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ブログのタイトルを後で考える

長らく使っていたブログのタイトルを2023年3月21日に変更しました。何か思いつけば、新しいタイトルに変更します。

課題が多いEVは実はこんな領域のところまで完成していたのを今さら知った

2025年02月08日 | 気になった記事

 EV車といえば、航続距離、充電スポット、充電時間、リチウムイオン電池による火災、電池のリサイクル、バッテリー交換等様々な課題を耳にする。ものづくり太郎さんの動画で、EV車の理解が深まった。

YouTube 東南アジアEV戦争!BYDの弱点が判明しました?

 日本のEV車は衝突事故が起きても、リチウムイオン電池からの火災が発生しないように工夫がなされている。電極材料の素材、加工方法に対策がなされており、動画の中で紹介されているが衝突試験をしても火災が発生していない。一方でBYDに代表される中国製のEV車はショールームに展示中の車の自然発火が発生している(動画で紹介がある)。

 EV車といえば、リチウムイオン電池を搭載していることから、経年劣化による容量の低下が指摘されている。

 現在、テスラでは、車のモデルによるが、電池の容量低下は8年または24万kmまで保証されるらしい。

 トヨタのbZ4Xを例にすると、10年以内、20万kmまで保証されてるのだから、かなり長持ちすると考えていいのかもしれない。10年乗ったらそろそろ足回りの劣化、部品供給の問題も出てくる頃だから、保証としては十分過ぎる条件なのかもしれない。リチウムイオン電池の充電制御技術(発熱の対応)は日本メーカーが秀でているのだなと思った。

 動画の中で説明されているが、保証は上記の条件になっているけれども、実際はどれくらいの容量低下になっているのだろうか。7000台調査したレポートがあるようだか、走行距離が10万kmで、平均90%以上の容量を維持しているということなのだから、10万km走って1割程度の低下であれば健闘している性能だなと思った。

 より電池の原理に近いところの解説は下記が勉強になった。当初の性能より1割低下する走行距離は、最悪条件で30万kmらしいので、その前に車に飽きるか、別のところが壊れるかで使用するのをやめそうな走行距離となっている。

 また、ガソリン車も10万kmを走行しようものなら、1〜2kmは燃費が悪化してくる頃だろう。そう考えると、現在のEVは電池の寿命という観点では、デモンストレーション的なものからかなり実用的な領域に入っているということをやっと理解した(自分の理解が時代に追いついた)。

 とはえ、充電スポットの問題、充電時間、電池の処理等まだ課題は多くあるのだろうと思う。


子ども・若年層の国語力低下に関する記事

2025年02月08日 | 気になった記事

 国語力に関するニュース記事はたびたび見かける。いずれの記事も若年層・子どもの国語力の低下の調査結果、危惧・警鐘に関するものだ。

 とはいうものの、学力の国際調査「PISA」によると、日本は2023年の調査では読解リテラシーの領域は15位と健闘している方らしい。

 国語は、生活や勉強のための基礎となるものだと思う。母国語で読み書きできないと思考や、伝達すら成立しない。では、読書をすればいい、というのは恐らく暴論で、本をどのように読むべきかをしっかりと伝えないと、ただ単に字面を眺めて終わってしまうと思う。

 このあたりの課題については、学習指導要領(2017年・2018年)にも明記されているようで、国としても読書を推奨しつつも、さらに本をどのように読んで読解力を高めて欲しいのか意図が込められていると思う。

 さらに本も分野によって読み方が違うと思うので、物語、詩、エッセイ、報告書、ニュース、さまざまな文書の読み方を伝えていく必要があるのだろうなと思った。

 この話題は、子ども・若年層だけではなく、国家レベルの課題なのかもしれない。


YouTube動画 日本人は鴻海の本当の恐ろしさを知らない。

2024年12月30日 | 気になった記事

 ものづくり太郎氏が解説されているが、日本のいわゆるモーレツ社員の上をゆくような台湾の企業戦士だなと思った。このハングリーさと貪欲さが今の半導体、電子部品、スマートフォン等の各分野での地位の原動力の一つなのだと感じた。

 だからといって、そんな16時間も会社に張り付くような労働環境にはいたくないなとも思った。ビンゴで自動車が当たるとしても、そのような働き方は健康を害しそうで、若いうちしかできそうにないなと思った(長く続けるのは無理そう)。


YouTube動画 興味を持たせるにはどうすればよい?理科教育を考える【柳田理科雄×堀江貴文】

2024年12月30日 | 気になった記事

 堀江氏と柳田氏が抽象化について、議論している点が興味深い。義務教育の中では、中学校になると数学を通じて抽象化を学ぶことになる。高校に進んでも、数学やこれに類する科目で学ぶことになる。動画の中でも議論されているが、抽象化は物事を理解するにあたって、ある種の壁になっているのかもしれない。

 ここ3〜4年前からの高校教育では、情報Iでプログラミングの授業もあるし、数学以外の科目としても物事を抽象的に理解する力を身につける機会が増えている。抽象化の能力は、発達段階にばらつきがあるように感じる。年齢が上がるにつれて、学んでいることに対して抽象化の能力が伸びてきて、追いつく印象を受ける。この話題に関する研究論文や記事があれば読んでみたい。

 ひとまず、ざっと調べた感じはこんなのが出てきた。