カタツムリを食べるヘビ

今日の話題提供。

あごの歯、右側が多い＝餌のカタツムリに対応－セダカヘビ類で発見・京大と信州大

ニュースの目玉はヘビの左右の歯の数が違うこと。それもとってもおもしろいけど、団長は「カタツムリを食べるヘビ」がいることにも驚いた。

そして、
ヘビがカタツムリを食べてる～！ ←どうぞ


あの～、三竦み（さんすくみ）って、あれはウソ？



カエルはナメクジに勝つけどヘビに食べられる。ヘビはカエルに勝つけどナメクジが苦手。ナメクジはヘビに勝つけどカエルに食べられる。のグーチョキーパー関係が、三竦み（さんすくみ）。ナメクジとカタツムリって一緒だぞー。セダカヘビくん、すごい！
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スーパーのイルカ肉

けものにくつながりで、スーパーの売っているイルカ肉の写真など↑↑

こんな風に、イルカの切り身が普通に売られています。（どうじゃ、証拠写真）
いつも近づいて“アニさん”が顔を出してないか確かめているが、遭遇したことはない。

１００ｇ１４８円。仙台方面から来るのかと思ったら「岩手産」と書いてある。ま、あんまりイルカにとっては変わらないかもしれないが。

皮と皮下脂肪と胴回り肉の３点セット。脂肪の厚みはさすがに寒い海を泳ぐだけあるし、肉の色は鉄分が多いのか、きっと運動系の色なんだろう。
（観察するだけで、買いません。いえ、買えません・・・）


イルカの切り身は鮮魚コーナーの一角にある。（←イルカは哺乳類だって！何回目の突っ込み？）
魚じゃないからといって、牛肉、豚肉、鶏肉、イルカ肉・・・と並んでいたら、売れるのか、といったらそんなことはない。

イルカ肉を購入するのは年配の方々。
そう、精肉コーナーより鮮魚コーナーがやはり良いのだ。
（仕入れも水産卸だもんね）


先日、高校の生物の先生にイルカの話をしたところ、この辺りでイルカを食べる風習があることをご存知なかった。

むふふ、良い解剖の材料が転がってますよ～！




Wisdom96理科サークル関連の皆様は、とてもぶっ飛びなことに、北海道から秋田へ乗り込んでイルカ解剖研修会を検討されているようだ（うひょー！）。
イルカの丸（まる）の仕入れは友人「いずみだす」の協力があれば何とかなると思うのだが、団長は理科の先生ではないので場所がないぞよ。さーて、どうするかな・・・
ところで、イルカってケモノか？
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バレンタインデー昨今

女の子同士でチョコを交換するのが流行ってるらしい。
「友チョコ」と言うそうだ。
昨日、小６女子は、みんなで集まってチョコ制作。
途中、味見続きで気持ち悪くなるぐらいチョコを食べてきたようだ。
ダイエット～！と叫びながら、腹筋は続く・・・

男子校から共学校になった息子はウキウキのようだ。
バレンタインデー当日より前日のイブにチョコをあげる人も多いようで、すでにゲットか？
義理チョコでも友チョコでも何でもうれしいものなんだろうね。
（まさか、男から貰ったチョコじゃないよね・・・）




なんだか「チャーリーとチョコレート工場」が観たくなったなぁ。
ちょっと、変わった雰囲気は昨日の「見世物小屋」に通じるものがあるような・・・
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