ゴジラ映画「メカゴジラの逆襲」の旧メカゴジラです。
トレース(写真をもとになぞる)を使えばどんなイラストでも立体の違和感なく描けるのですが、白紙から描くとなるとかなり時間がかかります。
前の記事の稲葉さんイラストはネットに落ちていた写真を参考にそのままのアングルで描いたので難しくなかったです。
俯瞰(見下し)やあおり(見上げ)などの複雑なパース(遠近法)を含んだイラストはデッサン能力が試されます。
特に機械など角ばったものは人物イラストと比べてパースの狂いが顕著に現れるので、正確な線画を描くとなると相当な時間がかかります。
もう目がシバシバします。
なんだかわからないがそこかおかしいというパースの狂いは作業画面の左右反転で確認できます。
SAIのショートカットキーは「H」ですね。
PhotoShopは反転のショートカットないらしいので不便です。
すでにデッサン能力に長けたプロはSAIではなくPhotoShopやPainterを使う人が多いですが。
最近では夢の中でもSAIを起動して絵を描いている(泣)
独りよがりなゴジラ怪獣シリーズは今回で終わりとさせてただきます。
ビオランテを描くと宣言したのですが、予想以上にグロいイラストになったのでゴミ箱にドラッグしました。
夢に出てこられたらたまったもんじゃないので
トレース(写真をもとになぞる)を使えばどんなイラストでも立体の違和感なく描けるのですが、白紙から描くとなるとかなり時間がかかります。
前の記事の稲葉さんイラストはネットに落ちていた写真を参考にそのままのアングルで描いたので難しくなかったです。
俯瞰(見下し)やあおり(見上げ)などの複雑なパース(遠近法)を含んだイラストはデッサン能力が試されます。
特に機械など角ばったものは人物イラストと比べてパースの狂いが顕著に現れるので、正確な線画を描くとなると相当な時間がかかります。
もう目がシバシバします。
なんだかわからないがそこかおかしいというパースの狂いは作業画面の左右反転で確認できます。
SAIのショートカットキーは「H」ですね。
PhotoShopは反転のショートカットないらしいので不便です。
すでにデッサン能力に長けたプロはSAIではなくPhotoShopやPainterを使う人が多いですが。
最近では夢の中でもSAIを起動して絵を描いている(泣)
独りよがりなゴジラ怪獣シリーズは今回で終わりとさせてただきます。
ビオランテを描くと宣言したのですが、予想以上にグロいイラストになったのでゴミ箱にドラッグしました。
夢に出てこられたらたまったもんじゃないので
