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上野の国立科学博物館の中にレストランがある。
そこで食事をするときは、展示会場を見下ろせる場所に陣取るとよい。
なんてったって、天井からつるしてある「でかい系」のものが、すぐそばでみえるんだもんね。
ほら、これ↓
←クリックするとでかくなる
マッコウクジラらしいけど、どうよ、これ!
天井から下げるのにちょうどよいサイズ。
科博はシロナガスクジラも所蔵してるけど、あいつだとでかすぎるからね。
小さいころ、シロナガスクジラって、意味もなく、
「シロナガ、スクジラ(白い長い、酢の鯨)」だと思ってたけど、
本当は、
「シロ、ナガ、ス、クジラ(白長須鯨)」
「城、流す、鯨」っていうのも、おもしろいけどね。
あ、脱線。
クジラの骨格って、よくもまあこんなにでかくなったと思う大きさ。
恐竜もでかいけど、クジラって今、海を泳いでるんだから、すごい。
じっくり観察するといろいろわかるんだろうけど、
ぱっと見で気になるのは、眼窩がでかいこと。
クジラって外見からすると、こんなに目はでかくないよね・・・
何が詰まってるんだろう。この眼窩・・・
メロン?じゃないよねぇ・・・
誰か教えて~
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上野の国立科学博物館の中にレストランがある。
そこで食事をするときは、展示会場を見下ろせる場所に陣取るとよい。
なんてったって、天井からつるしてある「でかい系」のものが、すぐそばでみえるんだもんね。
ほら、これ↓

マッコウクジラらしいけど、どうよ、これ!
天井から下げるのにちょうどよいサイズ。
科博はシロナガスクジラも所蔵してるけど、あいつだとでかすぎるからね。
小さいころ、シロナガスクジラって、意味もなく、
「シロナガ、スクジラ(白い長い、酢の鯨)」だと思ってたけど、
本当は、
「シロ、ナガ、ス、クジラ(白長須鯨)」
「城、流す、鯨」っていうのも、おもしろいけどね。
あ、脱線。
クジラの骨格って、よくもまあこんなにでかくなったと思う大きさ。
恐竜もでかいけど、クジラって今、海を泳いでるんだから、すごい。
じっくり観察するといろいろわかるんだろうけど、
ぱっと見で気になるのは、眼窩がでかいこと。
クジラって外見からすると、こんなに目はでかくないよね・・・
何が詰まってるんだろう。この眼窩・・・
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仙台駅に到着。
さすがに太平洋側は、秋田と違ってものすごく天気がよい。
仙台での用事を済ませ、駅に戻る途中、悠々と空を旋回する鳥がみえた。
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写真では2羽写ってるけど、もっと飛んでいたよ。
どうもトンビっぽい。
いや、トンビだ。
なんで仙台駅上空をトンビが飛んでるのか。
駅前には高いビルだってあるし、東京に比べたら貧弱だけど、一応都会だよ。
トンビは駅前のビルよりさらに高く上を旋回してる。
なんで?
しばらく眺めてたけど、なにもわからず・・・
せっかく来た仙台だから、帰りは仙台名物の牛タン定食を食べてきたよ。
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これは美味いね。
この量だと団長には多すぎるけど、美味しいから全部食べちゃった。
後で苦しかったけどね。
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仙台での用事を済ませ、駅に戻る途中、悠々と空を旋回する鳥がみえた。

写真では2羽写ってるけど、もっと飛んでいたよ。
どうもトンビっぽい。
いや、トンビだ。
なんで仙台駅上空をトンビが飛んでるのか。
駅前には高いビルだってあるし、東京に比べたら貧弱だけど、一応都会だよ。
トンビは駅前のビルよりさらに高く上を旋回してる。
なんで?
しばらく眺めてたけど、なにもわからず・・・
せっかく来た仙台だから、帰りは仙台名物の牛タン定食を食べてきたよ。

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冬が鳥たちには交尾の季節なのかな?
七面鳥のオスもクリスマスを前にメスに猛烈アピールしてたし、
ペンギンたちもこんな風↓
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春から子育てのパターンなのかな?
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七面鳥のオスもクリスマスを前にメスに猛烈アピールしてたし、
ペンギンたちもこんな風↓

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年末にまたまた変なメールがきた。
メールの主はもちろんWisdom96さん・・・
イルカの腎臓がやばい・・・って何!?
だから、腎臓がどうしたんだ?と思っていると、
なんと、腎臓が人間みたいなソラ豆の形ではなく、
ブドウの房みたいになっているというのだ。
ブドウの房って、どんなんなってんだ?
た、確かに、みたい。(同じアナのムジナ・・・)
だからって、腎臓だけ注文してよいものか・・・
とりあえず、水産卸にイカ解剖の事前仕入れに行った際に、
例のイルカのときの仕入れ責任者Nさんがちょうどいたので、呼び止める。
団長:「また変なお願いなんですけど、イルカの腎臓が欲しいんですけど・・・」
Nさん:「あ?心臓?」
団長:「いえいえ、じ・ん・ぞ・う」
Nさん:「あぁ、腎臓。腎臓、なんとするなよ?」
団長:「イルカの腎臓って、普通の腎臓とはだいぶ違うらしくって、ブドウの房みたいになっているっていうんで、理科の教材でまたちょっと・・・」
Nさん:「ちょっと待ってけれ」
と、速攻で電話をしてくれる。
Nさん:「あぁ、どうも。 イルカの腹は、そっちでぬくんだか?
あぁ。今度は腎臓がほしいんだと。心臓でねぐ、じんぞうだと。
ぶどうの房みたいになってるんだと。
あぁ。んだな。へば、内臓一式。送ってけれ。」
ううう・・・
予想したとおりだ。
売り物ではない内臓は全て処分されるはず。
だから腎臓だけ、わざわざ分けて送ってくれるはずもなく・・・
面倒だから、内臓一式になるわけだ。
Wisdom96さんからは、
腎臓だけ欲しいなぁ。
消化器はいらないけど、心臓や肺はみたいかも。
みたいな返事が来てたけど、そりゃぁ無理だ。
ということで、年越しで注文してたイルカの内臓一式が届いたよ。
心配してた内臓一式の大きさを確認すると、普通の1箱程度で全部入っているらしい。
1人ではやはり不安なため、いつものいずみだすと一緒に引き取りに。
ずっしり重い箱を運び出して、隣の建物の駐車場へ移動。
箱を開けてみると・・・
うお!腸がソーセージみたい!
うお、心臓がでかい!
で、腎臓ってどこよ・・・
気持ち悪くなる人はみてはいけない ==>こちら
青いビニール袋に包まれて、ブニョブニョしてる内臓一式は、
建物の外で拡げるわけにもいかず、
ひっくり返して裏を見るわけにもいかず、
ここまでで断念。
仕方がないので、このまま梱包して送ることにした。
このとき、Wisdom96さんは京都出張中。
受け取り人がいないと送れないので、別宅(愛人宅ではない)に連絡。
届いたら、外の天然冷凍庫に放置して構わないから、
と、お願いして、無理やり引き受けてもらった。
以前、手の骨の観察用にどうぞ、と送ったイルカのヒレが、
煮ていたら全部溶けてしまった!という事件があった。
骨を取り出すつもりの理科の先生は大慌て。
実は骨の入っていないヒレだったのだよ。(あははは・・・)
今回も腎臓があるのかどうか確かめずに送ってしまったから、
とっても心配。
何が入っているのかわからないので、玉手箱状態ってことね。
あけてビックリ!寄生虫の山、かも。
後は報告を待つのみ。
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イルカの腎臓がやばい・・・って何!?
だから、腎臓がどうしたんだ?と思っていると、
なんと、腎臓が人間みたいなソラ豆の形ではなく、
ブドウの房みたいになっているというのだ。
ブドウの房って、どんなんなってんだ?
た、確かに、みたい。(同じアナのムジナ・・・)
だからって、腎臓だけ注文してよいものか・・・
とりあえず、水産卸にイカ解剖の事前仕入れに行った際に、
例のイルカのときの仕入れ責任者Nさんがちょうどいたので、呼び止める。
団長:「また変なお願いなんですけど、イルカの腎臓が欲しいんですけど・・・」
Nさん:「あ?心臓?」
団長:「いえいえ、じ・ん・ぞ・う」
Nさん:「あぁ、腎臓。腎臓、なんとするなよ?」
団長:「イルカの腎臓って、普通の腎臓とはだいぶ違うらしくって、ブドウの房みたいになっているっていうんで、理科の教材でまたちょっと・・・」
Nさん:「ちょっと待ってけれ」
と、速攻で電話をしてくれる。
Nさん:「あぁ、どうも。 イルカの腹は、そっちでぬくんだか?
あぁ。今度は腎臓がほしいんだと。心臓でねぐ、じんぞうだと。
ぶどうの房みたいになってるんだと。
あぁ。んだな。へば、内臓一式。送ってけれ。」
ううう・・・
予想したとおりだ。
売り物ではない内臓は全て処分されるはず。
だから腎臓だけ、わざわざ分けて送ってくれるはずもなく・・・
面倒だから、内臓一式になるわけだ。
Wisdom96さんからは、
腎臓だけ欲しいなぁ。
消化器はいらないけど、心臓や肺はみたいかも。
みたいな返事が来てたけど、そりゃぁ無理だ。
ということで、年越しで注文してたイルカの内臓一式が届いたよ。
心配してた内臓一式の大きさを確認すると、普通の1箱程度で全部入っているらしい。
1人ではやはり不安なため、いつものいずみだすと一緒に引き取りに。
ずっしり重い箱を運び出して、隣の建物の駐車場へ移動。
箱を開けてみると・・・
うお!腸がソーセージみたい!
うお、心臓がでかい!
で、腎臓ってどこよ・・・
気持ち悪くなる人はみてはいけない ==>こちら
青いビニール袋に包まれて、ブニョブニョしてる内臓一式は、
建物の外で拡げるわけにもいかず、
ひっくり返して裏を見るわけにもいかず、
ここまでで断念。
仕方がないので、このまま梱包して送ることにした。
このとき、Wisdom96さんは京都出張中。
受け取り人がいないと送れないので、別宅(愛人宅ではない)に連絡。
届いたら、外の天然冷凍庫に放置して構わないから、
と、お願いして、無理やり引き受けてもらった。
以前、手の骨の観察用にどうぞ、と送ったイルカのヒレが、
煮ていたら全部溶けてしまった!という事件があった。
骨を取り出すつもりの理科の先生は大慌て。
実は骨の入っていないヒレだったのだよ。(あははは・・・)
今回も腎臓があるのかどうか確かめずに送ってしまったから、
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あけましておめでとうございます。
いつも団長ブログにお付き合いいただきありがとうございます。
自分の過去のブログを見直す機会って、あんまりないのですが、
大晦日に1年を振り返る意味もあって、タイトルだけざざぁーっとみると、
日記的な要素も多々あり、
なんだかいろいろやってるなぁ、と思ってしまいました。
相変わらず、今年も何かやることになると思いますが、
1本の芯は通して、基本は曲げず、全体を見渡しながら進んでいきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、本日の団長↓
←クリックするとでかくなる
人目をはばからず寝てられる幸せ・・・
たまには、ってことで。
あ!いつもじゃん、っていったやつ、パンチするぞ!
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いつも団長ブログにお付き合いいただきありがとうございます。
自分の過去のブログを見直す機会って、あんまりないのですが、
大晦日に1年を振り返る意味もあって、タイトルだけざざぁーっとみると、
日記的な要素も多々あり、
なんだかいろいろやってるなぁ、と思ってしまいました。
相変わらず、今年も何かやることになると思いますが、
1本の芯は通して、基本は曲げず、全体を見渡しながら進んでいきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
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人目をはばからず寝てられる幸せ・・・
たまには、ってことで。
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ケメさんが横手に遊びに来たとき、ついでに?仕入れたのが「イルカの頭部」。
秋田にはイルカ肉を食べる風習がある。
スーパーにもイルカの切り身が並んでいる。(最初は信じられなかった)
そして、廃棄される頭部やヒレを教材にしたいというので、去年の理科実験イベントになったわけ。
その理科実験の一味のケメさんは、
背骨、ヒレの骨がそろったので、今度は頭部を観察したいという希望で、
団長はさっそく水産卸さんに頼んだ。
「頭ひとつ」という希望だったのだが、
以前の骨格標本をつくる際に、アゴの薄い部分が破損していたり、
骨折している頭骸骨があったりしたので、「2つ頼みましょう」ということになった。
引き取りに行って見ると、頭部が3つ・・・
3つが木箱に入ってる様子はこちら
はい、もちろん全部お引取り!
ついでに記念撮影も。
頭部断面はこちら ←苦手な人は見てはいけない。
帰りの車の中は「イルカの臭いでいっぱい!」になってたでしょう・・・
その後の様子はこちらでどうぞ。
イルカの頭を仕入れる
イシイルカの頭骨
イルカの耳骨の話には、むむむ息子も反応した。
それにしても、興味深い教材だよねぇ。(問題はあるけどね)
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秋田にはイルカ肉を食べる風習がある。
スーパーにもイルカの切り身が並んでいる。(最初は信じられなかった)
そして、廃棄される頭部やヒレを教材にしたいというので、去年の理科実験イベントになったわけ。
その理科実験の一味のケメさんは、
背骨、ヒレの骨がそろったので、今度は頭部を観察したいという希望で、
団長はさっそく水産卸さんに頼んだ。
「頭ひとつ」という希望だったのだが、
以前の骨格標本をつくる際に、アゴの薄い部分が破損していたり、
骨折している頭骸骨があったりしたので、「2つ頼みましょう」ということになった。
引き取りに行って見ると、頭部が3つ・・・
3つが木箱に入ってる様子はこちら
はい、もちろん全部お引取り!
ついでに記念撮影も。
頭部断面はこちら ←苦手な人は見てはいけない。
帰りの車の中は「イルカの臭いでいっぱい!」になってたでしょう・・・
その後の様子はこちらでどうぞ。
イルカの頭を仕入れる
イシイルカの頭骨
イルカの耳骨の話には、むむむ息子も反応した。
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「イルカは振り向けない」
このフレーズだけで、ぴくぴく反応してしまった団長・・・
去年の理科実験イベントには、ちょっと変わり者の理科の先生たちが大集合した。
この地域には、昔からイルカを食べる習慣がある。
これは良い教材だ、ということで、準備に駆け回っている団長たちが、廃棄されるイルカのヒレや頭部の仕入れを水産卸の会社にお願いしたら、快く協力してくれた。
おまけで、ドドーンと背骨までついてきた。
こ、これ、どうすんの!?
と思っていたのだが、「欲しい!」と手を上げた先生がいて、
背骨は青森まで車で運ばれて行った・・・。
残った頭部やヒレは、理科の先生たちがみんなで分けて持ち帰り、その後、有効利用された報告があった。
背骨は大きすぎるので、校庭の片隅に埋めたということだった。
あれから、10ヶ月、校庭の片隅に埋められたイルカの背骨が、とうとう掘り出された。
その様子は、こちら。
おおお!ちゃんと、背骨になってる。
さらに、頚骨は融合してることが多く、イルカは振り向くことができない、と書いてある。
(前に向かって泳ぐの優先で、振り向く必要がないから、融合しちゃうってこともあるだろうけどね。)
おもしろい!
背骨の観察でいろいろわかりそう。
たのし~そ~!
って、変???
おまけ:
団長は、いたって普通だと思っているが、こんな最近のむむむ息子との会話
む息子:「みんな、イモリとかヤモリ、苦手なんだね。」
団長:「え?なんで!?女性には、両生類・爬虫類を好きな人が結構多いんだよ。」
む息子:「見ただけで、キャーキャー逃げるし。」
団長:「それは変だよ。普通は、かわいい!とか言うんじゃないの?」
む息子:「普通ってなんだよ。」
団長:「だーかーらー、団長とか、いずみだすとか、むむむ娘とか。」
む息子:「それ、まったく普通の基準じゃないし!」
そ、そうですか・・・?
それでも、自分は普通と思う・・・
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このフレーズだけで、ぴくぴく反応してしまった団長・・・
去年の理科実験イベントには、ちょっと変わり者の理科の先生たちが大集合した。
この地域には、昔からイルカを食べる習慣がある。
これは良い教材だ、ということで、準備に駆け回っている団長たちが、廃棄されるイルカのヒレや頭部の仕入れを水産卸の会社にお願いしたら、快く協力してくれた。
おまけで、ドドーンと背骨までついてきた。
こ、これ、どうすんの!?
と思っていたのだが、「欲しい!」と手を上げた先生がいて、
背骨は青森まで車で運ばれて行った・・・。
残った頭部やヒレは、理科の先生たちがみんなで分けて持ち帰り、その後、有効利用された報告があった。
背骨は大きすぎるので、校庭の片隅に埋めたということだった。
あれから、10ヶ月、校庭の片隅に埋められたイルカの背骨が、とうとう掘り出された。
その様子は、こちら。
おおお!ちゃんと、背骨になってる。
さらに、頚骨は融合してることが多く、イルカは振り向くことができない、と書いてある。
(前に向かって泳ぐの優先で、振り向く必要がないから、融合しちゃうってこともあるだろうけどね。)
おもしろい!
背骨の観察でいろいろわかりそう。
たのし~そ~!
って、変???
おまけ:
団長は、いたって普通だと思っているが、こんな最近のむむむ息子との会話
む息子:「みんな、イモリとかヤモリ、苦手なんだね。」
団長:「え?なんで!?女性には、両生類・爬虫類を好きな人が結構多いんだよ。」
む息子:「見ただけで、キャーキャー逃げるし。」
団長:「それは変だよ。普通は、かわいい!とか言うんじゃないの?」
む息子:「普通ってなんだよ。」
団長:「だーかーらー、団長とか、いずみだすとか、むむむ娘とか。」
む息子:「それ、まったく普通の基準じゃないし!」
そ、そうですか・・・?
それでも、自分は普通と思う・・・
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学校から帰ってきた息子が、団長の部屋にきて、
「今日、コウモリさわっちゃったよ」
と報告。
団長:「え?コウモリ、ギュウッと握ってないでしょうね。
コウモリって、からだを軽くするために、おなかの筋肉がとっても薄くって、
ぎゅうっと握っちゃうと内臓痛めて、死んじゃうんだよ。」
む息子:「お、おれ、握っちゃったかも・・・」
なんで、コウモリを手に持っちゃったか、というと・・・
む息子の教室に、時々コウモリが入ってくるらしい。(どんな教室じゃ!)
そこで、学校の先生が捕獲しようと思って、
穴をたくさん開けたダンボール箱を用意していた。
む息子が、教室内を飛んでいたコウモリにそのダンボールをザッとかぶせて、
捕獲したのだそうだ。
そして、ダンボールを抑えていると、
隙間からコウモリが逃げ出そうと出てくるので、慌てて手で押さえたのだそうだ。
結局、む息子が両手でコウモリを覆うように掴まえていたらしい。
(誰か、写真とって~!)
それを観察したのか、しなかったのか、よくわからないが、
最後には、ちゃんと外に逃がしてやったらしい。
む息子:「小さくって、かわいかった」
む息子に握られちゃったコウモリ、無事かなぁ・・・
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「今日、コウモリさわっちゃったよ」
と報告。
団長:「え?コウモリ、ギュウッと握ってないでしょうね。
コウモリって、からだを軽くするために、おなかの筋肉がとっても薄くって、
ぎゅうっと握っちゃうと内臓痛めて、死んじゃうんだよ。」
む息子:「お、おれ、握っちゃったかも・・・」
なんで、コウモリを手に持っちゃったか、というと・・・
む息子の教室に、時々コウモリが入ってくるらしい。(どんな教室じゃ!)
そこで、学校の先生が捕獲しようと思って、
穴をたくさん開けたダンボール箱を用意していた。
む息子が、教室内を飛んでいたコウモリにそのダンボールをザッとかぶせて、
捕獲したのだそうだ。
そして、ダンボールを抑えていると、
隙間からコウモリが逃げ出そうと出てくるので、慌てて手で押さえたのだそうだ。
結局、む息子が両手でコウモリを覆うように掴まえていたらしい。
(誰か、写真とって~!)
それを観察したのか、しなかったのか、よくわからないが、
最後には、ちゃんと外に逃がしてやったらしい。
む息子:「小さくって、かわいかった」
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むむむ娘とテレビを見ていたら、珍獣をペットで飼えるという話題。
もちろん購入しなくちゃいけないので、その「お値段ベスト10」の紹介だった。
動物園で見るような動物が、結構なお値段で買えるわけ。
中でもむ娘がチョー反応したのが、「カピバラ」。
お値段、50万円。
む娘:「ほしい!!・・・けど、高い!」
団長:「でも、どうやって、カピバラ飼うんだよ」
む娘:「かぴかぴご飯、やればいいじゃん!」
団長:「あ、こいつネズミか・・・じゃなくって!!!」
一部にしかわからないようなボケツッコミで、すみません。
でも、カピバラって、個人で飼育してる人いるのかなぁ・・・
やはりペットにしちゃ、いけないと思うな。
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もちろん購入しなくちゃいけないので、その「お値段ベスト10」の紹介だった。
動物園で見るような動物が、結構なお値段で買えるわけ。
中でもむ娘がチョー反応したのが、「カピバラ」。
お値段、50万円。
む娘:「ほしい!!・・・けど、高い!」
団長:「でも、どうやって、カピバラ飼うんだよ」
む娘:「かぴかぴご飯、やればいいじゃん!」
団長:「あ、こいつネズミか・・・じゃなくって!!!」
一部にしかわからないようなボケツッコミで、すみません。
でも、カピバラって、個人で飼育してる人いるのかなぁ・・・
やはりペットにしちゃ、いけないと思うな。
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