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ブログのタイトルを後で考える

長らく使っていたブログのタイトルを2023年3月21日に変更しました。何か思いつけば、新しいタイトルに変更します。

免許の書き換え

2006年09月22日 | 普通二輪教習日記
 普通二輪強集日記もこれで最後にしようと思う。今日、東三河運転免許センターの方へ「普自二」の追加をしに行ってきた。足はもちろんリトルカブだ。必要な書類をかばんに詰め込んで、8時30に出発した。豊橋から豊川まで15kmくらいなので、信号で引っかかることも含めれば45分くらいで着くだろう。

 1号線を途中まで走って、そこからしばらく151号線を走った。そうすると、免許センターに着いた。着くと教習所で見たことのある人が数人いた。まぁ、あまり話をかけた人たちではなかったので無視をすることにした。いけないかも。(笑)

 申請書類を提出して、視力検査後、30分ほど待つ。それから写真撮影をして、そっから20分くらい経つと新しい免許に対面することができた。免許をじっくり見ると「普自二」という文字が記入されている。普通車のときに免許をもらったときとはまた違った感動があった。

 なんていうか、普通車は持ってないと困るよな、という感じでとったが、普通二輪は自分の意志で取ったからじゃないかなと思う。これから1年間は普通二輪の方で初心運転期間だ。今までと同様に、おとなしく安全に走ろうと思う。

卒業検定

2006年09月21日 | 普通二輪教習日記
 とうとう長かった!?普通二輪教習の大団円とも言える卒業検定がやってきた。みきわめではちょっとばかし自信を持ってみたり、期待に胸を膨らませる卒業検定だ。また、卒業検定を受けるにあたって風邪気味だったので、大人の言い訳!?は十分すぎるくらいそろっている。落ちてもきっといいわけができるだろう。(笑)

 今日は普段通りに起きて、検定開始時間の9時30分に十分に間に合うように寮を出た。検定券を受け取り、試験の説明とゼッケンを受け取って、まず視力検査をした。視力検査は前の人と同じ向きを答えてしまった。これでいいのだろうか。(笑)

 二輪小屋に集まって、検定員の紹介を受けた。そして、いつも指導をしてくれた指導員が教習生に声をかけている。受検者は12人くらいだったと思う。人も集まったので試験が開始された。僕はゼッケン3番で、2番の人から乗車が始まった。2番の人の次のようだ。検定を風景を眺めてはいるものの風邪のせいかふらふらしてしまう。体をのばしたりなんかしてもだるさが抜けるわけがない。

 試験が始まって5分すぎた。残念ながらスラロームでパイロンを倒してしまった女性がいた。それを見て、自分もパイロンを倒してしまうのではないか、と不安になってしまう。先頭車両が急制動に入り、試験も大詰めと言った感じだ。次々と急制動をこなして行く。

 ところが大型二輪に乗っていた人が急制動で派手に転倒してしまった。「キッキィー」というすさまじいブレーキ音ともに「ガッシャーン」とバイクが激しく転がる音がする。検定員、指導員にすさまじい緊張の空気が流れた。どうやら乗っていた人には怪我がなかったようだ。無事で何よりだったと思う。バイクもどうやら大丈夫だったらしい。というか急制動で転倒してしまうのではないかと、不安になった。あぁ、なんか流されやすい人モードになってる。

 そんなんであっという間に自分の番になった。いつも通り乗車したつもりだった。クラッチを切って、セルをスタートさせた。キュルキュル...あれエンジンがかからない...指導員にサイドスタンドが上がってないと注意された。あぁ、ここでまず減点一つ目だ。

 そして、発着点をスタートして、ならしをして白旗を確認してからスタートした。まずは右坂だ。感覚的な問題だけど右坂はどうもやりにくい。なんなくこなして、魔のクランクへ進む。クランクは通常2速半クラッチらしいのだけれど、僕はずっと1速半クラッチでやっていた。それでも通れるので試験もそれで押し通すことにする。クランクをそろりそろりと無事に通過することができた。試験のときクランクを通過し終わったときは「もう勝ったぜ」と思ってしまった。

 続いて8の字も2速半クラッチで、そろりそろりと通過した。そして、スラロームもいつも通り前を見ながらパイロンを倒すことなく通過することができた。続いてお得意の一本橋へ行き、心の中で10秒カウントする...。実際に何秒で通過したかわからないけど、10秒は一本橋の上にいたと思う。そんで、踏切を通過して最後の大勝負である急制動へやってきた。

 急制動に突入して1速からすぐに2速にしてスロットルを引っ張る。ぐいぐいと引っ張って40km/hに達したところで3速へ入れて惰性走行した。パイロンを通過してブレーキをじわりじわりと強くかけて、クラッチを切った。エンストせずに止まれた。検定員が白旗を出したので、あとは発着点に戻って検定は終了だ。外周に合流して、発着点に戻った。パイロンに沿って停止するが、1速に落としてゆっくり走っていると「なんとか戻って来れた」と気が抜けた。コースを無事に走って来れたので、まず合格で間違いないだろう。

 検定が終わって合格者が集められて、結果発表となった。終わってみれば7人しか合格することができなかった。なんでも落ちた人たちは普段はちゃんと乗れている人だったらしい。試験というものは本当に良くわからない。僕はてっきり再度検定かなぁ、と思っていたくらいだ。

 というわけで、合格をいただいた。1段階のクランクでつまずいたときには合格なんてできないものだと思っていた。しかし、なんとか指導員が引っ張ってくれたおかげで、こうして合格までこぎ着けることができた。明日にでも早速免許を書き換えに行こうと思う。

 ところで、今日の検定の走りは自分の中ではかなり良かったと思う。指導員もそう言ってくれた。そういう意味では思い出になりそうな検定だった。なにあともあれこれで、免許を手にすることができるので安心してバイクを選ぶことができる。苦労した分、楽しいバイクライフが送れるといいな、と思ってみたりした。

 最後、検定を落ちた理由に「風邪だったから」を使わないで済んだのがなにより...。

2段階-9時間目-みきわめ-

2006年09月20日 | 普通二輪教習日記
 9時間目は2段階のみきわめだった。今まで1段階でクランクでつまずいたものの、2段階はストレートで教習をこなしている。みきわめ教習生は赤色のゼッケンをつけろとのことで、着けてちょっとばかし心持ち緊張して教習を受けた。

 まず、乗車前点検後、外周を2周してから、模擬検定を行った。試験で旗を使うらしいのでその説明と、乗車から降車まで試験するから注意をしてくれ、とのことだそうだ。なので、いつも通りに乗車して、ウィンカーを点けて発進した。

 最初は坂道発進からだ。坂道発進の時に半クラッチがしっかりとできてなく、回転数が足りなかったので後ろに下がってしまった。再度、回転数を上げて発進したところ、スムーズに発進できた。次に、坂道を抜けると魔のクランクだ。こいつにどれだけ苦しめられたことか...。これもなんとかスムーズに通過することができた。ここまでくれば気分的には楽なもので、スラローム、一本橋、踏切とこなした。

 最後は急制動で、これも余裕を持って停止線前で停止することができた。発着点に戻ると指導員がいて、アドバイスをもらった。課題はこなせているようなので、ウィンカーの消し忘れと安全確認がわかるようにと、指示された。あとは自由に走っていいから、この2点に注意を、と言われた。

 検定コースをぐるぐると走り、急制動でタイヤをロックさせてしまったところ、指導員の指導が始まった。(笑) フロントブレーキだけで急制動を止まってみろ、とのことだそうな。「そんなことできるわけないじゃん」と思いつつ、再度急制動に挑戦した。停止線前で止まることはできたようだけれど、若干リアブレーキを使っているとのことでもう一度やるように指示された。

 そして、再度急制動、前へ飛び出しそうになりながらフロントブレーキを徐々に強くかける。そして、停止線前で止まることができた。なので、意外に止まれるんだな、と感動してしまった。「もう一度できたら本物だ」と指導員に唆されて!?、もう一度急制動をやった。そして、同じように止まることができた。これでリアブレーキと組み合わせればもっと短い距離で停止することができる。検定も気分的には楽になるかもしれない。

 そうこうしているうちにみきわめの時間が終了した。みきわめは合格をもらえた。1段階は5時間もオーバーしてしまったので、1発で合格がもらえて嬉しい。1段階でクランクを苦労したかいがあったかもしれない。

 検定は明日だ。1発で合格して、お金がかかりませんように。

2段階-8時間目-検定コースの練習-

2006年09月19日 | 普通二輪教習日記
 8時間目はみきわめの前ということもあり、検定コースをまんべんなくA、B交互に練習するものだった。教習項目をみると不等間隔のスラロームが教習内容らしいが、普通二輪は任意らしい。なので、検定コースを練習することとなった。

 といっても、普段意識していることに注意しながら走るだけだった。半クラッチ、目線、セルフステアーなどだ。半クラッチは1週間ぶりに乗ったせいか、無理な力も入ることなくスムーズだったんじゃないのかなぁ、とか思ってみたりする。クランクもしっかりシフトペダルを踏まなかったせいで、ニュートラルに戻ってしまったときがあった意外はスムーズに通れた。感動的だった。

 それ以外にうまくいったんじゃないのかなと思ったのが急制動だった。リアとフロントのブレーキを使ってしっかりと止まれたと思う。もちろん一本橋はいつも通りに8秒前後で通過することができた。

 特にこれを失敗した!、というものはなかったと思う。指導員からも「まずまずだった」とのことだったので、結果オーライ、といったところだろうか。次の時間で検定前の教習は最後だ。みきわめをがんばろう。目指せ2段階ストレート!

2段階-7時間目-危険予測のビデオ-

2006年09月14日 | 普通二輪教習日記
 7時間目は6時間目に引き続いて今度は、危険予測のビデオだった。指導員も同じだ。この時間も一人、しかもビデオが短いようで、買うバイクについての話が続いた。

 今度はバイク雑誌を持ってきて、どうどう?とか125ccのロードスポーツのバイクを薦めてきた。とりあえず、一番欲しいのはCB125Tかなと引かずに、YBR125とかを薦められたけど、輸入車なので高い...。CB125Tの次にGN125、CD125T、CBX125Fもいい。ただ、CBX125Fけっこうかっこういいけれど、維持費半端ない(修理費が高いそうな)なので、悩んでいる。GN125も輸入車なので数が少なく高い...。

 なんて心の中で思いつつ、指導員の話を聞いた。大学近くのYSPに関して夫婦で経営してるんだよね、とか知らないことを聞けた!?のでよかったかもしれない。その次に説教!?が始まった。「君の大学は視野の狭い人が多い」という趣旨の話で、君も危ないよ、とか言われた。(笑) 高専のときの担任にも同じことを言われた。実感がないだけに難しい話だ。なんというか高専5年のときの担任に似ている。言動も顔も...。まぁ、世の中には似た人がいるものだ...。

 次に二人の乗り、初心運転者違反教習だったけな、それと高速道路二人の乗りについての説明を受けた。違反者教習以外は自分にとっては無縁の話だ。二人乗りは90%くらいはしないだろう。死ぬのは自分だけで十分だ。乗せる場合にはフルフェイスのヘルメットを絶対に被ってもらう。

 そんで、ビデオの上映が始まった。ビデオにはバイクの危険運転の例が事故とともに示されていて、普通に考えて「危ないなぁ」というものばかりだった。対向車線を走るとか、すり抜けをするとか、そんなんだった。どれもこれもちょっと意識すれば防げるものばかりだ...。僕は半クラッチがへたくそなので、たぶん当分の間はすり抜けは無理だろう...。あと、ブレーキも上手じゃないので、絶対にかっとばすとかはしないと思う。当分の間はね...。

 ビデオは15分くらいで終了した。最後に「まぁ、こういう運転はしないようにね」と教えられて終了した。

2段階-6時間目-危険予測のシミュレータ-

2006年09月14日 | 普通二輪教習日記
 6時間目は危険予測を練習するためのシミュレータを使った教習だった。当たった指導員が一番嫌いな人だった。人を見下すのが腹立つんだよな。教習生といえども客だということを認識してもらいたい。卒業検定に受かったら実名で受付に文句を言ってやろう。

 まず、一人での教習だったので時間がたくさんあるということで、免許とったらどんなバイクを買うのか聞かれた。それで、CB125Tと答えたら「なんで250ccじゃないの?」と聞かれた。それはやっぱり聞かれるか...。任意保険がファミリーバイク特約がつく、というだけの理由だ。それ以上でも、それ以下でもない。そしたら、125ccクラスのロードスポーツをかなり馬鹿にしているのが腹立った。まぁ。いいんだけど。

 危険予測を練習するコースは難しいものにしてもらった。自分がうまいと認識してるのではなくて、たくさん事故に遭った方が練習になると思ったからだ。コースを走行中、いきなり飛び出てきた小学生にぶつかりそうになった。交差点から加速し始めたところで止まれたのが救いだった。現実にあり得そうなシチュエーションだ。

 で、コースをぐるりと1周したら教習が終了した。アドバイスとして、ブレーキが悪い、速度が落ちてから「速度」に応じたシフトチェンジを、と言われた。いつも意識をしているけどまだまだのようだ。意識をしていればうまくなる、と普通車をとったときに言われたので気負わないで身につけたい。

2段階-5時間目-検定コースBの走行-

2006年09月13日 | 普通二輪教習日記
 5時間目はAコースを1周走ってから、Bコースを走ることになった。今度は、先導されるだけになって、後ろから付いていく形になった。いきなり、指導員の横に付いてしまい怒られた。ごめんなさい、うっかりしていた。

 BコースはAコースと前半が少し違っているくらいで、ちょっとややこしかったりする。けど、次の課題に行くのにどのように交差点を通過すればよいかを意識すればよいので、意外に覚えやすい。

 で、Bコースをぐるぐると走ってみるが、たまにコースを間違えたりする。というか選んだ教習車が悪かったせいか、クラッチぐらぐらで、エンジンから異音が聞こえて不安になる。なんの音なのだろう。

 そうこうしているうちに教習の時間が終わってしまった。急制動で早く目標速度に到達できるようになりたい。そうすればもっと余裕ができそうだ。

 残り乗車できる時間は2時間、うち1時間はみきわめだ。もうすぐで終わりなのか、延長戦なのか...。がんばろう。

2段階-4時間目-検定コースAの走行-

2006年09月13日 | 普通二輪教習日記
 4時間目も3時間目同様に検定コースAと急制動の練習をやった。雨が降っている天気だったので、こんな中で急制動を練習できることは滅多にない。この時間はコースも覚えてきたので、走行のポイントを心がけながら走ることにした。

 と、思った所でクランクで転倒してしまった。我ながら情けないといったらありゃしない。引き起こして、続きを走った。そして、急制動まで到着した。2速にしてフルスロットルでパイロンまでひたすら走る、40km/hに達したのでフロントの電球が点いて、3速に入れてブレーキをかけた。ちょっとブレーキが強すぎたようでリアタイヤがロックしてしまった。転倒しなかっただけよかったが、指導員にも注意された。でも、雨の中でも10m以内で止まることができた。もしかすると、加速不足かもしれないけど。

 そんなわけで、特に何もなくAコースをぐるぐると回り続けた。といっても、4周くらいだろうか。半クラッチは意識して走ってみたけれど、一体どうだったのだろうか。あまりコメントされないので逆に困ってしまう。

 次はもうちょっと検定コースのポイントを意識して走ってみようと思う。

2段階-3時間目-検定コースAの走行-

2006年09月13日 | 普通二輪教習日記
 3時間目は交差点の右左折、直進、進路変更などの項目だった。と思う。今日は、検定を見据えて乗車、走行、降車なんかも細かく教えてもらった。

 今日指導をしてくれた指導員は親身になって教えてくれるのでいちばん好きだったりする。「自分も教習所時代はあんまりうまくなくて、2年くらい乗ってからうまくなったよ」とアドバイスされた。好きならうまくなるから、焦らずやろう、とのことだと思う。僕も同感なので、この指導員からはいろいろと教わりたい。

 というわけで、まずは検定コースAを指導員の後ろにまたがってポイントを聞きながら走った。そして、急制動についての説明を受けた。急制動の練習はずっと先のはずだったけれど、説明を聞いた。40km/hまですぐに加速して、止まるというのは後ろに乗っていてもものすごい恐怖を感じる。

 ぐるりと1周走ってから、今度は検定コースを先導するからついてこい、となった。指導員の確認のポイントを真似しながら、ついていく。気になるクランクもおぉ、ちょっとエンジン唸らしちゃったけどスムーズに通れた!で、とりあえず問題なくコースを走ることができた。

 初めて急制動もやることになった。まだ、教習項目ではない。40km/hまで加速して、パイロンを過ぎてブレーキ!、停止線2mくらい手前で止まることができた。急制動は難しいと聞いていたけれど、あっけなく終了...。ニーグリップをしっかりして加速すれば余裕ができて、きちんと止まれるようだ。

 で、今度は一人で走ることになった。数日前からコースを覚えようと努力をしていたが、いざ一人になるときれいさっぱり忘れている。あれ?スラローム通らないで戻ってきてしまった。あぁ、覚え直しだ。2回ほどコースを回った所で時間が終了した。

 次の教習へ向けての個人的な反省点としては、目線、半クラッチ、セルフステアー、だろうか。

2段階-2時間目-交通事故のケーススタディ-

2006年09月12日 | 普通二輪教習日記
 2時間目はシミュレータで交通事故に遭って、何が原因だったのかを探って、実際の公道走行に活かそうという教習だった。3人の教習で一人ふたつの事故を担当して、勉強する形になった。そのあとに、カーブの高速走行をシミュレータで練習をした。

 シミュレータで、しかも事故の教習ということもあって気兼ねなく事故を起こすことができる。っていうか、ほとんどの事故の場合防ぐのが難しかった。ご多分に漏れずに、最初の人が事故に遭った。交差点を直進して、右折車とぶつかる事故だった。これは見える所にいるしかないなぁ、と思った。実際にあり得る事故だからこれはしんどい。交差点の左折で横断歩道の歩行者確認は事故が起きなかった。うまい!

 僕の番になって、交差点右折で、直進車にひかれる事故に遭った。結構リアリティがある事故だと思う。普段、右折のときは神経を使っているけど、事故に遭わないと勉強にならないので、とかいいつつ普通に走って事故に遭った。うーん、これは行動走るときも気をつけないとな。

 次の事故は左折の巻き込み事故確認だったけど、これはかわすことができてしまった。バイクの友人についていく設定だったけど、すり抜けを友人がして僕は普段すり抜けをやらないので、止まった所事故を事故防ぐことができた。

 最後に、正方形のコースを100km/hで走って、カーブをどれくらいの速度で走れるかというシミュレーションをした。なんとか100km/hで曲がれたけれど、こわいこわい。実際のカーブじゃチキンなので絶対に無理だ。最後に指導員にカーブのど真ん中にトラックをおかれてぶつかった。(笑)

 なので、カーブは迷惑にならない程度にゆっくり走ろうと思う。次回は検定コースAを使った教習が始まる。