【ネットワーク10/10の集いに寄せられたひと言集より(２)】はこちら
【ネットワーク10/10の集いに寄せられたひと言集より(３)】
<Ｉ．Ｎさん>（ＯＢ・男性）
憲法違反の安保法を、憲法を一番守るべき国会で決めるとは、どうみてもクーデターです。国会前における佐高信さんの言葉で同感した、「安倍ごときに日本をダメにされてたまるか！」の心境です。憲法の精神を、地域で、職場で、個人で活かすことが大切のようで、私も努力するつもりです。
９条や安保法を政治レベルの話に終わらせるのでなく、ぜひ生協に引き付けてかみ砕く必要があるのではないでしょうか。そうした議論の場をつくり、現役の人たちとも一緒に考えたいものです。
<Ｋ．Ｋさん>（ＯＢ・男性）
戦争法案反対行動に参加させてもらいました。これまでの集会、デモと違い多くの参加者が自主的に国会前に続々と集まって来るという感じで、この間可能な範囲で自分も参加してきました。
特に、９月１４日から１８日にかけての盛り上がりは感動しました。これぞ立ち上がった民衆の力というのか、最終盤の国会に大きな影響を与えました。いま、戦争法廃止に立ち上がったこの盛り上がりを基盤に、来年の参議院選挙で、自民・公明賛成議員を落選させよう、野党共同で安倍政権打倒への呼びかけに賛同し、国民的運動を継続して行くことが、何より大切なことだと思います。「生協だれでもネット」が旗を掲げて運動を継続することを念願します。
<Ｋ．Ｗさん>（現役・男性）
いつもメール、ご連絡をありがとうございます。いっしょの行動はしませんでしたが、国会前には何度か足を運び、たくさんの若者、じじばば、赤ちゃんといっしょの若い母、父が反対のために集ってきている姿を見て、とてもうれしかったです。
8/30はゆるーい警備だなぁ・・・なんて思ってたら、次からは機動隊が全面にでてのデモ、集会への強圧的（まだ、警棒ふるったりはしなかったけど）な対応に一変していたのには、「そうなのか・・」ってかんじでした。なにが、「そうなのか・・」はいろいろありますが。
9/17に国会前に行ったときに「選挙で落とす」ってコールを聞いて、それだよ、やっぱり。 選挙に行かにゃ、まずはこれを変えないとな、と思ったのですけど、返す返すも民主党の政権交代失敗が悔やまれます。シールズの若者たちは自分たちで立候補するか、 既成政党を応援するか、いろんな未来がありましょう。
<Ｕ．Ｓさん>（ＯＧ・女性）
昨年の集団的自衛権の強行採決から 情勢を機敏に捉えて 誰でもネットワークを立ち上げた諸先輩に敬意を表します。また 安保法案が憲法違反の「戦争法案」であることが明らかとなった今年は 情勢と総掛かり実行委員会の提起に呼応して 定期的な国会行動を呼びかけ 実施していくというパワーと真面目さに 頭が下がりました。
私は家庭の事情や個人的な活動などで 行動の呼びかけに いつも応えられませんが思いは 気持ちは いつも「生協だれでも９条ネットワーク」と共にあります。メンバーが増える中で運営も大がかりになってきました。 行動は戦争法案の廃止まで続くものですし 国民連合政府の誕生まで休む事はできません。今後の活動について、より良い方法をみんなで考える事が大事だと思います。
<Ｒ．Ｋさん>（ＯＧ・女性）
いつもご案内のメールをいただきありがとうございます。集会には１回しか参加できませんでしたので、ほかの熱心なみなさまには申し訳なく思っています。これから体調も良くなると思います。引き続きよろしくお願いいたします。
ひと言集より(４)へ続く
【ネットワーク10/10の集いに寄せられたひと言集より(３)】
<Ｉ．Ｎさん>（ＯＢ・男性）
憲法違反の安保法を、憲法を一番守るべき国会で決めるとは、どうみてもクーデターです。国会前における佐高信さんの言葉で同感した、「安倍ごときに日本をダメにされてたまるか！」の心境です。憲法の精神を、地域で、職場で、個人で活かすことが大切のようで、私も努力するつもりです。
９条や安保法を政治レベルの話に終わらせるのでなく、ぜひ生協に引き付けてかみ砕く必要があるのではないでしょうか。そうした議論の場をつくり、現役の人たちとも一緒に考えたいものです。
<Ｋ．Ｋさん>（ＯＢ・男性）
戦争法案反対行動に参加させてもらいました。これまでの集会、デモと違い多くの参加者が自主的に国会前に続々と集まって来るという感じで、この間可能な範囲で自分も参加してきました。
特に、９月１４日から１８日にかけての盛り上がりは感動しました。これぞ立ち上がった民衆の力というのか、最終盤の国会に大きな影響を与えました。いま、戦争法廃止に立ち上がったこの盛り上がりを基盤に、来年の参議院選挙で、自民・公明賛成議員を落選させよう、野党共同で安倍政権打倒への呼びかけに賛同し、国民的運動を継続して行くことが、何より大切なことだと思います。「生協だれでもネット」が旗を掲げて運動を継続することを念願します。
<Ｋ．Ｗさん>（現役・男性）
いつもメール、ご連絡をありがとうございます。いっしょの行動はしませんでしたが、国会前には何度か足を運び、たくさんの若者、じじばば、赤ちゃんといっしょの若い母、父が反対のために集ってきている姿を見て、とてもうれしかったです。
8/30はゆるーい警備だなぁ・・・なんて思ってたら、次からは機動隊が全面にでてのデモ、集会への強圧的（まだ、警棒ふるったりはしなかったけど）な対応に一変していたのには、「そうなのか・・」ってかんじでした。なにが、「そうなのか・・」はいろいろありますが。
9/17に国会前に行ったときに「選挙で落とす」ってコールを聞いて、それだよ、やっぱり。 選挙に行かにゃ、まずはこれを変えないとな、と思ったのですけど、返す返すも民主党の政権交代失敗が悔やまれます。シールズの若者たちは自分たちで立候補するか、 既成政党を応援するか、いろんな未来がありましょう。
<Ｕ．Ｓさん>（ＯＧ・女性）
昨年の集団的自衛権の強行採決から 情勢を機敏に捉えて 誰でもネットワークを立ち上げた諸先輩に敬意を表します。また 安保法案が憲法違反の「戦争法案」であることが明らかとなった今年は 情勢と総掛かり実行委員会の提起に呼応して 定期的な国会行動を呼びかけ 実施していくというパワーと真面目さに 頭が下がりました。
私は家庭の事情や個人的な活動などで 行動の呼びかけに いつも応えられませんが思いは 気持ちは いつも「生協だれでも９条ネットワーク」と共にあります。メンバーが増える中で運営も大がかりになってきました。 行動は戦争法案の廃止まで続くものですし 国民連合政府の誕生まで休む事はできません。今後の活動について、より良い方法をみんなで考える事が大事だと思います。
<Ｒ．Ｋさん>（ＯＧ・女性）
いつもご案内のメールをいただきありがとうございます。集会には１回しか参加できませんでしたので、ほかの熱心なみなさまには申し訳なく思っています。これから体調も良くなると思います。引き続きよろしくお願いいたします。
ひと言集より(４)へ続く
