↑合成


制作中のロボットノベルゲームのCGです。
悪魔の機械と少女的なイラストです。(全くの独りよがり・・ orz)
桜美林大学の映像ゼミの方がエンタメサークルをドキュメンタリー取材するという件です。
【A】にスポットを当てつつ、サークルの活動風景と作品を撮影することになりました。
以下が映像ゼミの方の企画内容です。
①制作中のノベルゲーム「UNAWARE」のプレイ画面
②大学内でのサークル活動(デジタルイラスト、シナリオ、BGM、スクリプト作業風景)
③Aの自宅にての作業
上記の内容を90秒の動画作品にまとめるようです。
撮影は5月22日(金)のサークル活動而時に行う予定です。
①の撮影はノベルゲームのプレイ中の画面を動画キャプチャーします。
「UNAWARE」は一般のノベルゲームと比較し動的な作品なので動画撮影してもさみしくないと思います。
クオリティ的には「カスタードはあきもよう」のほうが自信があるのですが、映像ゼミ作品に萌えキャラを取り扱う事に対して抵抗があったのでしょうか(笑)
さっそくキャプチャーソフトの「Jing」をダウンロードしプレイ画面を撮影したのですが、ゲーム本体がCPUメモリを多く消費し、キャプチャー画質は1秒コマくらいの荒い動画になってしまいました。検討が必要です。
②は実際にデジタルイラストを描いている、DTMでBGMを作っている、シナリオを執筆している光景を撮影します。
被写体はイラスト部長の【1966】とBGM部長の【¥堂】、シナリオ部長の【二足歩行】を軸に撮影予定です。
③の自宅作業撮影は、普段私たちが自宅でどのような創作をしているのかを撮影したいとのことです。
なので機材や参考書が充実している【A】の自宅を撮影することに決めました。
ポスター、フィギュアは片付けるなよ、A!!
映像ゼミの方たちは覇気、探究心に満ちていていました。
見ていてすがすがしいので是非とも快く協力させていただきましょう。