小学校で漢字プリントをやった娘。漢字大好きの娘はすぐに書き終わる。
問題の中に「烏」の読み方があった。(←注:1本足りない)
他の子たちは、みんな「とり」と書いていたので、先生が「“とり”じゃないよ」と指摘する。
「えー?何?トリじゃないの??」と口々に言う子どもたち。
娘:「トリじゃないよ。よく見て、一本足りないよ。」(もちろん答えは言わない。)
周囲:「わかんねー。トリじゃねーの?」
娘:「ほら、よく見るやつだよ。ウーロン茶のウーだよ。」(娘にしてみたら最大のヒント)
周囲:「もっと、わかんねー」
娘:(・・・)
さて、皆さん、ウーロン茶のウーは烏(からす)だって、ちゃんと気がついてました?
はい、団長も言われて納得。
なんとなく知っていたような気がするけど、注意力散漫な団長には出せないヒントだ。
娘は辞書を引くのも好き。
団長が中学生の時に使っていた英語の辞書を渡したら、自分の調べたい言葉を引いた後に、
娘:「ねえねえ、***(単語)って知ってる?」
団長:「何それ?」
娘:「覚えてないの?辞書に線が引いてあったよ。調べたんじゃないの?」
団長:「・・・」(はい、まったく記憶にございません・・・)
辞書引いたら、覚えろよー!と昔の自分に言いたい。は~
トリのウ~といえば、ウズラのウ~ちゃんは元気かな?
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↓
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他の子たちは、みんな「とり」と書いていたので、先生が「“とり”じゃないよ」と指摘する。
「えー?何?トリじゃないの??」と口々に言う子どもたち。
娘:「トリじゃないよ。よく見て、一本足りないよ。」(もちろん答えは言わない。)
周囲:「わかんねー。トリじゃねーの?」
娘:「ほら、よく見るやつだよ。ウーロン茶のウーだよ。」(娘にしてみたら最大のヒント)
周囲:「もっと、わかんねー」
娘:(・・・)
さて、皆さん、ウーロン茶のウーは烏(からす)だって、ちゃんと気がついてました?
はい、団長も言われて納得。
なんとなく知っていたような気がするけど、注意力散漫な団長には出せないヒントだ。
娘は辞書を引くのも好き。
団長が中学生の時に使っていた英語の辞書を渡したら、自分の調べたい言葉を引いた後に、
娘:「ねえねえ、***(単語)って知ってる?」
団長:「何それ?」
娘:「覚えてないの?辞書に線が引いてあったよ。調べたんじゃないの?」
団長:「・・・」(はい、まったく記憶にございません・・・)
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