マンホール012
十日町市のデザインはシンプル。
Photo-01 十日町市
信濃川が越後から信濃の国へとさかのぼろうとする途中、川を挟んで十日町と川西の町があった。市町村の大合併があって今は川西町は無くなり十日町市の一部となった。今のうちだ。いつもマンホールの蓋については時間の猶予の無いことを意識している。
今回は仕事がらみで出かけた。十日町そして旧川西町のそれが撮影できた。それにしても申し訳ないが十日町のものはつまらない。
さて、この地は良質なコシヒカリの産地であるが、それより美しい、しかも第一級の河岸段丘の見られる地として紹介しておきたい。風景写真が無いのが残念だが、とにかく利根上流、片品川沿いのそれと甲乙つけがたいものを感じるのである。
Photo-02 旧川西町 鳥はヤマドリだろうか?
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写真撮影:2015.10.05
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2015年 地理の部屋と佐渡島
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マンホールの蓋
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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旧十日町のマンホールの蓋は何をイメージしているのでしょうね。
旧川口町の蓋はキジですね。
マンホールの蓋を観て歩くのも楽しいものですね。
たくさん撮って解説付きの本を出すのも面白いのでは ・・・・。
前橋も歩いて居ると幾つか見つけますがそんな時カメラが
無かったりです。(笑)
こればかり写真を撮っている仲間がいます。
何かあったのか、すっかり姿を見なくなりました。
魚沼で、コシヒカリを買って帰りました。
先日似島に行って撮影しようと草むらを通ったときキジが急に飛び立ちびっくりしました。
Wikipediaによると旧川西町の町の鳥・キジとありますのでキジでしょうね。
マンホールの頁をしばらく更新していなかったな~と思った今日の記事でした。
こちらに伺うようになって初めてマンホールに
注意を払うようになったkarinです。どこへ行って
もついマンホールの蓋を見てしまいます。
十日町のこの図柄は何を意味しているのでしょう?
いつかは絵柄が変わるのでしょうか。
越後三山を臨む、農家も近くにあります。
ハイキングのリ-ダーは、農家と知り合いでして…
季節ごとに手伝いに行きながら、近くの山へ登ったりしてます。
こしひかりを安く売って下さるので、仲間が注文。
今年は200kgにもなりました。