「生協だれでも9条ネットワーク」

日本国憲法と平和主義、民主主義を守る活動を進める生協関係者のネットワークのブログです

【参加の呼びかけ】「戦争法からまる3年、安倍9条改憲NO!沖縄・辺野古新基地建設阻止!9.19日比谷野音集会」、ほか

2018-09-15 23:59:17 | 参加のよびかけ

<2018年9月12日 「生協だれでも9条ネットワーク」世話人会>
 台風が日本列島に連続して襲来し、大雨、強風、洪水、地滑りと甚大な被害をもたらし、北海道で震度7の大地震が発生し、全道停電など経験の無い異常事態が起こりました。被災地の皆さんには心よりお見舞い申し上げます。

 その中で沖縄県知事選挙が9月13日告示です。また、自民党総裁選挙も行われています。日本の針路をめぐる重大な岐路となる選挙戦、沖縄県知事選、統一地方選、参議院選のはじまりです。
 9月7日に「私たちも辺野古新基地建設に反対します」との戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会の「沖縄県知事選挙を迎えるにあたって共同アピール」が725人の賛同を得て発表されました。
※共同アピールは→こちら

 「生協だれでも9条ネットワーク」は9月7日に事務局会議を開催し、「沖縄」問題を論議し、辺野古などの沖縄基地問題を直視し、横田へのオスプレイ配備を本土の沖縄化と認識し、日本の構造上の問題と捉えました。そして、沖縄県知事選挙は安倍9条改憲を阻止する上でも、重要な位置づけの選挙であるとの認識に至りました。
 すでに本ネットワークはこれまでの取り組みでも「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会の呼びかけなどに応えて、沖縄県民の行動に連帯した国会包囲などに参加してきました。引き続き「沖縄」を直視して、適宜の呼びかけを行って行きます。

 当面、沖縄県知事選挙に向けてオール沖縄推薦の玉城デニー候補への選挙資金カンパへの支援を呼びかけます。なお、本ネットワークとしては募金の集金作業は物理的にも難しいため、皆様が直接選挙資金募金にご応募くださるようお願いします。「玉城デニーホームページのご寄付のお願い」をご参照ください。
※玉城デニーホームページの「ご寄付のお願い」から個人献金の方法は→こちら

 国会周辺等の抗議活動は8月も継続し、「生協だれでも9条ネットワーク」は毎回声を掛け合って、「生協九条の会・埼玉」とともに、8月11日は2,800人のうち3名、8月19日は2,700人中15名が参加しました。

 引き続き、「総がかり行動実行委員会」や「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」などの行動提起に応えて行きましょう。
 また、「安倍改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」が約1800万人に達したとの国会前報告がありました。あらゆる機会を活用して9月末までに署名数を増やしましょう。

【参加の呼びかけ】「戦争法からまる3年、安倍9条改憲NO!沖縄・辺野古新基地建設阻止!9.19日比谷野音集会」
9月19日(水) 18:30~ 日比谷野外音楽堂
 18:20からプレコンサート 集会後、銀座デモ
共 催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
    基地の県内移設に反対する県民会議
    「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会
※デモが目を引くように、LEDライト等の光り物を、お持ちの方は、ご持参下さい!
※生協だれでも9条ネットワークの幟旗は17:30頃から日比谷野外音楽堂の入場口付近に立てます。何かの際の連絡は藤原携帯までお願いします。
※総がかり行動実行委員会の行動予定の記事→こちら

【情報提供】「いのちをつなぎ くらしを守れ フクシマと共に 9.17さようなら原発全国集会」
9月17日(月・敬老の日)12:30~代々木公園B地区
 集会後デモ行進(渋谷・原宿コース)
主 催:「さようなら原発」一千万署名市民の会
協 力:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
※総がかり行動実行委員会の行動予定の記事→こちら

【情報提供】大学生協九条の会記念講演会「核兵器禁止条約で変わる世界~今平和について語り合いましょう」
※先に情報提供記事をアップしています。→こちら

【情報提供】9/26ドキュメンタリー映画「ザ・デー・アフター・ピース」上映会
※先に情報提供記事をアップしています。→こちら

【情報提供】安倍政権退陣 あたりまえの政治を市民と野党の共闘で!0913新宿東南口街宣
※先に情報提供記事をアップしています。→こちら
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【情報】9/26大学生協九条の会 川崎哲さん講演会「今平和について語り合いましょう~核兵器禁止条約で変わる世界~」

2018-09-11 23:59:43 | 情報提供

<管理人より>
「大学生協九条の会」から企画の情報をいただきました。以下、ご紹介いたします。
【情報】9/26大学生協九条の会第3回総会記念 川崎哲さん講演会「今平和について語り合いましょう~核兵器禁止条約で変わる世界~」
 2017年7月7日。国連加盟の三分の二近い122ヶ国賛成票をえて核 器禁止条約が採択されました器禁止条約が採択されました。各国で批准の手続きがすすめられており、現在10ヶ国が批准しています。
 全国大学生協連は、2020年開催の国連総会に向けて「ヒバクシャ国連際署名」にとりくんでいます。
 平和について、みなさんと考え話し合う機会としていきたいと思います。
日時:2018 年9月26日(水)
 19:00~20:30
場所:大学生協杉並会館 地下会議室
 〒166-0012 東京都杉並区和田3-30-22
 最寄駅:丸ノ内線 東高円寺駅 (徒歩10分)
講師:川崎哲(かわさきあきら)さん
ピースボート共同代表
ICAN 国際運営委員
【Profile】
1968年東京生まれ。
1993年東京大学法部卒業。
障害者介助の傍ら、市民グループで平和活動や外国人労働者・ホームレスの権活動に従事。 外国人労働者・ホームレスの権活動に従事。
2003年、ピースボートのスタッフとなり現在に至る。
現在、ピースボートの共同代表。核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN 国際運営委員)

参加費:
 1,000円 学生500円
※どなたでも ご参加できます。
主催:大学生協九条の会
 「大学生協九条の会」とは、2016年6月15日に設立した有志の会です。大学生協の組合員、役職大学生協の組合員、役職員OBOGが加入しています。

(川崎哲さんの著書のご紹介)
『新版 核兵器を禁止する~条約が世界を変える』
 川崎哲著 岩波ブックレト 岩波ブックレット
 2018年2月15日発行
※川崎さんのブログの記事→こちら
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【情報提供】安倍政権退陣 あたりまえの政治を市民と野党の共闘で!0913新宿東南口街宣

2018-09-10 23:54:37 | 情報提供

<管理人より>
 緊急行動が提起されています。ご都合がつく方のご参加をお願いします。
【情報提供】安倍政権退陣 あたりまえの政治を市民と野党の共闘で!0913新宿東南口街宣
日時:9月13日(木)18:30-19:30
場所:JR新宿駅東南口
主催:安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合
協賛:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
登壇者:野党各党・会派および市民の有志
 市民連合は、9/13(木)18:30-19:30に、「安倍政権退陣 あたりまえの政治を市民と野党の共闘で!0913新宿東南口街宣」を開催いたします。
 安倍三選が現実味を帯び始め、自民党改憲草案に基づく改憲に向けた動きは今後一層強まるものと思われます。このような状況を踏まえ、今回の街頭宣伝では、市民と野党の共闘で、安倍政権にNO!を突き付けたいと考えています。
 なお9月13日は、沖縄県知事選の告示日です。辺野古新基地建設の阻止に向けて、沖縄への連帯の意志も示したいと思います。
 ご賛同いただける皆様、ぜひお集まりください。よろしくお願いいたします。
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【情報提供】9/26ドキュメンタリー映画「ザ・デー・アフター・ピース」上映会

2018-09-06 23:38:33 | 情報提供

<管理人より>
 黒猫招きさんから主婦連合会主催のドキュメンタリー映画「ザ・デー・アフター・ピース」上映会の情報をいただきました。
 1981年、国連は平和の理想を記念・強化するために「国際平和デー」(通称ピースデー)を制定し、総会の通常会議が始まる9月の第3火曜日としていました。2001年、国連総会は「国際平和デー」を9月21日に変更し、全世界的な停戦の日であると発表しました。
 ピースデーを9月21日に制定することに奔走したジェレミー・ギリーさんは長崎で被爆したイギリス人戦争捕虜の孫だったとのこと。ジェレミー・ギリーさんが監督したドキュメンタリー映画です。全国各地で上映運動が展開されていますが、主婦会館プラザエフが会場でアクセスもよい企画なので多くの皆様のご参加をおすすめします。
 「主婦連サイト」の記事より、以下、引用してご紹介します。
【情報提供】9/26ドキュメンタリー映画「ザ・デー・アフター・ピース」上映会
 一日からでもいい。戦争や暴力のない日を始めよう。「ザ・デー・アフター・ピース」は、9月21日を国連が定めたピースデーにするために、ジェレミー・ギリー監督が起こした10年に及ぶ奮闘を浮き彫りにするドキュメンタリー映画です。
出演:ジェレミー・ギリー、コフィー・アナン、ダライ・ラマ14世、アンジェリーナ・ジョリー、ジュード・ロウ
※作品の詳しい内容は→こちら

■日時:2018年9月26日(水)
★1回目 13:00~14:30
★2回目 15:00~16:30
(上映時間1時間21分/イギリス/2008年製作)
■会場:主婦会館プラザエフ3階主婦連合会会議室
JR四ツ谷駅 麹町口(徒歩1分)
東京メトロ 丸ノ内線/南北線 四ツ谷駅(徒歩3分)

■参加費:無料 お申込みが必要です。
<申し込み・問い合わせ先>
主婦連合会
TEL:03-3265-8121  e-mail: infoアットshufuren.net

(追記)
Wikipediaの「国際平和デー」の項→こちら
 「2006年、イギリスでは、グレーター・マンチェスターのロッチデールで平和と非暴力の国連国際デーとしてピース・パレードUKが行われた」とありました。さすがロッチデールだと思いました。
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【報告】ドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」を観て(寄稿)

2018-08-29 21:45:40 | 本の紹介、学習の参考

<管理人より>
 ドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」については先に簡単に情報提供していました。大久保厚さんからご寄稿いただきましたので、以下にご紹介いたします。
【報告】ドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」を観て
 8/28(火)に観てきました。これは自衛隊などの軍隊とは何かを知る上でとても重要なことを知ることができる映画です。何故沖縄かを考える上でのこの映画は欠かせないと思いました。沖縄の支援とは、この自衛隊の憲法明記を絶対許さないという活動だと思います。

 シネマハウス大塚で上映されている「沖縄スパイ戦史」を見た。沖縄戦とスパイとはどのような関係にあるのかを訝りながら、一体どういうことなのかに惹かれて鑑賞した。
沖縄戦は、周知ように32軍牛島満指令官の自刃で組織的戦闘が終了したが、その後の沖縄戦の実相とはどのようなものであったかを想像していなかった。この映画は、その真相に迫る「裏の沖縄戦」として描かれた作品である。
 今日映画をみて、この映画のモチーフは3つにあると思った。

 一つは、陸軍中野学校(中野駅北口の現明治大学、早稲田大学校舎)出身者42名が兵役に満たない少年兵「護郷隊」1000名を徴用し、沖縄戦でゲリラとスパイの戦闘を指揮し、護郷隊」146名が戦死させ、敗走中に逃走に適さない者を殺害したことを記録に留めることにある。
 もうひとつは、軍命による強制移住とマラリア地獄による3700名に及ぶ死者を産み出したスパイによる住民移住と病死の記録を明らかにすることにある。その現場は波照間島と石垣島である。波照間島は米軍の上陸がなく、戦死者はいないが、マラリアで病死した島民は3分の1にあたる500名に及ぶという。軍事作戦に価値がないと判断され、徴兵で家長が出征し婦人と幼年者だけとなった波照間島民にマラリアの蔓延る西表島への移住が強要され、2000頭の牛馬は軍食用とされたという。
 三つ目は、沖縄戦敗残兵と在郷軍人「国士隊」によるスパイリストと住民虐殺を明らかにすることである。部隊から離散した敗残兵は投降兵を、在郷軍人は、軍に批判的な住民やまた勤労奉仕で軍事施設を知る住民をスパイリストに掲載し、順次殺害していったと言う。つまり、沖縄戦では米軍との戦闘で戦死したばかりではなく、日本兵や在郷県民によって殺害された犠牲者が多数存在するという現実を知るべきだと語る。

 映画の後半は、住民をスパイ扱いにするという日本軍の行動規範は一体どこに起因し、その残滓はどこにあるのかを検証する。
第一に日本の国土防衛作戦が住民を巻き込んだ作戦を明記し、利敵行為の疑いのある住民の密告を奨励し、住民間の疑心暗鬼による住民監視と支配をその常套手段とする指令によってなされたことにある。
第二は、戦前の「機密保護法」にある「軍に関する情報」の秘匿を絶対し、その秘匿のために殺人を奨励することが日常であった。つまり国賊として殺すことが奨励されたということである。
第三に、上記の前歴は、いまの法令に脈々と受け継がれていることにある。それが、現「野外令」「離島防衛」、そして「自衛隊法103条」である。
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 自衛隊は、日本を守るという。しかし軍隊は自ら兵士である「自分」と「作戦行動」そしてその物理的拠点である「基地」を守ることはあっても、決してその土地の「住民」を守ることはない。戦争をするのは、人を愛し、妻と子をもつ兵士でもある。戦前の日本軍はその最も本質的な価値である生命を天皇に捧げることに成功した。「国賊」の名の下に誰でも抱く当たり前の「平和に生きる」という願いを亡き者にすることによってである。
 この映画は、軍隊とは何か!自衛を名乗る実力組織:自衛隊とはなにか!を考える最適な題材だと思う。自衛隊が日本を守るとは一体何から何を守るというのだろうか?
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