聞きながらの朝の一服は最高ですね。



そんな作業終わって寝る前の風景。

１年前に制作したサークルサイトを久しぶりに見たら・・ （ アサヒ ）

Pixivにイラストを投稿してもブックマークがつかず己の技術の浅さに嫌気がさしてきたアサヒです。


１年前にWard文書で制作した初代のエンタメサークルサイトデータを、ＰＣデータ整理中に偶然掘り出しました。


＜2008年09月ごろにWardで制作したサークルサイトです。＞

懐かしい気持ち半分、あとの半分は、「何この・・・ひどいサイト・・」です。


半年前のサークル発起当初、メンバーを募るためポスターを張り出し、初代サイトのＵＲＬを記載して学生を招来ました。

しかし、訪問者にこれほど陳腐な初心者丸出しのWard編集サイトをさらしていたかと思うと、あのときに興味を持ってくれた多くの人がサイトを見てエンタメサークルを見限ったのだろうと思います。

しかし、ホームページビルダーを知らなかったあの当初、これが私の持っている精一杯の技術の結晶で、自信満々でＵＲＬを公開していたのを鮮明に覚えています。

さらに、Ａや私が半年前に描いた少女のデジタルイラストも、グロ画像的な意味でモザイクが必要なほどです。



しかし当時の私たちは自分らのイラストを評価し、

「お前うまいな！！」

「このイラストプロ並みだ！！」

と全く自分の技術に酔っていました。

そして、今私が上出来と自負している現在のサークルサイトも半年後には劣化してしまうのでしょう。


（しかし、イオリはこの陳腐サイトみてエンタメサークルに入ったんだよな＾＾；汗）

もう無理ぽ A

図書館終…了…？




どこがわるいのか、コメント待ってます

巨大ロボットモノのグロノベルゲームを制作中 （ アサヒ ）

ここ３日間、人と会話していないことに気づいた、もうすぐ一人暮らし３年目のアサヒです。

個人的な趣味としてロボットノベルゲームを制作しています。

この作品のシナリオはあくが濃すぎてエンタメサークルメンバーに見せられないです(笑)


＜タイトル画面＞

ゲームのタイトルは　「ＡＮＡＷＡＲＥ」～誰も知らない～　です。

宇宙から飛来した新生命体が戦争で荒廃した世界で進化し、ウイルスとして軍のコンピューターに侵入・操作する。

そして人類は未知の生物を相手に奇妙な戦いに引き込まれていく。

安全な都心に住む主人公（１７歳の少年）は目に見えない敵に恐怖し逃げ出すが、世界のカギを握る不思議な力をもった少女を守るため、戦うすべと強靭な心を持ち立ち向かう。


　

　
＜制作中のゲーム画面＞


私が高校生１年から書きためていた妄想メモと幼い頃の夜うなされた悪夢を元に、ノベルゲームという形にしています。

ノベルゲーム駆け出しの大学１年生のころは、吉里吉里スクリプトによる戦闘演出がうまくできず、ロボットのイラストもうまく描けず、さじを投げ制作が滞っていました。

その後、エンタメサークルのノベルゲーム共同制作で無理やりに吉里吉里スクリプトを勉強したおかげで、分からないことがなくなっていることに気付きました。

今はゲームの全体の２割も完成していませんが、もう技術的な障害はなく「書いて」「描く」だけです。

夏のコミックマーケット７６が当選したら出品しようかと考えています。

ここからは妄想ですが、もしコミケでそこそこ売上たらエンタメサークルのメンバーに焼き肉をおごってあげたいと思っていたりしています＾＾；

あと30分… A

あ、あと30分ちょいでヴァレンティインか……

………

あ、たばこ吸おう～っと……

背景は図書館があと少しで終了するしがんばるぞ！

に、してもphotoshopが不調。こんどはブラシのカーソルが固定されて動かなくなるという事件が……

ふむぅ、この機にpainterに移行するかな…？！

俺も不調 A

俺も不調だ！！

ただしPCが不調ってわけじゃなくて…
いざ背景を作ろうと思ってphotoshopを起動……！




すると見慣れない表示が！！

「ライセンスが認証されてないので動きません」



ちょ…ちょ…ちょりーっす！！

登録したのに！！なんでだよ！！

くっそ…背景作れない～～…

もうこうなったら締め切り延ばしてもらうしかねぇよ……

ぴんち【二足歩行】

なるほど、私は重度の熱病患者だったのか…。

1000円札の人も、さぞビックリしているだろう…



閑話休題。



ＰＣが逝きそうです…。


今日は何故かフリーズしまくってたから不安だったが…。


案の定落ちました…。


しかも接触悪いのか分からないが、上手く電源入んねぇ。


入ったら入ったでフリーズに怯えてます…。

やっべ。この大事な時に…。


これは新しいノーパソフラグかしら。そうかしら。


だが金が(ry


あばばばばばばばば(ry


そんな、ふてくされての一服風景。

オタクらしからぬオタクが集まるオタクサークル （ アサヒ ）

オタク、婦女子が集まり、アニメトークをしながらＰＳＰ、カードゲームで遊ぶ。

このような光景が一般的なオタクサークルのイメージでしょう。

私とＡもエンタメサークル発起当初は上のような雰囲気になってしまうのではないかという懸念はありました。

入学当時は、芸術学群であるにも関わらずほとんどの同級生や教授、他の創作団体を見ていても、飲み会やら合コンやら誰がかわいい、やれ合コンだのくだらないことに夢中で、熱い夢を共有できるような友はいなく、私にとってなんの魅力もない時期でした。

煮え切らない「熱病」のように、寝ても覚めても作品制作を考えているのは私だけなのだと確信し落胆しました。

しかし、馬鹿な妄想を語り合える唯一の友人「Ａ」とともに２人で「エンタメサークル」を立ち上げメンバーを募りました。

そして、不思議と来る人来る人すべてが私と同じ「熱病」をもっている人たちでした。

その証拠に、エンタメサークルでは、メンバーが集合しても誰一人としてＰＳＰやカードゲーム取り出すことはありません。

３０分間のスケジュール確認などの全体の話し合いが終わると個別作業の時間になります。

ライターの「二足歩行」と「ケルト」は大のエロゲ好きなのだが、パソコンを広げても起動するのは”Word文書”で、二人で相談しながらシナリオを執筆します。

私を含め、絵師のＡや１９６６、ハカト、Ｙも、技術の向上にはどん欲で、お互いに自分のデジタルイラストを見せ合い批評・意見を交わしています。

ライターの「イオリ」は他の創作サークルとの交流を行い合作などのイレギュラーな企画を持ち込んできてくれます。

休日にメンバーが集まり、ファミレスでゲームのシナリオやキャラ設定など制作の話をしていたら４時間以上経過しているということはざらです。

-----------重度の熱病患者たちが支えるはエンタメサークルです。