
雪に覆われた里山歩きの途中。斜面上からしたたり落ち
てくる水がつららを作っていた。屋根下にできるものとは
またひと味違う。飛び散る水の跳ね上がりが独特のつらら
を形作っている。
注:白黒への変換はしていない。
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写真撮影:2006.1.22
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2006年 地理の部屋と佐渡島 yukiguni_049
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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そちらでつららを見ることはほと
んど無いものと思います。
よ~く見るとつららって面白いで
す。雪があったとしても、融ける
か、他の要因で流れる水がなくば
できないものです。
場所場所で全く異なるものが見ら
れます。つららだけでも、一つの
カテゴリーができそうなくらい.。
自然は思わぬ造形をするものですね。水に動きが感じられるのが、何とも・・・。
こちらは、先日の雪の後、5cmくらいの単調で細いつららができましたが、・・・写す気力が出てこないものです。素材に恵まれているかんりにんさんがうらやましい。
しかし、その素材を探し、写すのはやはり人間でした!
>素材に恵まれているかんりにんさんがうらやましい。
冬の越後へ..。そして佐渡へ..。
なんてことを言ってはいけませんね..(笑)。
でも、いいですよ。おすすめは厳しい佐渡の海。それも
冬の..。凛としますし、本当の癒やしがあるものと
思っています。
>しかし、その素材を探し、写すのはやはり人間でした!
そのようにおっしゃるnakamuraさんも..しっかりと。
>水に動きが感じられるのが..
水は良いですねぇ~。nakamuraさんのコメントにずいぶん
影響を受けました~!。
先ほどブックマークさせてもらいました。
裕さんからの出会いでしたよね..。