動植物 写真撮影:2012.10.21
テングダケ 2012.10.21
天狗茸 学名:Amanita pantherina (DC. : Fr.) Krombh.
ハラタケ目テングタケ科テングタケ属
佐渡汽船・両津港の前に松林に覆われる公園がある。食用になりそうなイグチの仲間の風景を見た後に、少ししてこのテングダケを見る。テングダケは毒キノコ。キノコのことを調べ始めると、食用キノコにあこがれつつも、妙に毒キノコの種類も平行して覚える。このことは大切な事とも思う。たぶん街中ででも赤松の木などがあれば見る機会があろう。毒だからと毛嫌いすることなく、姿だけでも撮影して良いではないか。見るだけ、撮るだけなのだから。
なお、参考サイトの「別冊シーガルハウス」。このサイトの管理人はすごい。塩漬けにして食している。サイトにもあるが、毒キノコと知ってあくまでも自己責任の下での試食と言う事で紹介している。なお、その実験で毒にあたったと言う事は書かれていないが、素人は決してまねをしてはいけない。
【テングダケ・参考サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BF%E3%82%B1
ウィキペディア
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/poison/kinoko_det_07.html
厚生労働省/自然毒のリスクプロファイル:テングタケ
http://seagull-house.air-nifty.com/taste/2008/02/post_1e69.html
別冊シーガルハウス(ブログ)
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BF%E3%82%B1
weblio 辞書
------------------------------------------------
2012年 地理の部屋と佐渡島
------------------------------------------------
An animal,a plant,an insect and else
------------------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
------------------------------------------------
見かけます。
こちらは見かけによらず食用になるそうです。
でもテングダケと同じく毒キノコと紹介している
図鑑もあります。
いずれにしても食さないほうが無難だと思います。
「撮るのは写真だけ、残すのは足跡だけ」
山歩きでは常に心がけましょう。
今朝も早くから訪問とコメ有難う御座います
小栗上野介の事詳しく教えて頂き有難う御座いました
10月頃ここでイベントが行われています
かなり立派な方の様ですね
テングダケこれだけは安人も知ってますよ
毒キノコと言う事は(笑)・
見た事も有ります
有難う御座いました
この天狗茸は良く見かけますね。
うちの庭にも時々ポッこり現れますね。
しかし、これが毒キノコとは知りませんでした。
毒キノコをわざわざ塩漬けして食べる…
「毒取れたやつだから♪」と言われても、食べる気にはなりません…
もっぱらスーパーに売ってるキノコで十分です(笑)
でも、この前のテレビでかなり大きい舞茸は、食べてみたいなー、なーんて思ってました(笑)
食べられそうもありませんね(笑い)。
なお、菜の花・・・とても残念です。
タイトルから、もう菜の花?と思いましたが、こういうお店だと引き寄せられますね。
昨日の寒さで体調を崩したようです。 今朝は遅刻です。
テングダケ、模様を見るといかにも毒々しいですね。
「触らね神に祟りなし」、 見るだけにして置きましょう。
当方、爽やかに晴れ上がっています。
キノコ探しも面白いでしょうね。
余程のもの好きでも、食べる気は起こらないでしょう。
研究だけにしておきましょう。
キノコの種類の中で一番、
いい気になって自慢したり、うぬぼれたりしますから...。
オイオイ、その天狗かよ!!。
って自分でツッコミを入れてみました。
鈍足ではありますが
ご挨拶に伺わせていただきました
テングダケのお話
拝読させていただき有難うございました
これからもヨロピク
お願い申し上げます